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コウの物語  作者: パルス


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49/67

第50話「夜明け前の総力戦」



 夜。


 森拠点。


 シノの唸りが止まらなかった。


「……ワフ……ッ」


 低い。


 喉を鳴らすような音。


 ただ事ではない。


 コウもすぐ起きる。


 剣を掴む。


 焚き火の火を持つ。


 そのまま外へ出た。


 リリアも飛び起きる。


「シノ……?」


 次の瞬間。


「ワン!!

 ワン!!」


 激しく吠え始めた。


 池側。


 大きな水音。


 何かいる。


 コウは火を向ける。


 暗闇。


 その中で、

 巨大な影が動いた。


 一瞬、

 何か分からなかった。


 だが。


 次の瞬間。


 簡易生簀へ腕が突っ込まれる。


 木が割れる。


 水が跳ねる。


 魚が暴れる。


 そして。


 巨大な頭が上がった。


 熊。


 大きい。


 想像より遥かに大きかった。


「……ッ」


 コウも一瞬止まる。


 だが。


 すぐ動いた。


「逃げるぞ!!」


「えっ……!?」


「村だ!!

 急げ!!」


 リリアもすぐ荷へ向かう。


 リアカー。


 今日はかなり積んであった。


 避難を考えていた。


 だから、

 最低限だけ確認する。


 木箱。


 小壺。


 粉。


 保存食。


 工具。


 武器。


 積載状態をざっと見る。


「行ける!!

 そのまま引く!!」


「はい!!」


 シノもまだ吠えている。


 背後。


 熊がさらに生簀を壊す。


 激しい音。


 木材。


 水。


 魚。


 かなり荒れていた。


 そのままリアカーを引く。


 森道へ飛び込む。


 暗い。


 夜の森。


 焚き火の火だけでは、

 先まで見えない。


 それでも止まれない。


 後ろを見る余裕も無い。


 リアカーの車輪音。


 荒い息。


 枝を踏む音。


 シノも周囲を警戒しながら走る。


 リリアが不安そうに後ろを見る。


「……追ってきてませんか?」


「分からん!!

 とにかく村だ!!」


 コウも止まらない。


 もし追われたら。


 この暗い森では終わる。


 だから今は、

 とにかく距離だった。


 しばらくして。


 前方。


 ようやく灯りが見える。


 リース村。


 門側だった。


 その頃には、

 門側にも人が居た。


 荷運び帰り。


 見張り。


 夜番。


 だが。


 コウ達の様子を見るなり、

 空気が変わる。


「どうした!?」


「何かあったのか!?」


 コウも止まらず叫ぶ。


「熊だ!!」


 その瞬間。


 周囲が静まった。


「……は?」


「東側だ!!

 森拠点まで来た!!」


 ざわつく。


 一気に空気が変わる。


「おい……」


「東まで来たのか……?」


「まずいぞ……」


「門開けろ!!

 早く!!」


 すぐに門が開く。


 リアカーごと中へ入る。


 村人達も集まり始める。


 不安。


 焦り。


 ざわつき。


 その中。


 誰かが叫んだ。


「ロイド呼べ!!」


 別の誰かも走る。


「グレンのとこにも伝えろ!!」


 村の空気が、

 一気に非常時へ変わっていった。


 そのまま。


 コウ達はリアカーを引きながら、

 グレン工房側へ向かう。


 夜の村。


 普段より人が多かった。


 灯り。


 ざわめき。


 家から出てくる者も居る。


「本当に熊か?」


「見間違いじゃねぇのか……?」


「いや、

 あの顔見りゃ分かるだろ……」


 空気は完全に重かった。


 しかも。


 北側では既に死人が出ている。


 そこへ。


 今度は東側。


 村人達も、

 一気に現実味を感じ始めていた。


 グレン工房へ着く頃には、

 既に何人か集まっていた。


 ロイド。


 エミル。


 ガルド。


 ノイル。


 さらに、

 近くの村人達も来始める。


「おい!!

 どうなってんだ!?」


 ロイドがすぐ来る。


 コウも短く答える。


「熊だ。

 生簀荒らされた」


「……マジかよ」


 エミルも顔が変わる。


 リリアもまだ少し息が荒い。


「かなり……

 大きかったです……」


 ガルドも腕を組む。


「東まで来たのかよ……」


 周囲もざわつく。


「魚臭に寄ったのか?」


「もう人里覚えてんじゃねぇか……?」


「村まで来たら終わるぞ……」


 不安が広がる。


 その中。


 エミルがコウ達を見る。


「離れ空いてる。

 とりあえず使え」


「……助かる」


「荷もそっち寄せとけ」


 リアカーごと、

 工房横の小屋側へ動かす。


 完全な家ではない。


 ただ。


 今は十分だった。


 ノイルも慌てて動く。


「火、

 持ってきます!!」


「ああ、

 頼む」


 だが。


 空気は落ち着かない。


 皆、

 分かっていた。


 問題は、

 コウ達の寝場所ではない。


 熊をどうするか。


 そこだった。


 ロイドも低く聞く。


「……で、

 どの辺だ」


「東側池近くだ。

 魚臭で来たっぽい」


「クソが……」


 ロイドも顔をしかめる。


 もし。


 魚へ寄るなら。


 次は村でもおかしくない。


 しばらく。


 誰も強く言えなかった。


 怖い。


 既に死人も出ている。


 相手は熊。


 化け物だった。


 周囲の男達も、

 黙ったまま顔を見合わせる。


 その空気の中。


 コウが口を開く。


「……やるしかない」


 空気が止まる。


 皆がコウを見る。


「人襲った熊だ。

 魚の場所も覚えた」


 コウも続ける。


「多分、

 また来る」


 静かだった。


 誰も否定しない。


 出来ない。


「今潰さないと、

 もっと酷くなる」


 ロイドも黙る。


 ガルドも腕を組んだまま。


 周囲も静かだった。


 その後。


 ロイドが大きく息を吐く。


「……やるか」


 そこで。


 空気が変わった。


「どうする」


 ロイドが真っ直ぐ聞く。


 既に顔が切り替わっていた。


 怖がってはいる。


 だが。


 逃げる空気ではない。


 コウもすぐ答える。


「正面からやるな。

 絶対近づくな」


 周囲も静かに聞く。


「まず落とす」


「落とす?」


「穴だ」


 ノイルも反応する。


「落とし穴ですか」


「ああ。

 深めに掘る。

 その間に削る」


 さらに説明する。


 石。


 木材。


 上から落として削る。


 いきなり近づかない。


 まず弱らせる。


 ガルドも眉を寄せる。


「……そんなので止まるか?」


「止めるんじゃない。

 疲れさせる」


 コウも短く返す。


「動けなくする」


 さらに。


 リアカー側から小壺を出す。


 唐辛子粉。


 周囲も少し不思議そうに見る。


「それ何だ?」


「辛ぇやつだろ?」


「鼻へ入れば効く」


 周囲が少しざわつく。


 コウは続ける。


「動いてる時に投げるな。

 落ちて弱った後だ」


 熊は鼻が利く。


 だから効く。


 目。


 鼻。


 喉。


 全部潰す。


「唐辛子やった後、

 もう一回投げる」


「……石か?」


「ああ。

 木材でも何でもいい」


 その頃には、

 熊も防げなくなっている。


 ロイドも少し考える。


 その後。


「……行けるかもしれねぇな」


 周囲も少し空気が変わる。


 完全な絶望ではなくなる。


 コウもさらに言う。


「最後だけ近づく。

 それまでは絶対距離取れ」


「分かった」


 ロイドも頷く。


「指揮は俺がやる」


「ああ」


 役割も決まる。


 コウは作戦側。


 ロイドは現場指揮。


 その後。


 ロイドが周囲へ向く。


「聞いたな!!」


 声が響く。


「穴掘るぞ!!

 ショベル持って来い!!」


 一気に空気が動き始める。


 男達も走る。


「縄持って来る!!」


「杭いるぞ!!」


「木材も集めろ!!」


 ガルドも怒鳴る。


「おい!!

 ボサッとすんな!!

 運べ!!」


 ノイルも慌てて走る。


「ロープ出します!!」


 グレンも工房側から出てくる。


 状況を聞き、

 すぐ顔が変わる。


「……村側は俺が見る」


「ああ、

 頼む」


 グレンとノイルは後方へ回る。


 門。


 火。


 避難。


 道具。


 村内維持。


 そちらを担当する。


 リリアもすぐ動き始める。


「水持ってきます」


「布もだ」


 軽傷対応。


 索敵。


 中間支援。


 かなり慌ただしい。


 そして。


 深夜。


 村全体が動き始めていた。


 森側。


 村入口近く。


 急ごしらえの作業が始まる。


 ショベル。


 ツルハシ。


 杭。


 縄。


 松明の火が揺れる中、

 男達が必死に土を掘っていた。


「もっと深くだ!!」


「そこ崩れるぞ!!」


「杭こっち寄越せ!!」


 空気は張っている。


 皆、

 怖かった。


 いつ来るか分からない。


 相手は熊。


 しかも人を殺している。


 それでも、

 手は止まらない。


 コウも掘る。


 土を捨てる。


 位置を見る。


「そこ、

 少し狭い。

 もっと広げろ」


「お、おう!!」


 ノイルが作った縄目印も使う。


 落ちた時、

 逃げ場が出来ないよう調整する。


 ロイドも全体を見ながら動く。


「木材もっと寄せろ!!」


「石も集めとけ!!

 投げるぞ!!」


 周囲には、

 既にかなり石が積まれていた。


 木材も多い。


 太めの杭。


 折れた板。


 使えそうな物は全部集まっている。


 ガルドも汗だくで運ぶ。


「クソ重てぇ……!!」


「そっち置いとけ!!」


 途中。


 杭打ちで手を切る者。


 木材を足へ落とす者。


 小さな怪我も出る。


 リリアがすぐ動く。


「見せてください」


 布。


 薬草。


 水。


 簡易処置。


 かなり慌ただしい。


 それでも。


 大怪我は無い。


 皆、

 必死に動いていた。


 その間も。


 森は静かだった。


 逆にそれが怖い。


 時折、

 誰かが森を見る。


 暗い。


 何も見えない。


 ただ。


 あそこに居るかもしれない。


 その緊張だけが続いていた。


 やがて。


 穴が完成する。


 かなり大きい。


 深さもある。


 上へ枝葉を被せる。


 土も撒く。


 簡易だが、

 夜なら十分だった。


 ロイドも確認する。


「……これで落ちるか?」


「走れば多分な」


 コウも答える。


「誘導次第だ」


 さらに。


 唐辛子粉の準備。


 葉包み。


 布。


 小壺。


 急いで分ける。


 村人達はまだ半信半疑だった。


「本当に効くのか?」


「鼻入ればかなりキツい」


 コウも短く返す。


 その後。


 待機。


 松明が並ぶ。


 皆、

 武器を持ったまま座る。


 剣。


 斧。


 木棒。


 槍。


 ただ。


 誰も強気ではない。


 静かだった。


 ロイドも低く言う。


「……来なきゃ一番いいんだがな」


「来ると思う」


 コウも森を見る。


 魚。


 血。


 匂い。


 あの熊は、

 もう人の近くを覚えている。


 だから。


 終わっていない。


 夜は深い。


 冷える。


 眠気も来る。


 だが。


 誰も寝なかった。


 その時。


「……ワフ」


 シノが低く唸る。


 空気が止まる。


 リリアも森を見る。


「……来ます」


 森奥。


 枝が折れる音。


 重い。


 ゆっくり。


 だが確実に近付いてくる。


 誰も喋らない。


 松明の火だけが揺れる。


 その直後。


 暗闇の中から、

 巨大な影が現れた。


「……ッ」


 村人達の空気が凍る。


 大きい。


 異常な大きさだった。


 四足。


 分厚い肩。


 黒い毛。


 そして。


 低い唸り。


 熊。


 夜の中でも、

 存在感が異様だった。


「……まだだ」


 ロイドが低く言う。


 皆、

 動かない。


 怖い。


 それでも待つ。


 熊が進む。


 匂いを追っている。


 魚。


 肉。


 血。


 誘導用へ置いた匂いへ、

 ゆっくり近付いていく。


 シノも低く唸り続ける。


 リリアも弓を持ったまま、

 森を睨んでいた。


 そして。


 熊が踏み込む。


 一歩。


 二歩。


 次の瞬間。


 地面が崩れた。


 轟音。


 土。


 枝。


 木片。


 巨大な身体が落ちる。


 熊が咆哮した。


 空気が震える。


「うおっ……!?」


「デカ過ぎるだろ……!!」


 穴の中。


 熊が暴れる。


 腕を振る。


 爪が土を抉る。


 木材が折れる。


 凄まじい力だった。


 だが。


 完全には出られない。


 ロイドが叫ぶ。


「木材行け!!」


 一気に動く。


 上から。


 丸太。


 板。


 杭。


 重い木材を落とす。


 熊へぶつかる。


 鈍い音。


 咆哮。


 熊がさらに暴れる。


 腕で払う。


 木材が弾かれる。


 かなり怖い。


 村人達も顔が引きつる。


「まだ近づくな!!」


 ロイドが抑える。


「上から落とせ!!

 止まるな!!」


 さらに木材。


 何度も落とす。


 熊も次第に荒くなる。


 呼吸。


 動き。


 完全ではない。


 そこを見て。


 コウが言う。


「……石行ける」


 ロイドもすぐ切り替える。


「石だ!!

 石入れろ!!」


 一斉に石が飛ぶ。


 ゴッ。


 ガン。


 鈍い音。


 熊へ当たる。


 だが。


 まだ元気だった。


 腕を振る。


 石を払う。


 咆哮。


 土が飛ぶ。


 恐ろしい。


「止めるな!!

 様子見ながら投げろ!!」


 ロイドも叫ぶ。


 投げる。


 止まる。


 また投げる。


 無理に近づかない。


 熊の疲労を見る。


 少しずつ。


 少しずつ削っていく。


 やがて。


 熊の動きが少し鈍る。


 呼吸も荒い。


 そこで。


 コウがロイドを見る。


「今だ」


 ロイドも頷く。


「唐辛子行くぞ!!」


 一気に空気が変わる。


 村人達も、

 急いで葉包みを掴む。


 小壺。


 布包み。


 唐辛子粉。


 ロイドが叫ぶ。


「顔狙え!!

 まとめて投げろ!!」


「行けぇ!!」


 一斉投擲。


 葉包みが割れる。


 粉が舞う。


 小壺が砕ける。


 赤い粉が、

 穴の中へ広がった。


 次の瞬間。


 熊の様子が変わる。


 激しく顔を振る。


 咳き込む。


 咆哮が乱れる。


 前足で鼻を擦る。


 暴れ方が変わった。


「効いてる!!」


「効いてるぞ!!」


 空気が変わる。


 恐怖だけだった村人達の顔へ、

 少し勢いが戻る。


 熊はさらに苦しむ。


 鼻。


 目。


 喉。


 全部やられている。


 穴の中で暴れるが、

 さっきより動きが雑だった。


 そこで。


 ロイドが即座に叫ぶ。


「まだ近づくな!!

 もう一回投げろ!!」


 再び石。


 木材。


 杭。


 一気に飛ぶ。


 今度は違った。


 熊が防げない。


 顔を振る。


 咳き込む。


 腕で払えない。


 石が次々直撃する。


 ゴッ!!


 ガン!!


 鈍い音が続く。


 さらに。


 槍まで飛ぶ。


 鎌。


 木片。


 何でも投げる。


 もう滅茶苦茶だった。


「全部投げろ!!」


 ロイドの声。


 村人達も叫びながら投げ続ける。


 恐怖より、

 勢いが勝ち始めていた。


 熊もかなり弱っている。


 呼吸。


 動き。


 明らかに鈍い。


 何度も石が頭へ当たる。


 木材も叩き付けられる。


 やがて。


 熊がふらついた。


 咆哮も短い。


 ロイドがそれを見る。


 一瞬。


 迷う。


 だが。


 次の瞬間。


「……行けぇぇぇ!!」


 総突撃だった。


 一気に前へ出る。


 木棒。


 斧。


 剣。


 鉄棒。


 杭。


 皆、

 叫びながら突っ込む。


「うおおおお!!」


「終わらせろ!!」


 熊もまだ動く。


 腕を振る。


 暴れる。


 だが。


 もう最初ほどではない。


 ロイドがさらに怒鳴る。


「間合い気をつけろ!!

 味方斬るなよ!!」


 混戦。


 滅茶苦茶だった。


 誰も戦い慣れていない。


 それでも止まらない。


 叩く。


 殴る。


 刺す。


 熊も咆哮する。


 そして。


 その瞬間だった。


 熊が大きく口を開く。


 暴れた。


 エミルも槍を突き出す。


 ただ。


 狙った訳じゃない。


 偶然。


 暴れた熊の口の中へ、

 深く槍が入った。


「……え?」


 エミル本人も止まる。


 一瞬。


 周囲も静かになった。


 熊も止まる。


 槍が深く刺さっていた。


 次の瞬間。


 巨大な身体が崩れ落ちる。


 地面が揺れる。


 誰もすぐ動けなかった。


 荒い息だけが響く。


 ロイドが、

 小さく呟く。


「……勝った」


 その頃。


 東の空が、

 少し白み始めていた。


PL(第50話終了時)


通常収支


項目増減

開始236ルク

変動なし±0

終了236ルク


⸻


食料変動


普通干し肉A


開始8


変動なし


残8


⸻


普通干し肉B


開始5


変動なし


残5


⸻


普通干し肉加工中


開始35


変動なし


残35


⸻


塩干し肉


開始10


変動なし


残10


⸻


塩漬け魚A


開始2


変動なし


残2


⸻


塩漬け魚B


開始6


変動なし


残6


⸻


粉類変動


山椒粉


開始57


変動なし


残57


⸻


唐辛子粉


開始45


* 熊討伐使用-20


合計-20


残25


⸻


セルハ粉


開始57


変動なし


残57


⸻


粉塩


開始45


変動なし


残45


⸻


素材変動


乾燥薬草


開始46


* 応急処置使用-5


合計-5


残41


⸻


生山椒


開始5


変動なし


残5


⸻


乾燥山椒


開始50


変動なし


残50


⸻


山椒(乾燥中)


開始30


変動なし


残30


⸻


乾燥唐辛子


開始25


変動なし


残25


⸻


セルハ草(乾燥中)


開始10


変動なし


残10


⸻


薬草(乾燥中)


開始10


変動なし


残10


⸻


BL(第50話終了時)


魚関連


魚罠


* 稼働中×4

* 交換用×4(リアカー積載)

※状況未確認


⸻


簡易生簀


* 熊襲撃により大破

* 魚消失


⸻


食料


完成品


* 普通干し肉A×8

* 普通干し肉B×5

* 塩干し肉×10

* 塩漬け魚A×2

* 塩漬け魚B×6


⸻


加工中


* 普通干し肉加工中×35


⸻


討伐対象


* 大型熊(討伐済み)×1


⸻


素材・薬品


リアカー積載


* 乾燥薬草×41

* 生山椒×5

* 乾燥山椒×50


⸻


乾燥中


* 山椒(乾燥中)×30

* 薬草(乾燥中)×10

* セルハ草(乾燥中)×10


⸻


粉類(小壺)


* 山椒粉×57(小壺)

* 唐辛子粉×25(小壺)

* セルハ粉×57(小壺)

* 粉塩×45(小壺)


⸻


リアカー積載


木箱


* 木箱(大)×2

* 木箱(小)×2


⸻


武器・工具


* 剣×1

* 槍×1

* 片手斧×1

* ナタ×1

* ツルハシ×1

* ショベル×1


⸻


調理器具


* 小鍋×2

* 中鍋×1

* 鉄板×1

* 古鍋×1


⸻


その他


* 購入網×1

* 竹網×2

* 紐

* 縄

* ロープ

* 壺類

* 陶器類

* 水袋

* カバン類


⸻


拠点状況


* 池周辺荒廃

* 熊侵入跡

* 生簀破損

* 常設設備状況未確認


⸻


村側状況


* グレン工房離れへ一時避難中

* 熊討伐完了

* 村警戒態勢継続中


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