第485話
俺は伯爵令嬢金髪ドリルに助けた報酬は幼馴染の皇族の姫と仲良くしてほしいと言った。
「け、けどあれは!ひ、姫君様がわたくしの両親をっ!!パパとママを苦しめたからっ!!」
苦痛に顔を歪めるような表情をし叫ぶ金髪ドリル
「なにか事情があるんだね…
まあそうじゃなきゃそもそも険悪にはならないか…
ならさ、仲良くしろとは言わない。けど非常事態だからさ伯爵家は皇族家と協力してほしい。
それで姫様を一人にしないでやってくれないかな?
いま姫様は自ら一人になろうと全てを切り捨てようとしててさ…まあ俺はもう切り捨てられ嫌われてしまったけど…それでもチカラになりたくて。
あ!側にいたら当時や今の考えとか心境が聞けるかもよ?
まあだからと言って、誤解じゃすまされないし、そもそも誤解じゃないかも知れない。
だけどさ…嫌っててもいい。側にいてあげてほしい…だから…お願いします。」
俺に抱きついてきてる頭がピンク畑のFクラスカーストトップ胸強調あざとい女子を優しく引き剥がし、金髪ドリルへ俺は頭を下げた。
「や、やめてくださいまし!お、恩人に頭を下げさせるなど…伯爵家の名折れですわ!
わ、わかりましたわ…姫君様への憎しみは消えませんが…今は非常事態。皇族家に協力致します。ただ…いまは一番隊組長様が…いないのです。」
あ!幼馴染を一人にしたくないから別に一番隊組長はどうでも良かったんだが、普通に考えたら伯爵家の一番隊組長の戦力を当てにしてるから協力してほしいって思われたかな?
まあいいか。
「ありがとう。そう言えば近くにいないけど一番隊組長は?」
「一番隊組長様にも模擬戦の件で皇族家に謝罪をするように言われ…わたくしが意固地になってしまい…出ていかれました…」
「あちゃ〜。ま、まあ俺からもそれとなく謝罪は強要するな、心から思わないと意味がない。って言って仲直りするよう言っておくよ。だから姫様の件はよろしくね!だから一番隊組長の件は俺に任せてよ。じゃあ、俺はそろそろ行くよ。2人は避難シェルターに!」
一番隊組長は俺の配下だから、仲直りは本人次第だが、不可視の手が戻って来たら出撃の命を後で出すか。
出撃したがっていたしちょうど良かった。
「あ、ブ、ブタオ君!」
名残り惜しそうなクラスカーストトップ胸強調あざとい女子が手を伸ばす。
「わ、わかりましたわ。て、一番隊組長様とお知り合いなんですの?」
「ああ。一番隊組長は…
…
俺の剣の先生だよ。」
俺はカッコつけ、Aクラスの窓から飛びおりたのだった。
サバンナタイガーの真似をして。
が、バリーンッ!!
きゃ〜っ!窓ガラスを気づかず突き破ってしまった。
サバンナタイガーが先に突き破って飛び出た窓じゃなかった…
取り敢えず破片が危ないからスキル漆黒顕現の黒炎で蒸発させといた。
まあこれはこれでカッコいいか?
けど物は大事にしないとね…。
今度修理か新しいのに替えにくるからゆるしてクレメンス…
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読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
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