表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/17

園遊会参

「みんな大きくなったわよね、牡丹ちゃんや綾菊ちゃんはより豊かに、白躑躅ちゃんは成長しているけど、まだ幼さが残っているね。

まぁしょうがないか、まだ16の小娘だもんね、最年長が胡蘭ちゃんの34で牡丹ちゃんが23、綾菊ちゃんが25であってるわよね」

と玉藻妃が言う


「そうね...合っているわよ。ねぇ聞きたいのだけど、胡蘭妃って後宮を去るって聞いたのだけど本当なの」

と答え、牡丹妃は問い掛ける


「そうね、胡蘭妃はもう後宮に長くはいられないでしょう、彼女は先代帝との子を産んでいるからね、現帝からすれば友人って感覚よ、確か現帝に夜の相手として手取り足取り教えたらしいわよ、要するに胡蘭妃が初めての相手ってことになるはね、彼女は早ければ今年、遅くても来年には後宮を去るって帝と真我に言ってて、真我からすれば優秀な人材が欲しかったから手配を進めているらしいわ、多分東都か西都でしょうね、どちらも貿易が盛んだから高い計算力、統率力、交渉力などが必要だが、彼女は全てを持っているから、後宮を出た後でもしっかりとやっていけるよ」


「そうなのね、それは良かった、去ったらどうなるか不安だったから」

と牡丹妃は安心していた


「胡蘭妃が去るとなると新しく四夫人に人が来るが一応候補は私は知っている、牡丹ちゃんや綾菊ちゃんのライバルになりうるほどの人物よ、要するに帝の好みに近い子よ、ただ新しく来る子は徳妃として来そうなのよね、白躑躅ちゃんが徳妃になるのではなく、新しく来る子が徳妃になるって事よ、まぁ白躑躅ちゃんは四夫人になるのが早過ぎたのよ、9歳での四夫人入りは幼かった、そもそも先代帝の好みは特殊過ぎたのよ、いわゆる少女性愛や年齢差性愛を持っていたからね、大変だったわよこんな好みを持っている帝なんて歴代でも三人いたかどうかってところね。

白躑躅ちゃんは後宮に入ってほんの数年に帝が代替わりをしたから、そのまま四夫人の座にいるけど、いっくら先代帝が少女性愛や年齢差性愛を持っているからって9歳での四夫人入りは早過ぎた気がするのよ、まあ政略的後宮に娘を入れたらしいからね、仕方ないって言ったそうなんだけどね、まぁ真我は媟瑠夢(シェリィゥモン)妃を7歳で四夫人に賢妃として入れて貴妃にまで登らせたからね、理由が彼女は優秀だから早いうちに目の届く範囲で教育をしたかったかららしいけど、ただやることはやってるんだよな真我、でも実際に優秀で今は七星として一緒にいることが多いけどね、まぁこうゆう事例があるしその本人たちも生きてるから白躑躅ちゃんは徳妃にならず賢妃のままでしょうね、少し特殊だから」

と玉藻妃は言う


「そうね、白躑躅ちゃんが徳妃にならないはだいたい予想は出来ていたけど貴女が新たな賢妃候補を知っていたのは少し驚いたわ」

と牡丹妃は言う

「はっはっ、私は未知を求める好奇心探求心が強いからね、気になって調べたのさ、まぁほとんど真我のおかげで知れたけどね」

と少し楽しそうに玉藻妃は言う


「まぁ真我は知ってるでしょうね、帝の教育をしたり色々と裏でやっているから情報量は国の中でトップでしょうね、何でも知ってるとまで言われるしね、私も真我に色々と世話になったよ。」

と牡丹妃が言った瞬間に


「ええ、私も色々と世話されましたよ本当に、でも真我のおかげで何度か救われたことがあるので感謝はしてるけどなんか裏があるようでどこか怖いんだよね真我」

と桜華は言う


「まぁそれは分かるわよ、どこか裏があるような気がするのは、そしてそれが怖いのも、私も最初は恐怖を感じたよ」

と懐かしそうに玉藻妃は話す



呼んでくださり圧倒的感謝

下の『ポイントを入れて作者を応援しましょう!』の☆☆☆☆☆のところをポチっとしてくれるとモチベに繋がるから押してくれお願いだから。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ