園遊会翌日
桜華が目覚めると医務室にいた
「目が覚めたか桜華」
と玄黄が少し安心したように言う
「ご心配をおかけしました玄黄様」
「ああ、大丈夫だよ桜華、君に何も無くて良かった。もう行かなくてはならない、曹琳に呼ばれているからな」
と言い医務室を出て行った
何この気持ち......なんなのよなんなのよなんなのよこのモヤモヤした気持ちわ!!!!!私が毒の事を考えられずあいつのことばかりしか考えれないなんてぇ~~~~~~~なんなのよこの気持ちはぁぁぁぁぁ
翌日翡翠宮
「昨日はお騒がせしました、出来るだけ穏便に済ませようと思ったのですが穏便には済まなかったとは聞きました」
「ええ、そうね。穏便には済まなかったわよ色々大変だったたんだからね。あの毒見役一体何者なんだとかね」
と牡丹妃が言う
「申し訳ございませんでした。」
「いいのよ、でも貴女相手にお客さんが来るらしいわよ」
お咎めはなしかと思った桜華は自分に客が来ていることに驚く
「私にお客様がいらっしゃる...」
と桜華が言った瞬間に
扉が開く
「ああ、起きてる桜華。初めまして私は鏡煉、七星のお一人である明星様の使いです、明星様がお呼びですので付いてきてもらいます。」
と言われ連れていかれた桜華
「初めまして桜華ちゃん。私こそが七星にしてこの国の大英雄の一人明星様だ。」
と言う女性の肌も髪も白くいわゆるアルビノと言う奴だろう、と言うか服装も白い、背中から大きな二枚、腰から小さな二枚の白く美しい翼を持つ美しき半妖と言う印象を持った
まじまじと桜華を見る
「ほぉぉ...なぁその髪から生えてるように見える蛇は何だ」
と桜華に問い掛ける
「え......なにこれ!!!!」
と驚く桜華
「まさか気が付いていなかったのか」
と少し呆れ気味言う明星
「いったいこの蛇はなんなの?」
と言う桜華
「そんなこと言ってもなぁ......恐らく昨日強力な毒が体中に回った事によって半妖として本格化が始まった事によって髪が蛇になったのだろう、体に変化があると思うがこれは半妖の定めだからな。と言うかそもそも呼んだ理由は昨日盛られた毒についてだ、その感想を聞かせて欲しい」
と桜華に問い掛ける
「毒は無味無臭で効果が表れるまでに数分はあったので即効性の毒ではないでしょう、ただ効果が表れたら基本相手を必ず殺す程の毒性を持っているでしょうね、効果としては全身が痺れ、意識が朦朧とするだけですが、これだけで何もできなくなり毒が回り死ぬというのが今回盛られていた毒です、恐らく解毒剤として使えるのは今回私が使った真我作の解毒剤ぐらいでしょう。」
「そうか、真我に頼んで解毒剤を作れる体制にしてもらっておくよ、まだ犯人が見つかっていないからね。」
「そうですか、ありがとうございます」
「ああ、そうだ牡天が牡丹妃の護衛をしているから色々と聞かれると思うよ、彼女半妖が好きだからね」
と明星は言う
桜華は翡翠宮に戻り、仕事をするつもりだったが牡丹妃に休みなさいと言われ休んだ
「綾菊ちゃんこっから面白くなってきそうだね」
「そうね真我、あの子が玄黄を意識し始めてくれたからね」
呼んでくださり圧倒的感謝
下の『ポイントを入れて作者を応援しましょう!』の☆☆☆☆☆のところをポチっとしてくれるとモチベに繋がるから押してくれると助かる




