いよいよ、聖地へ出発します。
クロエはある「約束」をさせる、それは1人1人に目的を決めさせる事であった、これはアニメ観光一筋にならい為の案である。
だが、クロエには、ある事をしたいが故の口実であった!
そうとも知らない4人は策謀にハマる!
出発の準備にとりかかる、場所と秋葉原の公共交通機関を調べる、メアリーは何故かユキの髪を梳かす、メアリー流が爆発する!
「先?クロエが髪をしてくれたよ?メアリーさん」
「私に任せてください!ユキさん!」
「そっか、うん、任せるね、メアリーさん」
ユキは微笑んで、髪をメアリーに託すのであった、メアリーは、すかさず例の髪型にする!
一同「サイドテール!!」
「サイドだね!メアリーさんと同じだね!」
メアリーの口からヨダレが出ていた、最初にTVで観た「ヨナ様が来たぁぁあー!!」
クロエ、ソフィー、イザベラは「これがヨナ様のオタクかぁ」と呟くのであった。
「こほん!皆、そろそろ、出発するわよ!」
「そうねぇ〜でも遠くはないのよね?」
「あぁ、確か、ここからだと33kmかな?」
「33kmは、どのくらいの時間なんですか?」
「ユキさん!33kmだと、電車で1時間くらいです!」
「そうなんだね!そんなに遠くはないんだね」
「っしゃ!とにかく電車で移動だな!」
「まぁ、バスでも良いんだけどね」
ソフィーはひとまず「朝食」を食べる事に提案する、それを聞いた、ユキとメアリーは。
「私はいいかなーお腹空いてないから」
「私も要らないです!おな……」
ユキとメアリーの言葉を聞いて、ソフィーは少し怒るのであった!
「あなたたち〜「めっ!」よ、しっかりと朝食は大事!」
一同「どこそこの「お母さん」だ!!」
ユキとメアリーは何も言えないのであった「はい、分かりましたぁ」と呟く。
ひとまず5人は朝食をとる為に食堂へと向かう。
食堂に移動中でさえも、ユキとメアリーの異世界トークは終わらない。
「楽しみですね!ユキさん、想像が爆発寸前ですよ!」
「うん!本当に楽しみだよね!私も軽く想像したかな!」
それを見てたクロエは奥底から呟くのである。
「ひひ、ユキ、メアリー、もう逃げられないわよ!」
「くく、本当に楽しみね、秋葉原は色々とあるのよ」
「あらあら〜クロエたら〜悪い顔ね、ふふ」
ソフィーは長い付き合いなのかクロエの行動が、ある程度、理解が出来ていた。
「あたしは早く、次のダンベルが欲しいねぇ!」
「ふふ、手に入るといいわねえ〜」
出発する為に先に「朝食」を取ろうとするのであった!
そして朝食の時さえも、ユキとメアリーの異世界トークは続くまでもなかった。
ユキ&メアリー「早く聖地へと行きたい!」
朝食よりも聖地!もはや、聖地の事しか頭になかった、ユキとメアリーであった。
こうして出発の準備が終わり!いよいよ!秋葉原へ!
次回へと続く。(90)




