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累計500万PV達成!デブのイジメられっ子、正体を隠し日本探索者学園、ダンジョンで無双する。まずはレベリングだ!  作者: モノマサ
ブタオ編

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第484話


「ヤベえ!ヤベえ!ヤベえ!ヤベえ!な、なんなんだアイツ…あんなのが皇族家探索者部隊にいたのかよ…さっきから鳥肌が収まらねえ…クソクソクソッ!秘宝の魔導具が脅威のハズなのに、あいつもヤベえと俺様の野生の勘が働いてやがる…

クソッ可怪しいだろうがよっ!あんなクソ雑魚デブなのにっ!!」





サバンナタイガーは敗走していった。


俺は致命傷のイジメっ子平民の元へ行く。


「その傷じゃあ助からないだろうね。なんか言い残すことある?」



「ぶ、ブタオ…すげえよ。すげぇ。」



「いや…魔導具頼りなだけだよ。あれは1回切りの使い捨てだから実際はもう使えなかった。だからあとはハッタリだけだったんだ。俺自身は相変わらずのクソ雑魚さ。」

たしかに秘宝の魔導具はもう使えない。

元から無いから(笑)



「そ、それでも、あの気迫には震えた…

い、今まで…うぐっ!い、イジメて悪かった…謝りたかった…ずっと…ずっと…ぐすっ」

涙を流し横たわっているイジメっ子平民。

本心とわかる。



「なにを今更…と言いたいとこだが、お前は逃げずに死ぬ覚悟であの2人を守ったんだろ?

それでチャラにしてやるよ。」

Fクラスカーストトップ胸強調あざとい女子、伯爵令嬢金髪ドリルはまだ犯されていない。

それは間違いなくこいつがいたから。

だから俺が間に合った。


「い、一撃でやられちまった…けどな。

ぶ、ブタオみたいにはなれなかった…カッコ悪いよな…けど、あ、あり、がとう…」



「いや、少なくとも俺はカッコ悪いとは思わないよ。」



「さ、最後に…ぶ、ブタオ…と、友達に…なり…た…かっ…た…」

最後の気力を振り絞って手を俺へ伸ばしてきた。



だが途中でチカラが抜け手がダランとなる…





前に俺は手を掴んだ。


「ああ。お前が、俺の最初の友達だな。」



「あ…あり…が………と…………。」




俺は手をゆっくり下ろしてから離し目を閉じさせた。

なんとなく安らかそうに寝てるようにも見える。



それを後ろで涙を流しながら黙ってみていた2人が

「ありがとうありがとうありがとう。」

「ありがとうございました。このご恩は一生忘れませんわ。」

と頭を下げていた。



皮肉にもずっと虐められ続けていた、俺の最初の友達は俺を虐めていた奴だった…。



世の中わからないもんだが…悪くは無いな。

と思えた。


「えと…多分あいつ一人が襲撃者だと思うんだけどあってる?また別動隊から襲撃されるかもだから早く避難シェルターに行ったほうがいいかも。」


「う、うん!合ってる!あいつ一人が学園をめちゃくちゃにしに来てたの!

あ、ありがとうブタオ君。

あ!た、たすけてくれた御礼はちゃんとするから!

なんでもいいからね!え、エッチなことでもっ!

あ、あと…凄くカッコよかった!す、すきになっちゃったかもっ!!」

と俺に抱きついてきたクラスカーストトップ胸強調あざとい女子


うん。多分それ吊り橋効果だね。



「た、助けて頂きありがとうございました…。そしてあの時の暴言の謝罪を…本当に申し訳御座いませんですわ。伯爵家として、謝罪も兼ね相応の御礼を…」

俺に深々と頭を下げる金髪ドリル



「あはは、まあ…なにか考えとくよ。

皇族の姫様といたカフェでのことだよね?あれは俺にじゃなく姫様に面と向かって言っていたことだし気にしてないよ。

…ただ…姫様もずっといろいろ一人で抱えきれないくらい毎日苦悩している…。俺はそんな彼女を見て役に立ちたくて皇族家探索者部隊に入ったんだ。

模擬戦とかの遺恨はあるかもだけどさ、今後は姫様と仲良くしてやってくれない?それが今回の報酬ってことでどうかな?」

− − − − − − − − − − − − − − 

読者の皆様 初心者の拙い文章ですが

☆ ♡ コメント など

いつも本当にありがとうございます。

励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。

思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m


また

魔力0 残念王子の黒騎士 異世界より地球に転移しどちらも無自覚最強無双

も執筆してますので良かったら暇つぶしによろしくお願い致します。

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