聖地に行く為の「約束」
メアリーはユキの部屋へとお泊りするのであった、ユキの新しい一面を見られて、ますます興奮する、メアリー。
翌朝、クロエ、ソフィー、イザベラは先にメアリーを向かいに行く、しかし、居ない……。
メールを送る3人だが、返事がない事に心配になり、ユキの部屋へと向かう、3人は早歩きになっていた。
クロエ、ソフィー、イザベラはユキの扉を叩くのであった、ユキはゆっくりと扉を開ける、眠そうな眼差しで3人を見つめる。
「ふぁ〜い、あ?おはようーみんなぁ〜」
「ユキ!大変よ!メアリーがメー……るぅぅ!」
「まぁ……遂に、そこまでの「関係」なのね」
「あたしは、べ、別に〜メアリーのた、た、為なら」
クロエ、ソフィー、イザベラが見たのは、大の字で寝てるメアリーであった、ユキはまだ寝ぼけてるのか、アクビをかく、3人は目が泳ぎ、もはや思考停止寸前であった。
するとクロエは、ユキを、ワシ掴みにして、揺らすのであった。
「ユキ!あなたね!そう言うのは!家を持ってから!」
「そ、そうよ〜妊娠は、できなくても〜」
「ち、ち、違う、あたしは「悪く」ない……あばば」
「むにゃ?に……妊娠ー!!誰がですが!!」
一同「はい!おはようございます!」
ユキは目が覚めたのか、慌てて説明するのであった、クロエ、ソフィー、イザベラは思考停止から思考「再開」を果たす。
「ユキ!そう言うのは、メールしてよね!」
「そうよ〜私たちも〜添い寝したいのに〜」
「いや?流石に5人は無理だろ!?」
「ごめんね〜すっかりトークに夢中だったから」
すると騒ぎで目を覚ます、メアリーであった、目を擦り、ボーッとしている。
「むにゃ?ユキさん……おはようございます」
「メアリー、髪がもの凄い事になってるよ」
「あれ?クロエさん、何故ここに?」
「あたしも居るぞ!メアリー!」
「まぁ、眠り姫の〜お目覚めかしら〜」
「とにかく!心臓に悪いから、先にメールね!!」
ユキ&メアリー「すみませんでしたー!!」
ユキとメアリーは先に洗面所へと向かう、身の回りをする、ユキとメアリー、クロエとソフィーは2人の髪を整えてあげる。
ユキとメアリーはすかさず皆に伝える。
「いざ!聖地へ!って……あれ?どうしたの?」
「秋葉原へ行かないんですか〜?」
クロエは真剣な表情になり、ある事を提案するのであった、その提案とは……。
「秋葉原に行くけど!先に提案するから!」
「ふふ、クロエは「姉」よね〜」
「まぁ、あたしは何が言いたいのか分かるけど」
ユキ&メアリー「えー早く〜聖地に行こうよ〜」
「はい!そこ!アニメだけの目的は駄目だからね!」
✦聖地への行く提案✦
その1。目標は、それぞれ決める事。
その2。1の決めた順番にお供する事。
その3。2の言う事は「絶対」に聞く事。
「以上をもって提案だからね!うちの!」
するとイザベラが腕を組む、微笑むのであった。
「なるほどな!5人分の目標か!面白いよな!」
「まぁ〜ふふ、迷うわねぇ〜うふふ」
「わ、分かりました!ユキは提案に乗ります!」
「ユキさんが言うなら、私も提案にのりますよ!」
するとクロエは「ニャリ」と不気味な微笑みをする。
「ふっ、約束よ!絶対に「反対」は無し!!」
こうしてクロエの策謀に引っかかる4人組であった!!
そして、いよいよ!聖地へ!!
次回へと続く。(EP89)




