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ばぁばと孫の転生日記  作者: うらか
2章 カドーニ王国へ

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57/78

57(カトリナ視点)

出勤初日。

この国に来てから始めたラジオ体操をして朝食を食べる。

その後、ネリアと共に簡単なお弁当を作り出勤しようとするとお兄様が待っていた。

「おはようカトリナ。初日だね。さぁ行こう」

「お兄様、迎えに来なくても大丈夫なのに」

「心配だからね。さぁ乗って」

と手を取られた。そのまま馬車に乗る。

「行ってらっしゃいませ」

ネリアに見送られて情報局へ向かった。

ちなみに今日の護衛はアランドレだ。

「緊張してる?」

「少しだけ」

「大丈夫だよ。カトリナなら」

情報局内に入り昨日言われて事務室まで送ってくれた。

「また昼にね。頑張って。アランドレ、カトリナを頼むよ」

「お任せください」

「お兄様、ありがとうございます」

そうしてお兄様と別れ

「おはようございます!今日からよろしくお願いします!」

大きな声で挨拶をする。

「カトリナさん、待っていました。うん、昨日お伝えした通りシンプルな服装ですね。ではこちらをお渡ししてついて来てください」

今日の服装はシンプルなワンピースだ。渡されたのは事務員ミール・カトリナと書かれた名札だった。

ケイリーさんについて行き情報局内を案内された。

「各部署はのちほど覚えていってください。ここが受付です。色々な方が来るので来たら名前を聞いてこの手帳に書いてください。電話でのアポイントでも同じです。名前のない方が来られた場合にはその方が用事のある部署に確認を取ってお帰り頂くという事でしたらそうしてください。しばらくは私も近くにいますので分からない事があれば遠慮なく聞いてください」

「はい。分かりました」

私は持ってきた手帳に今聞いた事をメモする。

「では朝の連絡会が始まります。そこで簡単に自己紹介もして頂きます」

再び2人で事務室に戻ってすぐ朝の連絡会が始まる。

「では連絡会を始めます。初めに…」

この部署からこういう通達があったとかそういう事をケイリーさんが話していく。

「他に連絡がある方はいますか?」

と言ったが誰も手を挙げなかった。

「ありませんね。では今日から新しく事務員として入局されたミール・カトリナさんです。よろしくお願いします」

そう言われて前に出た。

「おはようございます。ミール・カトリナと申します。お仕事は初めてですが精一杯頑張りますのでよろしくお願いいたします」

私は頑張って練習したカーテンシーをして丁寧に礼をした。

「という事で今日も1日よろしくお願いします」

そうして1日の業務がスタートした。

ここまでお読み頂きありがとうございます。

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