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[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第9章。アニメの聖地と言う名の場所へ。(EP81〜EP90)
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89/199

いよいよ、聖地へ出発します。

 クロエはある「約束」をさせる、それは1人1人に目的を決めさせる事であった、これはアニメ観光一筋にならい為の案である。


だが、クロエには、ある事をしたいが故の口実であった!


そうとも知らない4人は策謀にハマる!


 出発の準備にとりかかる、場所と秋葉原の公共交通機関を調べる、メアリーは何故かユキの髪を梳かす、メアリー流が爆発する!


「先?クロエが髪をしてくれたよ?メアリーさん」


「私に任せてください!ユキさん!」


「そっか、うん、任せるね、メアリーさん」


ユキは微笑んで、髪をメアリーに託すのであった、メアリーは、すかさず例の髪型にする!


    一同「サイドテール!!」


「サイドだね!メアリーさんと同じだね!」


メアリーの口からヨダレが出ていた、最初にTVで観た「ヨナ様が来たぁぁあー!!」


クロエ、ソフィー、イザベラは「これがヨナ様のオタクかぁ」と呟くのであった。


「こほん!皆、そろそろ、出発するわよ!」


「そうねぇ〜でも遠くはないのよね?」


「あぁ、確か、ここからだと33kmかな?」


「33kmは、どのくらいの時間なんですか?」


「ユキさん!33kmだと、電車で1時間くらいです!」


「そうなんだね!そんなに遠くはないんだね」


「っしゃ!とにかく電車で移動だな!」


「まぁ、バスでも良いんだけどね」


ソフィーはひとまず「朝食」を食べる事に提案する、それを聞いた、ユキとメアリーは。


「私はいいかなーお腹空いてないから」


「私も要らないです!おな……」


ユキとメアリーの言葉を聞いて、ソフィーは少し怒るのであった!


「あなたたち〜「めっ!」よ、しっかりと朝食は大事!」


  一同「どこそこの「お母さん」だ!!」


ユキとメアリーは何も言えないのであった「はい、分かりましたぁ」と呟く。


ひとまず5人は朝食をとる為に食堂へと向かう。


食堂に移動中でさえも、ユキとメアリーの異世界トークは終わらない。


「楽しみですね!ユキさん、想像が爆発寸前ですよ!」


「うん!本当に楽しみだよね!私も軽く想像したかな!」


それを見てたクロエは奥底から呟くのである。


「ひひ、ユキ、メアリー、もう逃げられないわよ!」


「くく、本当に楽しみね、秋葉原は色々とあるのよ」


「あらあら〜クロエたら〜悪い顔ね、ふふ」


ソフィーは長い付き合いなのかクロエの行動が、ある程度、理解が出来ていた。


「あたしは早く、次のダンベルが欲しいねぇ!」


「ふふ、手に入るといいわねえ〜」


出発する為に先に「朝食」を取ろうとするのであった!


そして朝食の時さえも、ユキとメアリーの異世界トークは続くまでもなかった。


ユキ&メアリー「早く聖地へと行きたい!」


朝食よりも聖地!もはや、聖地の事しか頭になかった、ユキとメアリーであった。


こうして出発の準備が終わり!いよいよ!秋葉原へ!

次回へと続く。(90)

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