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無貌の衆  作者: 彼岸花虚実
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なんかさ

一日の終わりにさ。

布団に入って、目を瞑る寸前に。

自分は、何をしてるんだ、何をしてきたんだ。

そう、訊きたくなる。

別に、答えてくれる人がいる訳でも、教えてくれる人がいる訳でもないけど。

自分の行動に理屈付けをするのは、簡単だけども。

それはあくまで、自ら進んで行った行為に対してでさ。

自分で、自分の事を、ひどく、無意味に感じたり。


んで、そんなの考えてた事実すら忘れて、明日も、のうのうと生きるんだろうな。

そんな事、どうでも良かったり、するんだろうけどな。

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