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32/41

--ある勇者の記録 転

自分でも分からなかった、あの気持ちの正体が分かったというのに!

それなのに、どうしてだ。なんでなんだ。人の気持ちも知らないで!

でも、駄目だ。いろいろなことが起こりすぎて頭が混乱してしまう……


とにかく状況を整理しよう。気持ちを殺して考えるんだ。

だけど、頭に血が上る。胸が高鳴り心がざわついてしまう。

だって、魔王だなんて。あいつが魔王だなんてことを信じろというのか。


友達だと思ったのに魔王だっていうのか。

あの関係は全部嘘だったって言うのか?

止めなければならない。こんなこと絶対に許してはならない。


そうだ。魔王の野望を止めるのが勇者の役目なのだから。

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