2回目のおやすみなさい
「はぁ、今日はいろいろなあったなぁ。いきなり異世界来て神様にあって、通り魔に殺されかけて。美少女に助けられて」俺一生分の幸せ使ったんじゃ・・・。まぁ、いっか!!
「寝ようかな・・・そういえば、風呂に入ってなかったな」こんなに汗で体がびしょびしょなのに寝ようとしているなんて、俺汚っ。
「どこが風呂かなぁ?」この屋敷は広いので、迷っていた。しかも1人も会わない。
「あれ?ここかな」扉を開いて見ると、そこにはピンク色の髪をしていた少女がいた。それは服を着ようとしているユナだった。
「えっっ、きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」やべっ。だが、時すでに遅しとはこのことだ!
「どうしたの?」そこには黒い髪の毛で胸が大きいナミがいた。
「あら、お客様メイドの裸を見るなんていい度胸してますね」手をぼきぼきならしている。
「そんなつもりなかったんだ。俺は風呂に入ろうと思って・・・」説明する前にナミの手が出た。
「変態がぁー」
「どうしたの?」そこにはもうひとりのメイドのミクがいた。
「ナミあなたお客様に手をだすなんてどういうこと」
「だって、こいつが・・・」
「まぁまぁ、俺がいけないんですし」
「二人ともごめんな」と言って、俺は風呂を諦めた。
「騒がしかったけど、どうかしたのとお嬢様がやってきた」
「えっと、・・・・って感じだったんだ」
「あらあら、初日からトラブルを起こすなんて、ダメよ!」
「ごめんな」
「嘘嘘。大丈夫大丈夫ですわよ!!」
「たまには、そういうこともありますわよ」
「ありがとう」
「あと、お嬢様ってやめてくれない?」
「だって、名前しらないから・・・」
「そうだったかしら、すいませんね。改めてまして、私はキョウコ よろしくね」
「へぇ、キョウコっていうんだ。よろしくな」
「俺もう寝るわ。おやすみってさっきも同じこと言ったな」
「そうね!じゃあ、おやすみなさい」と言い俺は部屋に戻ってきた。
「そういえば、ゲームやってないなぁ。でも、いっか異世界来れたんだし」とひとり言をいっていた。
「明日は魔法の練習でもしようかな」
と言い残し俺は深い眠りについた。




