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第二集
「友愛」
ヨーゼフは友人を持っていた。彼は、友人をこよなく愛していた。友人も彼を愛していたはずだ。
「こんど、酒でも飲みに行こう。いい店を見つけたんだ。」
返事を待たずして、彼は予定を組み始めた。
翌日、彼は友人とバーに行った。彼は友人に告白した。
「俺はお前が嫌いなんだ。顔を見せないでくれ。」
「青い筋」
わたしの腕を見てくれ。青い筋が浮いている。
それはわたしの腕ではない。君が考える想像だ。
「会話の違い」
人は機械を相手に会話をする。
わたしは人を相手に会話する。
どちらも同じ。定型文。
「失敗と間違い」
人は失敗することがある。それが、機械との差別点だ。
機械は間違えることがある。それが、人との差別点だ。
わたしは失敗もするし、間違えることもある。
「社会性」
社会に組み込まれろ。
そして、社会性を失え。
「誘い」
「お金を持ちたいかね?ならば持つがいい。山ほどに。」
わたしは森林で遭難していた。わたしが今渇望していたのは、それだったのか?
「他人」
人と他人には大きな違いがある。
人ではないものが他人だ。
わたしにとって。
「責め立てる」
みながわたしを責め立てる。
一体何故責め立てられているのか、わたしにはわからない。
一体何故責め立てているのか、みなもわからない。




