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[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第9章。アニメの聖地と言う名の場所へ。(EP81〜EP90)
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3人だけの雑談と本音。

 ユキとメアリーは見事に「小さな手」を見つけるのであった、こうして難を逃れた。


メアリーにとって永遠に忘れられない事だろう。


そして、あの3人組は、未だに露店を見て回っていた。

 2人と別れてから、クロエ、ソフィー、イザベラは露店を見て回っていた、まだまだ見てみたい、クロエである。


クロエはアクセサリーの露店を見つける、アクセサリーに夢中になる、クロエであった、ソフィーとイザベラも見る。


「あのユキがね〜まさか、アニメにハマるなんてね」


「ふふ、趣味は人それぞれよ〜クロエ」


「だょなぁ、まさか、メアリーまでもハマるとはよ」


「え?メアリーは「ヨナ様」目的でしょ?」


「メアリーちゃんなら〜創造で変換するもんね〜」


「へ?それって?どう意味だ!?」


「このアクセサリー買おうかな、これ一つください」


「私も〜このアクセサリーを買おうかしら〜」


「はい!お買い上げ、ありがとうございます!」


クロエとソフィー、お金を払う、店員は頭をさげて、アクセサリーの札の値段を取るのであった、そして袋に入れる。


クロエが歩きながら、ある事を語りだすのである。


「たぶん、メアリーはこの重要な事は知らないかもね」


「そうねぇ〜もう、あの「人」は消えるわねぇ」


イザベラは2人の会話を聞いて「ちんぷんかんぷん」であった、イザベラは2人の会話に入る。


「いったい何の話しをしてるんだ?2人とも?」


「イザベラ、これは仕方がない事なのよ、うんうん」


「人は〜正体を隠す人も〜いるって事よ〜ふふ」


「んぁ?まぁ……よく分からないから、いいか!」


次に向かった先は、衣類の露店であった、クロエとソフィーは気になり衣類を見るのである。


すると客がボソボソと会話をしていた、たまたまクロエとソフィーとイザベラは聞き取る。


「ねぇ、この最近、ヨナ様、出てないよね〜」


「もう?引退したのかな?歌声いいのになぁ」


「歳のせいとか?見た感じ20歳は過ぎてるし……」


「歳とか関係ないよ!50歳でも歌うし!」


「落ち着いて、落ち着いて、服買ってあげるから!」


するとイザベラは「はっ!」となり、気づくのか、クロエに近寄り、小声で耳打ちする。


「ヨナ・ユキナの正体は……もしかして!?」


「イザベラ、言わなくてもいいからね、それは」


「これも運命なのよ〜メアリーちゃんには秘密ね」


「ようやくさ、ユキはユキでいられるだからね」


「あぁ……そ、そうだよな!おうよ!!」


イザベラは心の中でメアリーの事を思っていた。


 あの頃のメアリーはヨナ・ユキナの為に「宇宙大型艦に乗り込む」だけを考えていた、今でもヨナの事で想いが一杯なメアリーだろうに。


その「ヨナ・ユキナ」が永遠に消滅する、もしも、それを知ったら、メアリーはどうなるのか?


イザベラにとって複雑な気持ちになっていた。


「メアリー!あたしは!どうしたら!?」


「イザベラ、言っておくけど、決めるのはユキだよ」


「そうよ〜だからこそ〜邪魔は駄目よ〜」


「わ、分かってるさ!そんな事ぐらいは!!」


こうして3人だけの雑談が続くのであった。

次回へと続く。(EP84)

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