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次回予告
弥者の波状攻撃は侍達を苦しめた。
練られた戦術とその破壊力は
人類の剣、本閥を滅ぼすに充分であったが、
士魂と魁音撃はそれに打ち勝った。
環太積、阿波野は戦況を逆転に導いた
伊庭の戦術決戦魁音撃の威力に、
畏怖すら覚える。
まさに、人を超えた力であった。
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次回予告
戦時報告と幕僚の護衛に東京へと
飛んだ玉杉桔梗。
先行していた副長、風祭玲と合流する為で
あった。
幕僚中枢と本閥主将に
思惑の相違が浮き彫りになった時、
一滴の毒が落とされる。
街道の先に待つ正体不明の悪意。
閃く白刃を迎え撃つ風祭と桔梗。
不知火の矜持と鋼の意思が
暗闇を貫く。
一路、統合観閲式が行われる那賀斗へ。
伊庭が待つ。
仲間が待つ。
本閥の者ならば、魁音撃で誅します。
「蜻蛉」




