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不知火戦奇  作者: tsuru hiroki
103/210

次回予告


灰燼に帰す早騨宿。

数多の屍を乗り越え、

閃く白刃と常を破る力が激突した。

異形の先に待っていた

弥者の大戦士は、侍達に

戦慄と恐怖を残す。

勝利した彼らの胸中、

破壊の化身を破る術は

未だ無い。



---

次回

宿場町奪還を果たした

悪兵衛達は、全面対決の

報せを受け、一路神尾山へ。


鉱山を舞台に繰り広げられる

凄惨な戦闘の数々。

不知火、玄嶽の軍に対するは

弥者の大兵団であった。

急げ、悪兵衛。

戦場はその剣を待っている。


暗黒にそびえる神の墓標。

死と流血は生贄なのか。

去る者と残る者。

岐路は求める世界の意思か。


矛を倒さかしまにするか、弥者。


「魔岳」

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