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第1話 なぜAIを使わなければならないのか?


皆さん、こんにちは。まずは自己紹介をさせていただきます。

僕のペンネームは『ゼリ_Xerionic』です。僕はタイ人で、本名がかなり長いため、簡単にするために『ゼリ』と呼んでいただければと思います。


僕の日本語の能力は現在N5レベルです。ひらがなとカタカナは読めますし、日常生活で使われるレベルの文法は理解できます。

もちろん、N5レベルの漢字力ではライトノベルを数冊しか読めませんし、それぞれ半分くらいまでしか読めないんです。どうしても助けが必要になります。


しかし、僕の夢は非常に野心的なものです。それは、自分の作品を情報の海を越えて日本のウェブサイトに投稿することなんです。

そしてもちろん、認められること、コンテストへの参加、そして出版されることも、僕の大きな目標なのです。


さて、ここからが僕の問題点になります。

僕の日本語の能力は低すぎて、文学を書いたり読んだりできるレベルには到底及びません。

僕にとっての唯一の道は、すべてをタイ語で原稿を書いて、それを日本語に翻訳することなんです。

これが、今日の僕の最初のテーマの由来なのです。

なぜAIが必要なのか。

多くの皆さんは、Google Translateだけで十分ではないかと思っていらっしゃるかもしれませんね?

十分ではありません。Google Translateを使うためには、目標言語の文脈を十分に理解していなければなりません。

なぜなら、Google Translate は統計に基づいた単語ごとの対応付けを行う Machine Translation だからです(その統計の話は今は置いておきましょう)。

だからこそ、翻訳は 『単語ごと』に正確になるのです。

もし一文丸ごと投げ込んでしまったら、返ってくる結果をそのまますぐに使えるわけではありません。

かなり多くの部分を修正しなければならず、場合によっては文全体が使えないことさえあります。

英語の小説をタイ語に翻訳する際、Chromeに組み込まれたGoogle Translateを使うと、理解できるのは70%〜85%程度だけです。

本当に、自分で読んだ方がまだ理解しやすいくらいなんです。

ましてや日本語からタイ語への翻訳となると、「めちゃくちゃ」と言わざるを得ません。理解できるのは50%〜70%程度だけです…

それが、僕がAIを必要とする主な理由なのです。


ここまで来ると、皆さんの中には「なぜ人を雇って翻訳しないのか?」という疑問を抱かれる方もいらっしゃるかもしれません。

お答えしますと、費用を負担しきれないからです…。


この話では、自己紹介となぜAIを使わなければならないのかという導入だけです。


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