表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
43/57

【エピローグ】夢

「…ア、ノア、ノア!いい加減起きなさいって、ノア!」

「えぇ?リュー、ラ?」

「もう!いつまで寝てるつもり?」

「あれ、なんでリューラがここに?それにここは、いつもの、」

「はぁ?いつまで寝ぼけてるの?全く、主神様がノアの事呼んでたわよ。また星を一つ廃星にしたんですってね。ちゃんと大切にしなさいよ、自分の星でしょう?」

「興味なくて、ほっとくと勝手に壊れるから」

「あのねぇ、ちゃんと星を管理しないと、私ノアともう口聞かないから」

「それは嫌だなぁ。リューラに無視されたら俺、悲しいかも」

「ならちゃんと星を大切にすることね」

「……わかった」

「さ、主神様の所へ行ってらっしゃい。待たせると、またお説教が長くなるわよ」

「そうだな」




「………はぁ、とんでもなく懐かしい夢を見た気がするな」


 あれはまだ十八番とも会っていない頃だろう。

 六番は、元気にしているだろうか。


「はぁ、███に帰りたい」


 今の姿を見たら、六番になんて思われるだろうか。

 彼女にこんな姿は見せたくないが、彼女の力無しでは恐らく犯人は見つけれない。


「だっせ…」


 それにしてもなぜ急にあんな夢を見たのだろう。

 今まで一度も前世に関する夢は見なかった。


(これ)のせいか」


 核には前世の自分の力が入っている。それが魂と共鳴し、夢を見せたんだろう。


 今日はもう眠れそうになかったので、外に出て夜明けまで散歩をした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ