アニメの聖地と言う名の場所へ。
千葉港から秋葉原駅までの電車で行くと60分ぐらいの場所であった。※通貨は約920円辺りになる。
5人は秋葉原駅へ向かうべく、電車へと乗車する、初めての電車でユキは大興奮であった。
メアリーはメアリーで「その姿を見て」興奮する。
なんだかんだで、秋葉原駅に到着する。
秋葉原駅から降りた5人はホームの外へと出る、そして5人は少し進むのである、アニメの聖地、本場、秋葉原を見て驚くのであった。
むしろ、一番に驚いてるのはクロエであった。
それはアニメのキャラクターがデカデカと看板に載ってるからだ、色々なキャラクターがビルに覆い被せるみたいに、ポーズをとってるキャラクターもいた。
さらに他のビルには有名な大手ゲーム会社の会社名とキャラクターが告知してるような臨場感ある、ダイナミックに描かれていた。
それが一つや二つではない、さらに、新しく建築されてるビルも見える。
「な、何これ!!アニメの聖地てやばっ!!」
「まぁ〜凄いわねぇ〜私より大きいわねぇ〜」
「こりゃ……アニメ一筋になるよな!!」
「ユキさーん!見てください!あのキャラクター!」
「か、可愛いー!何のキャラクターなのかな!?」
ユキとメアリーの瞳からは壮大なキラキラが芽生えてる、ビルを眺めてるだけでも「1日居られる!」と2人は語る。
そして、あの露店のオタク店員が言ってた事を理解出来た、5人組であった。
するとクロエが、あの計画を遂行させる!
「よし、ジャンケンね!ここは順番を決めるわよ!」
「へん!あたしは負けないからな!」
「ふふ〜私は〜「グー」を、だそうかしら〜」
「ユキさん!勝ちましょう!」
「う、うん!頑張るよ!」
実は「遡る事、数時間前にて」メアリーはユキにある事を伝えていた。
『順番がジャンケンですか?』
『以前、ユキさんを尾……こほん!説明します!』
『ジャンケンで順番を決めるかと思います!』
『ジャンケン……私やった事ないかな』
『大丈夫です!ジャンケンは簡単な遊びなので!』
メアリーは説明をする、ジャンケンの勝敗を。
そして……今!ジャンケン勝負が始まろうとしていた!「大人のジャンケン」である!
一同「絶対に、先に1番をとる!!」
じや〜けん〜ぽん!!
ユキ、メアリー、クロエ、イザベラ「パー」を出す!
ソフィーは「チョキ」を出した!
ソフィーが一番乗りであった!4人が驚く、あのソフィーが裏をかいて「チョキ」出す事に。
あのソフィーが「まさか騙すなんて!」と呟く。
「一番乗りかしら〜ふふ〜」
そして2回戦が始まった!じや〜けん〜ぽん!!
しかし、同じ「チョキ」で「あいこ」である、4人は考えてる事が同じであった!
そして3回戦が始まった!じや〜けん〜ぽん!!
ユキとメアリーは「グー」
クロエは「パー」
イザベラは「チョキ」
するとメアリーが、すかさず質問する、メアリーは、しらを切って、やり直しを狙う!!
「あれ?この場合て、どうなるんでしたけ?」
「あれね、強弱関係で決まるから〜」
チョキ→パー。パー→グー。グー→チョキ。
ユキとメアリーは「最後かぁ〜」と呟く。
順番はこうなった、ソフィー1番目、イザベラが2番目、クロエが3番目であった、ユキとメアリーはお互い同じ目的なので、意味は無かったのだ!
「私は〜UFOキャッチャーかしら〜」
ソフィーは初体験のUFOキャッチャーをやりたいのであった、4人はスマートフォンを取り出して検索する、メアリーは他の4人よりも打つのが速い、真っ先に伝える。
「ここから、すぐ近くにゲームセンターありますよ!」
5人はゲームセンターへと移動する、するとビル一つがゲーム全般のゾーンになっていた、色々なアーケードゲーム機が設置されていた。
中に入り、ソフィーは他のアーケードゲーム機を無視して一直線にUFOキャッチャーを探そうとする。
5人は協力して探そうとする、するとイザベラがUFOキャッチャーを見つけたのであった。
※UFOキャッチャー。上に吊りされてるアームで景品をゲットする、一瞬のクレーンゲームである。
ソフィーは喜ぶのであった、景品を眺める、すると一番奥にぬいぐるみが置かれていた。
本来のUFOキャッチャーは「限定景品」であった、ソフィーは「限定品」に目を奪われたのだ。
実際、秋葉原の事を聞かされた5人は、それぞれ、しっかりと「検索」していたのであった。
「あの、ぬいぐるみが〜欲しいかしら〜」
「なんか、難しいそうに見えるわね」
「私、初めて見たかな!」
「皆で、挑戦をしたいですね!」
「燃えてきたね!協力だな!!」
始めにメアリーが挑戦する、しかし失敗する、次にクロエ、クロエも失敗する、ユキが挑戦する、ユキも失敗する。ソフィーが挑戦したが失敗する。
「実はさ!あたしは得意なんだぜ!」
4人はイザベラの腕に期待するのであった!
イザベラはアームを「ぬいぐるみ」の真上ではなく、アーム自体をぬいぐるみの背面へと持っていく。
そして、アームでぬいぐるみを手前に押すように、操作する。するとぬいぐるみが手前に移動した。
それを見てた4人は一斉に「おー!!」と驚くのであった。
それを何度も繰り返して「ぬいぐるみ」は遂に……出口から落ちるのであった!見事にイザベラは、ぬいぐるみを手にしたのだ!
イザベラはぬいぐるみをソフィーに渡す、「限定品ぬいぐるみ」をゲット!
「まぁ〜私にくれるの〜!?いいのかしら!?」
「当たり前だろ!ソフィーの為だぜ!」
「よかったね、ソフィー、おめでとう!」
ユキ&メアリー「おめでとうー!」
「うふふ、ありがとうね〜みんな」
こうして1人の目的は達成された!せっかくなのでゲームセンターで遊ぶのであった。
それから……1時間が過ぎようとしていた、集合して、次はイザベラの番だと伝える。
「次は、あたしの番だけど、実は済ませたからな!」
「えっ!?どう言う事!?イザベラ」
「ネットオークションでダンベルを買ったからな!」
イザベラは次の番をクロエに譲るのであった、喜んでイザベラと交代するのであった!
クロエは「ニャリ」と笑い、ある事を伝えるのであった。
「うちの目的は衣装を買って後に……」
「部屋で戻った時に「コスプレ大会」よ!!」
一同「こ、こ、こ、こ、コスプレー!!」
そして、4人全員が一斉にユキの全身を見つめていた!ユキの顔が真っ赤になる。
メアリーがクロエに近寄り、ある言葉を伝える。
「我が主よ!何なりと、ご命令を!!」
「あたしは、肩を揉みますぜ!!」
「まぁ、悪代官様ねぇ〜うふふ」
「わっははー!苦しゅうない!苦しゅうない!」
まさに4人の心は「一つ」になろうとしていた!!
一刻も争う!5人はコスプレショップへと向かう、いや!1人は嫌々であるのかも知れない……。
「あっ、ちなみに「大会」だから、全員ね」
一同「えっ……!?」
全員、コスプレの衣装を買うのであった、それぞれが「秘密」にして「コスプレ大会」の時に披露する予定になる。クロエは最初からこれが狙いであった。
「コスプレ大会」は後のお話しである!乞うご期待!
いよいよ、ユキとメアリーの番が回ってくるのであった、ユキとメアリーは喜ぶ。
「ユキさん!早く行きましょう!」
「うん!たくさん、楽しもうね!」
「いいわね、迷子になったら連絡するのよ」
「メアリーもだぞ、すぐに連絡な!」
「ふふ、まるで〜母親ねぇ〜」
ユキ&メアリー「いや!子供じゃないし!!」
ユキとメアリーはアニメ、漫画、フィギュアが販売しているビルへと向かったのは言うまでも無かった。
アニメ、漫画、フィギュア、プラモデル、ゲームが置いてある、全般のゾーンへと到着する。
ビルも相当な大きさで1日では全て把握するのは無理なぐらいの広さであった。
ユキとメアリーは真っ先にフィギュア売り場へと向かう、他の3人は、のんびりと追いかける。
フィギュア売り場に到着した、2人の瞳はキラキラと輝いていた、もはや「天国だ!」と呟く。
フィギュアは数多くの種類が販売されていた、異世界物、悪役令嬢、ロボット関連、ゲーム関連のフィギュアが全て揃っていた。
「ユキさん!こっちです!こっち!!」
「凄いー!大きいフィギュア!値段も破格!!」
こうして、5人は秋葉原を楽しむのであった、コスプレショップでも長い滞在であったが、一番長く、滞在したのはユキとメアリーのアニメ関連のお店であった。
気づいた時は、既に夕暮れ時であったのである。
クロエは後にソフィーの「弟」にこう連絡をした。
「秋葉原の聖地は恐るべき所よ!」
次回へと続く。(EP91)




