漫画とアニメと5人組。
ユキ、クロエ、ソフィー、メアリー、イザベラの5人組は歓迎セレモニーを楽しんでいた、特に食する露店の周りで2時間以上も楽しむ。
そろそろ、移動を始める、次に向かう場所は、色々な販売店が並ぶ、露店であった。
歓迎セレモニーの影響で、露店は無数にある、もはや1日では見て回れない数に膨らんでいた。
5人にとって飽きる事もない、買い物でもあった、メアリーはユキの喜ぶ顔を見る度に「あっちの世界」に時よりいく。
すると衣類関係の露店を発見する、クロエ、早歩きになり寄るのであった。
「見てよ!これもの凄く良い服とスカートだよ!」
「本当ね〜クロエに似合いそうねぇ〜」
「いやいや、これはユキに似合いそうかな」
「私?ってミニスカートだから!着ないからね!」
「うし!仕方がないな!あたしが着てやる!」
一同「えっ!?」
するとメアリーがユキの手を引っ張るのであった、いきなりの事で驚くユキ。
「ユキさん!ユキさん!こっちです!こっち!」
「メ……!メアリーさん、どうしたんですか!?」
この出会いで全てが始まった、ユキの「趣味」の方向性が……!
一つだけ、言える事はユキが「ヨナ・ユキナ」になる時は、ほぼ「ストレス発散」の為でもあった。
アイドル活動は決して「趣味」ではないのである。
そして、その出会いとは……。
「見てくださいよ!可愛いです!このキャラクター」
「えっ……何このキャラクター!か、可愛いー!!」
それを見た、ユキは一瞬で虜になるのであった、初めて見るキャラクターに大大大興奮する、ユキとメアリー。
それはアニメのキャラであり「主人公とヒロイン」のセットになった、フィギュアであった。
「知らないのですか?これは、アニメのキャラなのですよ」
露店の店員がアニメの事を伝えるのであった。
「これ!ください!欲しいです!」
「ユキさんが買うなら私も!」
すると他の3人も集まってくるのである。
「ユキ〜?どうしたの、そんなに興奮して?」
「あら〜?これは何かしら?」
「このフィギュア、目がでかくないか!?」
露店の店員が「クスッ」と笑い伝えるのである。
「このアニメだったり漫画の醍醐味なんですよ」
「漫画、アニメは、色々な展開があるんですよ」
「アニメとか漫画て何なんですか!教えてください!」
ユキは大興奮して、眼をキラキラさせていた、それを見たメアリーは大大大大興奮する。
「いいでしょうー!この私!オタクが教えいたそう!」
「オタクー!何か凄い響きですね!わくわく!」
「ユキさんの「わくわく」貰いましたー!!」
メアリーはヨダレをたらす、もはや暴走寸前であった……。
「いやいや!他の場所を見て回ろうよー!」
「あらあら〜うふふ〜」
「てか?ヒロインてなんだ?悪の組織か!?」
クロエは半分涙目になる、まさか、変な露店で足止めくらうとは……。クロエにとってアニメとか漫画に興味ない方であった。
そして、このキャラクターとの出会いが、大騒動を起こすのであった!!
次回へと続く。(EP80)




