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[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第9章。アニメの聖地と言う名の場所へ。(EP81〜EP90)
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2人だけの異世界トーク。

 時刻は既に夜になっていた、部屋を片付け、各自、明日に備えて、一旦、自分たちの私室へと戻り、身の回りをする、クロエ、ソフィー、メアリー、イザベラ。




メアリーは3人が私室へ戻る事を確認する為、隠密行動へとでる、確認した後に、ユキの私室部屋へと向かう!

 ユキはフィギュアを見つめて、次の「続編」を楽しみにする、するとノックがする、ユキは椅子から立ち上がる。


「はい?誰ですか?」


「ユキさん、メアリーですっ!開けてください!」


ユキは扉を開けるのであった、メアリーはカクカク・シカジカと伝える。


「うん!面白そうだね!異世界トーク!!」


「えへへ、入ってもいいですか?」


「入って入って♪メアリーさん!」


ここからは2人だけの異世界トークの始まり。


「私、気づいたんですよ!ユキさん」


「何か、発見があったの!?」


「異世界は必ず日本人なんです!」


「そうなんだね!どうしてかな?」


「きっと日本が「アニメ」の聖地なので、その影響かと」


「それもあると思うけど、異世界はお決まりなみたいな!?」


「メアリーさん、飲み物は何がいいですか?」


「ユキさん、これからは敬語は無しにしませんか?」


「あはは、イザベラさんも同じ事を言ってたかな」


「そ、それと名前も「さん」付け無しで!」


「わ、分かりました……あっ!」


「ユ……ユキ……ひゃあー!!」


「メアリー……何て言うのかな、今まで……」


「あれですね!よく言う、「慣れ親しむ」みたいな!」


「あっはは!うん、それだよね!」


「そ、その今日はユキさんの〜私室で……と、と」


「と?あっ!「泊まる」て事だよね!いいよ!」


「い、い、いいですか!!」


「私は異性とか気にしないから!」


 「いや!そこは気にしてく「ら」はい!!」


何故かメアリーがツッコミを入れる、初の事なのかも知れない。そして初の噛む。


メアリーに一つの疑問が生まれる……ユキは、少し「天然」な所あるのだろか?と。


違う、あの「ヨナ・ユキナ」が天然な訳がない、メアリーは心の中で闘う。


「メアリーさん?どうかしたの?」


「いいえ!今、想像をしてました!」


「アニメとか漫画て不思議だよねー想像するもんね」


「そうなんですよ!私は違った意味ですが!へへ」


「そ、そうなんだね、人それぞれだから!」


「あー早く〜続編が来ないかなぁ〜メアリーさん」


「楽しみです!確か他の異世界アニメは〜」


「12話で完結して、次のシーズンがありますから!」


「えっ!そうなんだね、メアリーさん、凄い!」


「えっへん!メアリーは徹底的に調べましたよ!」


2人は異世界トークで盛り上げる、いつの間にか、夜から深夜になろうとしていた。自分の私室へ戻るのが面倒になったのか、メアリーは。


「メアリーは床で寝ますね、ユキさん!」


「ううん、一緒に寝ていいよー」


「なら一緒に……一緒に……?一緒にー!!」


 メアリーは「鼻血」が出そうになる、抑えろ!抑えるのだ!いくら「ヨナ様」が近くにいるからって、それは「あかん!」と呟く、メアリーであった。


「メアリーハ、マクラヲ、モッテキマスネ!」


ぎこちない動きと喋りで猛ダッシュして自分の私室へと戻る!


こうして楽しい異世界トークが続くのであった。

次回へと続く(EP88)

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