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[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第9章。アニメの聖地と言う名の場所へ。(EP81〜EP90)
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全員で異世界物を観よう!(後編)

5人は同じソファで異世界物のアニメを観る。ポップコーンを食べる5人衆、ユキは初の経験で癖になっていた。


「カス」がユキの唇の横に付くと、メアリーが……それを阻止する、クロエ、抵抗するメアリー!


なんだかんだでアニメの続きが始まる。

 クロエは一つ疑問に思っていた、そもそも転移物とか転生とか、どう違うのかを?


するとユキとメアリーが自慢気に話す!先にユキが転移の事を伝える。


「転移は、そのままの「身体」で転移するんですよ!」


「よく分からないけど?自分自身が?でいいのかな?」


「うん!そうだよ!クロエ、よく出来ました!」


「はいはい!次は私ですね!」


メアリーは手を上げるのであった、ソフィーが変わりに質問してみせる。


「転生て何かしら〜メアリーちゃん〜」


「転生はですね!一度、死んで新たに生まれ変わる事です!」


「あらあら〜そうなのね〜凄いわねぇ〜」


✮転移。そのままの肉体で転送される事、又は本人の記憶はそのままで、外見も同じなのである。


✮転生。一度、死んで新たに「身体」を得る事、これは転生前の記憶さえも残ってる場合がある。


「うし!アニメの続きを観ようぜ!」


  ✮ここからは、異世界物が展開する✮


『魔王て悪役らしいが、実は、ただの「元」転生したJKでした、俺は転移した勇者として守護します!?』


     第2章。「異世界へ!」


俺は目を見開く、そこに広がってるいた、光景は……無数の兵隊と魔物たちによる死闘であった。


これは夢に違いない……うん、そうだ、俺は再度、目を閉じる、そして、再度、目を見開く。


夢ではなかった、現実だ!俺はRPGとかプレイしてきたから分かる、これは……「異世界転移」!


確か、あのフードの女が言ってたな?魔王を助けてくれ……と。


つまりは?魔王側は魔物のボスらしいから……。


って!襲われてる所だろ!これは!?


待て待て!俺が、そのまま転移したて事は!


スーツとカバンしかないぞ!あとは〜……。俺は弁当箱の袋を見つめていた。


駄目だ、魔物側に行っても普通に魔物に殺されてしまう!考えろ、考えるんだ、俺!


そうだ!魔法は何か無いのか!?俺が「勇者」ならば勇者なりの「スキル」だったり、何かしらのチート技が!


普通ならば、画面とかに出てきて、ステータスやら、スキルが目の前に!


くそ、何も出てこないぞ!あのフードの女!何が勇者だよ!


俺の目の前に最悪な展開がきた、それは数人の兵隊たちが不思議そうに見てるからだ。


「おぃ!き、貴様!どこの誰だ!所属を名乗れ!」


「待て待て!俺は普通の男だぞ!」


「黙れ!魔王城の近くで、そんな嘘はあるか!」


  パチン!指の鳴らす音が聞こえてた。


ん?待てよ?兵士の背後に居るフードの女……あいつだ!


『失礼ですね、「あいつ」とは、今、動きを止めました』


「なっ!どう言う事だ!これは!?」


『実は間違って別の異世界でした、失礼を』


嘘だろ、この人、大丈夫なのかよ!


『こほん!これからが本番です!これからが!』


先の前ぶりはどうしたら良いだよ!


『とにかく、貴方を魔王城の所に転移します』


『そこで、魔王と一緒に魔王城から逃げてください』


待て待て!なら、お前がやれよ!なんで俺なんだ!?


『仕方がないでしょ!3回も時空を超え……コホン』


あーそう言う事かぁ……一回目は日本で、2回目は、この「異世界」で……って!おい!!


『さぁ!行きますよ!今度こそ!』


俺はこうして……2回目も異世界を転移された。


「んぁ?ここで、終わってるな!?」


「え?何、何!?どう言う展開!?」


「主人公も〜大変そうねぇ〜」


ユキとメアリーは瞳をキラキラさせながら、アニメを観てるいたのである。


「ユキさん!あれですよ!「新作」ですよ!」


「うん!そうみたいだね!続きが楽しみ!」


するといつの間にか、外は夕方になろうとしていた、クロエは伝える。



「もうすぐ、暗くなるから、明日ね、秋葉原」


ユキ&メアリー「えーそんなぁ、明日なんて」


「ふふ、本当に姉妹みたいね〜」


こうしてアニメを観るだけで、夜に近づくのであった。

次回へと続く。(EP87)

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