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ファンオン!ーファンタジーオンラインワールドー  作者: 初雪しろ/Yuyu*
第2章 多くの出会いとアップデート
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レポート24ーやりたいことは探さないと見つからないのかー

 アイは店の奥の部屋に行くと鉱石を出して鑑定を始める。


「鑑定スキルも持ってるんですか?」

「いや? ただ鍛冶スキルの応用で簡単な品質チェックはできるんだよ」


 ユミはそれを見ている。


 ……応用とかでできないことができるようになってるあたり自由度マジで高いよな。毎回思う。


 作業をしながらアイはユミにこんなことを聞く。


「そういえば、ユミちゃんはSPスキルポイントは使ってる?」

「え? い、いや……【槍】以外使ってないです」


 SPはレベルが上がると手に入れることができて技能や技能の中の特殊スキルなどを手に入れる時に使うポイントだ。

 ユミは【槍】以外の技能などもとりたいと考えていたが何を取るのかがずっと決まらない。


「もったいないよ。レベルあがるとドンドン溜まっちゃうし」

「わかってはいるけど特にやりたいことが」

「ん~……ユミちゃんはゲームはエンジョイ重視? 効率?」

「その2つならエンジョイだと思いますけど」


 ユミは昔からレベル上げの効率などを気にはするものの楽しむことの方を重視するプレイヤーだ。ファンオンでも効率的なレベル上げはいくつか存在しているがそれをせずダンジョンに潜り死亡することを繰り返してるのはゲームを楽しんでいるからである。


「それなら現実でも普段やってることとか、あと好きなゲームみたいなことをやってみるってのはありだと思うよ。私の場合ファンタジーの武器とかがかっこよくて作ってみたいっていうのから鍛冶で武器制作してるから」

「やりたいこと……」


 ……牧場とか作ってみたいな。シュミレーションゲームばっかりやってるな思い返すと。


「まあ、強制はしないけどせっかくだからSP使っていろんな事やったほうがゲームは楽しくなる! それだけは言えるから!」

「ですか。ちょっと考えてみます。ありがとうございます」


 この後、2人は世間話をしたりしていくうちに時間が過ぎて解散した。


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