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不知火戦奇  作者: tsuru hiroki
153/210

次回予告

幻の地で日々を営むヤシャビト。

高い文化を持ち、こころ優しい人々が、

ヤマトビトの地への侵攻を繰り返すのは

何故なのか。

紫雲棚引き、神と崇められる山岳を見上げる瞳に、

迷いは無かった。



---

次回



本州西端の地、那賀斗にて執り行われる

統合観閲式。

それを察知した弥者による、

大規模な拝殺が予想される。

不知火隊士達は決死の覚悟で旅立つ。


港町を蝕む弥者の影。

策謀の果てに苛烈な戦闘が待つ。

走れ、悪兵衛。

護る剣だが討たねばならぬ。

斬れ、悪兵衛。

唸る琿青が破常を穿つ。


俺は生を見た。燃え尽きぬ明日の炎を。


「奔流」

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