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[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第9章。アニメの聖地と言う名の場所へ。(EP81〜EP90)
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聖地に行く為の「約束」

 メアリーはユキの部屋へとお泊りするのであった、ユキの新しい一面を見られて、ますます興奮する、メアリー。


翌朝、クロエ、ソフィー、イザベラは先にメアリーを向かいに行く、しかし、居ない……。


メールを送る3人だが、返事がない事に心配になり、ユキの部屋へと向かう、3人は早歩きになっていた。

 クロエ、ソフィー、イザベラはユキの扉を叩くのであった、ユキはゆっくりと扉を開ける、眠そうな眼差しで3人を見つめる。


「ふぁ〜い、あ?おはようーみんなぁ〜」


「ユキ!大変よ!メアリーがメー……るぅぅ!」


「まぁ……遂に、そこまでの「関係」なのね」


「あたしは、べ、別に〜メアリーのた、た、為なら」


 クロエ、ソフィー、イザベラが見たのは、大の字で寝てるメアリーであった、ユキはまだ寝ぼけてるのか、アクビをかく、3人は目が泳ぎ、もはや思考停止寸前であった。


するとクロエは、ユキを、ワシ掴みにして、揺らすのであった。


「ユキ!あなたね!そう言うのは!家を持ってから!」


「そ、そうよ〜妊娠は、できなくても〜」


「ち、ち、違う、あたしは「悪く」ない……あばば」


「むにゃ?に……妊娠ー!!誰がですが!!」


  一同「はい!おはようございます!」


ユキは目が覚めたのか、慌てて説明するのであった、クロエ、ソフィー、イザベラは思考停止から思考「再開」を果たす。


「ユキ!そう言うのは、メールしてよね!」


「そうよ〜私たちも〜添い寝したいのに〜」


「いや?流石に5人は無理だろ!?」


「ごめんね〜すっかりトークに夢中だったから」


すると騒ぎで目を覚ます、メアリーであった、目を擦り、ボーッとしている。


「むにゃ?ユキさん……おはようございます」


「メアリー、髪がもの凄い事になってるよ」


「あれ?クロエさん、何故ここに?」


「あたしも居るぞ!メアリー!」


「まぁ、眠り姫の〜お目覚めかしら〜」


「とにかく!心臓に悪いから、先にメールね!!」


ユキ&メアリー「すみませんでしたー!!」


ユキとメアリーは先に洗面所へと向かう、身の回りをする、ユキとメアリー、クロエとソフィーは2人の髪を整えてあげる。


ユキとメアリーはすかさず皆に伝える。


「いざ!聖地へ!って……あれ?どうしたの?」


「秋葉原へ行かないんですか〜?」


クロエは真剣な表情になり、ある事を提案するのであった、その提案とは……。


「秋葉原に行くけど!先に提案するから!」


「ふふ、クロエは「姉」よね〜」


「まぁ、あたしは何が言いたいのか分かるけど」


ユキ&メアリー「えー早く〜聖地に行こうよ〜」


「はい!そこ!アニメだけの目的は駄目だからね!」


     ✦聖地への行く提案✦


  その1。目標は、それぞれ決める事。


  その2。1の決めた順番にお供する事。


  その3。2の言う事は「絶対」に聞く事。


「以上をもって提案だからね!うちの!」


するとイザベラが腕を組む、微笑むのであった。


「なるほどな!5人分の目標か!面白いよな!」


「まぁ〜ふふ、迷うわねぇ〜うふふ」


「わ、分かりました!ユキは提案に乗ります!」


「ユキさんが言うなら、私も提案にのりますよ!」


するとクロエは「ニャリ」と不気味な微笑みをする。


「ふっ、約束よ!絶対に「反対」は無し!!」


こうしてクロエの策謀に引っかかる4人組であった!!


そして、いよいよ!聖地へ!!


次回へと続く。(EP89)

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