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不知火戦奇  作者: tsuru hiroki
180/210

次回予告

弥者の波状攻撃は侍達を苦しめた。

練られた戦術とその破壊力は

人類の剣、本閥を滅ぼすに充分であったが、

士魂と魁音撃はそれに打ち勝った。

環太積、阿波野は戦況を逆転に導いた

伊庭の戦術決戦魁音撃の威力に、

畏怖すら覚える。

まさに、人を超えた力であった。



---

次回予告



戦時報告と幕僚の護衛に東京へと

飛んだ玉杉桔梗。

先行していた副長、風祭玲と合流する為で

あった。

幕僚中枢と本閥主将に

思惑の相違が浮き彫りになった時、

一滴の毒が落とされる。


街道の先に待つ正体不明の悪意。

閃く白刃を迎え撃つ風祭と桔梗。

不知火の矜持と鋼の意思が

暗闇を貫く。

一路、統合観閲式が行われる那賀斗へ。

伊庭が待つ。

仲間が待つ。


本閥の者ならば、魁音撃で誅します。


「蜻蛉」

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