愛したひとは殺せない
※出血およびその原因を示唆する表現があります(痛いです)
苦手な方はご注意下さいませ
たった一体でも恐ろしい化け物が、何体も、まるで壁か崖のように、迫って来ている。空すらも、真っ暗に覆われて。
まるで、いつかの焼き直しのように。
逃げなければ、と思うのに、身体も思考も凍り付いて動かない。
アリーニナ嬢は腰が抜けたのか、地にしゃがみ込んで震えている。お守りでも入っているのだろうか。片手は乗馬服のボトムスのポケットに深く差し込まれていた。
「よっしゃあぁぁぁっ!ルッカったら、もう、もう!ほんっとうに、良い子っ!!」
「えっ?」
突然叫んだアリーニナ嬢が、ポケットに入れていた片手を拳にして、空に突き上げながら立ち上がる。
「飛んで火に入る被験体っ!待ってたよ仔猫ちゃん!いざ尋常に、くっらっえぇぇぇぇぇぇぇぇいぃっ!!」
そのままアリーニナ嬢は、突き上げた拳を振りかぶり、風魔法と共に魔物たちへ向けて振り抜いた。
「そんな風魔法程度では、なんの意味も、」
恐怖のあまり、おかしくなってしまったのだろうか。そう思ったわたくしの予想に反して、風魔法と共にアリーニナ嬢が放ったなにかは、ぐわりと巨大化し、小山のような魔物をまるごと飲み込んだ。
まぐれ当たりではない。数十がまとめて投げられたらしいソレらすべてが、一体ずつ魔物を飲み込んで、
「「ギョッキィィェェェエエエッ」」
魔物の断末魔かソレの勝鬨かわからない絶叫と共に収縮し、植物のような魔物のような姿を形作った。
アリーニナ嬢が、胸の前でぐっと拳を握って笑みを浮かべる。
「よっし、仮説通り。魔力だけ充実させた状態で成長させようとすると、栄養が足りずに周囲の生物を取り込み分解吸収する!さらに成長強度を高めた場合、今度は魔力も栄養も足りなくて腹ぺこのはずだから」
蠢くナニカが、自身から触手か蔓かを伸ばして。
ブンッ
バチンッ
まるで牛が尾で蝿を落とすかのように、しならせた蔓で上空の魔物を叩きのめした。一匹ではない。巨大な魔物を、次々と。叩きのめしては蔓に巻き込み、己に取り込んで行く。上空の魔物も、地上の魔物も。
そして、取り込んだ魔物を吸収したかのように、ぐんぐんと、その身を成長させて行く。
「うん。予想通りね。魔力と栄養の豊富な魔物を捕食して成長の糧とする!」
ぐんぐん成長したナニカは、周囲の魔物を狩り尽くすと、満足したかのように蔓をしまい込み、代わりにプクリと蕾を付け。
「まあ綺麗。それにとっても良い香り」
臙脂色の花を大輪に咲かせた。八重咲きの夾竹桃のような花は、確かにフリルを重ねたドレスのようで愛らしい。香りも芳醇な甘い香りで、香水として売り出せば人気を博しそうだ。
けれど、わたくしはアリーニナ嬢のように、うっとりと愛でる気にはならない。さきの大虐殺を見ていたこともあるし、なにより。
「ちょっと、近付いては危ないのではないの!?」
いくつも咲いたひとつひとつが、わたくしを飲み込めるくらいに大きいのだ。
気付けば森のようになったナニカの群生に、歩み寄ろうとしたアリーニナ嬢を慌てて留める。
「大丈夫ですよ?」
慌てたわたくしへ、きょとん、と首を傾げて見せて、アリーニナ嬢は言った。
「わたくしが親ですもの、危ないことなんてありませんわ」
「お、や?」
「ええ」
にこっと微笑んだアリーニナ嬢が、わたくしの手をすり抜けて、ナニカの群生へと踏み入る。
「種から大事に愛情込めて育てましたの。可愛いでしょう?」
ナニカたちはアリーニナ嬢へ蔓を伸ばして。
「危な、え?」
食べられてしまうのではないかと危ぶんだ気道を裏切って、蔓は甘えるようにアリーニナ嬢にじゃれついただけだった。
「強く優しく美しい、わたくしの自慢のこどもたちですわ」
飼い慣らされた虎でも愛でるように、アリーニナ嬢がじゃれつく蔓をなでる。先細りした先端ですら、アリーニナ嬢の白く華奢な腕の、ゆうに倍は太さのある蔓を。
「どうして、そんな、化け物を」
小山のような魔物は怖くて仕方なかった。けれど目の前のナニカは、その魔物を虫けらのように蹂躙し喰らったのだ。
「あら」
予想外のことを訊かれたとでも言いたげに、アリーニナ嬢は婉然と微笑んだ。
「わたくし、戦えませんもの。それでも危険な土地に嫁ごうと言うのならば、未来の旦那さまの足手まといとならないよう、自衛の術を持っておくのは、当然でなくて?」
敵わない。そう、痛感した。
だからわたくしでは駄目で、だからアリーニナ嬢が選ばれたのだと。
だって、わたくしは、両親に駄目だと言われたあと、それを覆そうと動かなかった。わたくしよりずっと脆弱な身体の、人間の女の子ですらここまで出来ると言うのに。
「それにね。このこたちは、襲って来た魔物を撃退するだけではありませんのよ」
自分を取り巻く蔓に腰掛けて、アリーニナ嬢はころころと笑う。
「この芳醇な香りで魔物を惹き付けて、やって来た魔物を捕らえて糧にしますの。そして魔物も魔力も、次代の種を作るための養分として使い尽くしてしまう。この意味がおわかりかしら?」
「……まるで、食虫植物みたい、だけれど」
「防衛戦力不足と、魔力汚染、ふたつの深刻な問題を、その植物だけで解決出来る可能性がある、と言うことですか」
「で、んっ」
思わぬ方の登場に驚いて言葉を詰まらせるわたくしとは対照的に、アリーニナ嬢は平然と頬に手を当てた。
「女の子同士の会話に割って入るなんて、無粋ですこと」
「あなたが魔物の群生地に向かったと聞いて、慌てて追って来たのですよ。杞憂だったようですが」
「婚約者さまがそばにいて下さらないのですもの」
アリーニナ嬢が拗ねたように、ついっとそっぽを向く。
「自衛手段がなければ、生き残れませんわ」
「約束を破って申し訳ありません。ですが一言、言ってくだされば、あなたのために一個中隊が動く手はずでしたよ」
「まあ!」
あり得ない言葉を耳にしたとでも言いたげに、アリーニナ嬢は大仰に驚いて見せた。
「ほかの殿方の手を取れと仰いますの?婚約者をよその男に預けてほっぽり出すなんて、なんとも非情で非道い婚約者さまでいらっしゃることしょう!やはりわたくしが頼れるのは、このこたちだけですわ」
歌劇のように大袈裟に嘆いて蔓にすがると、しくしくと泣き出すアリーニナ嬢。ぎょっとした殿下、辺境公閣下が歩み寄ろうとして、
「あなたほどの魔力ですと、獲物と思われて喰われますわよ」
嘘泣きだったらしく、けろっと起き上がったアリーニナ嬢に、にべもなく拒絶された。
「そ、れは、危険では?」
「まだ改良途中ですもの、欠点はあって当然でしょう。今回は対魔物戦でどこまで通用するか、その検証をしたまでですわ。それに人間は襲いませんもの。故郷の守りには、このこたちで十分でしょう」
「そうでしたか。結果は上々のようですね」
ええ!とアリーニナ嬢が満足そうに頷く。
「では、一緒に戻りませんか?」
「いいえ。この山裏へ近付く方が滅多にいないとは言え、万一にも魔力の強い方が近付いて襲われたら大変ですから、柵が出来るまではここで見張っておりますわ。すぐにみなが来て、柵を作ってくれますから」
「でしたら私もここで一緒、!」
「殿下!?」
突然顔色を変えた辺境公閣下が、アリーニナ嬢へと駆け寄る。
「ちょっと、ヴォルフさま!」
さすがに焦った顔になったアリーニナ嬢が、慌てたように辺境公閣下を風魔法で包んだ。
「近付いたら危ないと申しましたよね!?」
「そんなことよりルーフィあなた血の匂いが。どこか怪我を?」
「月のものです!」
「つっ……いえ先週終わったでしょう!?」
勢い良く月のものと返されて赤面した辺境公閣下が、踏み留まって言い返す。まだ婚約者のはずのアリーニナ嬢の月のものを、なぜ辺境公閣下は把握しているのか。
「ちょっと深爪してしまいましたの!」
「位置が違います!」
「鼻の利く殿方はこれだから!!剃刀でうっかり切りましたの!」
「あなたの首から下は薬品実験のし過ぎで体毛が生えなくなっていると聞いています!」
「ヤナ!あの裏切り者!!」
なかなかの剣幕で言い合いをする辺境公閣下とアリーニナ嬢を、呆然と眺める。わたくしの知る辺境公閣下はいつだって穏やかで、こんな風に女性に詰め寄る方ではなかった。
「つまり、後ろ暗い出血なのですね?」
「ちょっと乗馬中に失敗して擦りむいただけですわ。恥ずかしいから言いたくありませんでしたの。みっともないでしょう、今さら馬で怪我なんて」
「あなたはそうやって」
辺境公閣下がアリーニナ嬢の顔を両手で包んで覗き込む。
「平気で私に嘘を吐く」
「嘘なんて吐いておりませんわ」
「でしたら怪我の手当ては、私にやらせて頂けますね?」
「お断り致します」
アリーニナ嬢はきっぱりと言った。
「いくら婚約者でも、殿方に脚なんて見せられませんもの」
どうして、アリーニナ嬢はそこまで隠そうとするのかしら。
そう疑問に思って、不意に、パタパタと脳内でパズルのピースが填まっていく。
魔力だけ充実した状態にされたナニカ。魔力過吸体質で、常に魔力過剰状態のアリーニナ嬢。にもかかわらず人間で唯一、防護布を身に付けていない。ズボンのポケットから出されたナニカ。脚から血の匂いをさせたアリーニナ嬢。
「……もしかして、魔力過吸体質のせいで過剰になった魔力を、脚に寄生させた植物に吸わせていたの?ポケットに手を入れていたのではなく、脚に触れて寄生していた植物をもぎ取っていた?だから寄生箇所の皮膚が傷付いて、血が?」
「魔力過吸体質?」
「魔力過吸体質?わたくしが、ですか?」
ああ、彼女は本当に隠していたのか。この期に及んで隠し続けるつもりなのか。もし後から知ったら、心優しい辺境公閣下は絶対に悲しんで自分を責めるのに。
鼻と口を覆う布を指差して言う。
「わたくしが、魔力過剰で倒れたときに聞きました。アリーニナ嬢は魔力過吸体質で、自分自身を『魔力汚染を測る尺度』、炭鉱のカナリアにするつもりだと」
「夢現に聞いた、聞き間違いでは?わたくし、魔力過吸体質ではありませんもの。確かに人間は魔族の方より魔力耐性がないので、炭鉱のカナリアと言えなくもありません。そのような話はヤナとした記憶がありますから、それでなにか、勘違いされたのではないでしょうか」
思いもよらないことを言われて、心底戸惑った様子。
ああ聞き間違いだったかと思い直しそうになるほど、アリーニナ嬢の口振りは自然だった。これでわたくしより四つも年下と言うのだから、末恐ろしい。
「……ルーフィ、あとでいくらでも文句は聞きます」
「はい?っ、ちょっと、ヴォルフっ!?」
辺境公閣下が片腕でアリーニナ嬢の腰を抱えて押さえ付け、もう片手でアリーニナ嬢のボトムスのポケットをまさぐる。
「嫌だ、変態っ!!」
アリーニナ嬢はばたばたと暴れるが、体格差は歴然の上、相手は武術の達人だ。びくともしない。
「ポケットに切れ込み。それに、この脚。血が出ているだけではない。皮膚に、芽?あなたはいったい、なにをしているのですか?」
「……花の餌にされたくなければ今すぐわたくしから離れなさい。ヴォルフガング・アマデウス・エーデルシュヴァルツ」
ルーフィ・アリーニナと言う少女は、常にと言って良いほど、穏やかな空気を絶やさない人間だと、思っていた。だからなにもかも凍てつきそうなほど冷たい怒りの籠ったその声に、驚いてすくみ上がった。
辺境公閣下もそれは同じだったらしく、肩を揺らしてアリーニナ嬢を降ろし、飛びすさるように離れる。
「自分が言った言葉もお忘れですか?それともあなたはわたくしに、嘘の約束をしたと?」
渦巻く蔓の上に腰掛け、アリーニナ嬢は辺境公閣下を見下ろす。
「嘘の約束なんて、」
「あなたがわたくしに求めるものはただひとつ。毒を喰らわずとも飢えずに済む土地を差し出すこと。引き換えにわたくしは、あなたの私財で贖える範囲の、あなたの国の民を傷付けないことであれば、なにをしても構わないと、あなたは約束したはずです。土地を実験場にしても構わない、わたくしに託すと、あなたは確かに言いました」
答えなさい、ヴォルフガング・アマデウス・エーデルシュヴァルツ。
圧倒的強者の態度で、アリーニナ嬢は辺境公閣下に問い掛けた。
「なんの権利があって、あなたはわたくしを糾弾しようと言うのですか。あなたの望み通り、この土地で毒のない食糧を育て、魔物からも魔力汚染からも民を守り、この国の民は誰ひとり害していないわたくしを」
「それは、ですが」
「馬鹿にするのも大概になさいませ」
先ほどまでの言い合いとは質が違う。アリーニナ嬢は冷たい顔と口調で、滔々《とうとう》と辺境公閣下を言いくるめていた。
「わたくしが、なんの準備も対策もなしにこの地に来たと思っていらっしゃる?なんのために、あなたに時間を乞うたとお思い?作物の品種改良だけに、一年かけていたとでも?そんなわけがないでしょう。わたくしの大事な民が、先行すると言うのに」
人間は魔族より魔力耐性が低い。けれどアリーニナ嬢が辺境公領に送り込んだ人間は、ひとりも死者が出ていないと聞いた。それは恐らくあの低魔力空間と薬、それから防護布のお陰で。けれどそんな方法と薬が元から存在したならば、辺境公閣下が取り入れないはずがない。
あの方法が人間の国でのみ秘伝されていたものでもない限り、アリーニナ嬢が探し出し、方法を確立したものなのだろう。
「わたくしは十全の準備と、策を持って参りましたし、自分の限界くらい理解しておりますわ。無理も無茶も、己の領分内でしております。共に研究を行い危険性も把握しているヤナならばともかく、なにも知らないあなたに、口出しされるいわれがどこにあって?」
そこまで言ってアリーニナ嬢は、ぷん、とむくれて見せた。
「あなたが民を傷付けるなとおっしゃるから、わたくし、野生の竜を実験に使わず、魔物の襲撃を待ちましたのに」
「野生竜ではなく魔物?どう言う意味ですか?」
「騎竜として縁を結ぶこともある相手ですもの、野生であろうと竜は隣人。ここエーデルシュヴァルツの民でしょう。だからあなたの望み通り、傷付けないようにしたのです」
竜は隣人。それは、エーデルシュヴァルツ王国に住むものであれば当たり前の言葉だ。けれど、アリーニナ嬢の出身国であるシスタヴィオリ王国に、竜はいなかったはず。魔物も竜も変わらない、大きく恐ろしい化け物に感じるはずだ。
それでもアリーニナ嬢はエーデルシュヴァルツ王国の民の心を酌んで、竜と魔物を別物として考えたのだ。
「それが、出来るなら」
辺境公閣下が悲しげに眉を寄せて言う。
「なぜあなたも民のうちと考えてくれないのですか。あなたが傷付くことだって、私は」
「あら」
振り向いたアリーニナ嬢が目をすがめて首を傾げる。
「わたくしにも矜持はございますわ。これでも、母国では王子妃にとお声が掛かっておりましたもの」
「存じております」
「わたくし、エーデルシュヴァルツ辺境公爵閣下である、あなたに乞われて、妻になりに参りましたの。違いまして?」
「違いません」
辺境公の答えにアリーニナ嬢は目を細めて。
「違わないなら良かったですわ。あまりにも寝ぼけたことを仰るので、もしやわたくしを妻にするつもりがないのかと思いました」
発された言葉の冷たさに、聞いているだけのわたくしさえ肝が冷えた。
「そんなはずがないでしょう!私は、あなたを妻にと、」
「でしたら民のように守られろなどと言うものではありません」
みなまで言わせず、ぴしゃりとアリーニナ嬢は言い放った。
「良いですか。わたくしは伯爵家の娘で、あなたは王家直系の血をお持ちの辺境公爵です。家格が逆ならばまだしも、この家格ならば妻の役目は守られることではなく、いざとなれば己を盾にしてでも夫を守ることですわ。夜会でも式典でもお客さまをお迎えするときでも、夫の隣に立つのは妻。どんな護衛より近くに控える、最後の盾なのですから」
「そんなつもりでは」
「あなたのような立場の方が、伯爵家から妻を迎えるとはそう言うことです。良い大人が、甘えたことをおっしゃらないで下さいませ」
厳しい言葉はわたくしの心をも突き刺した。
「シスタヴィオリ国王から送り出されて、エーデルシュヴァルツ国王から、辺境公領を救えと任じられているのです。手を尽くして動かねば、ふたつの国の王の顔に、泥を塗ることになるでしょう」
「兄上は、そこまで求めて言ったわけでは」
「当人がどう思っていたかではありません。周りからどう見えるかです。事実、あなたに抱かれて王城を巡るわたくしを見て、あなたの評価は落ちたことでしょう。自分で歩けもしないお人形を、辺境公は妻に選んだのかと。あなたの妻として、下がった以上に評価を上げて見せねばなりません」
ちらりと一瞥されて、びくりと肩を揺らす。
気付いていたのだ。彼女は。自分がどう思われていたかに。
「邪魔しないで下さいませ」
アリーニナ嬢が辺境公へ告げる。
「邪魔」
「ええ。だから黙っていたのですもの」
アリーニナ嬢は愛らしい笑みを浮かべてのたまった。
「あなたが知れば、必ずわたくしの邪魔をなさると。予想通りでしたわね?」
「予想、通り。予想していたのですか?私があなたの邪魔になると?」
「予想しておりました。だって、ヴォルフさま、あなた」
にこにこと表情ばかり愛想良く、アリーニナ嬢はとんでもないことを言った。
「見下していらっしゃるでしょう。わたくしのことを」
拙いお話をお読み頂きありがとうございます
まだ芽生えなのでそこまでガッツリ根を張ってはいないとは言え
皮膚に根付いている植物を引き抜いているのでたぶん相当痛いです
※ルーフィさんは特殊な訓練を受けた上で
専門家の監修のもと実験を行なっております
良い子は自分に種を植えないで下さい
次話で完結となります
読んで下さる方
ポイントやリアクション等の反応を下さる方のお陰で
無事予告通り投稿を続けられました
ありがとうございました!
残り一話
最後までお付き合い頂けると嬉しいです




