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[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第8章。長期休日と言う名の休みへ。(EP71〜EP80)
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焼き鳥と綿菓子と5人組。

 ユキ、クロエは露店の辺りでソフィー、メアリーにばったりと鉢合わせする。


メアリーがいきなり突撃されて驚くクロエであった。


こうして4人が集まったのである、残すはイザベラのみであった。

 メアリーはユキに抱きついて離さない、少し戸惑うユキ、何時もの展開でクロエは慣れ始めていた。


 4人はとにかく、露店を見て回る事にする、するとイザベラからメールの連絡が来る、メアリーはひとまずユキから離れる。


「イザベラさん!もうすぐ合流するみたいです!」


「ならさ、どこかで座って待っていようよ」


「そうね〜そうしましょうか〜」


「私、その焼き鳥を食べてみたいかな!」


「美味しいわよ〜ユキさん〜ふふ」


4人は焼き鳥の場所へと向かう、近づくと、いい匂いが漂ってくる、ユキの瞳はキラキラへと変わる。


 ユキは焼き鳥の前で止まり、焼き鳥のメニューを見る、ユキの口からヨダレがたれる、それを見て、メアリーは興奮する、メアリーのそれを見てドン引きする、クロエ。


もも、ねぎま、なんこつ、砂肝、かわ、ぼんじり。


焼き鳥の店主は女性客の顔を見て心の中で呟く「やっぱり、来やがった!」


ユキはメニューの全てを食べたいのか、注文する。


「ここの全部をください!お願いします!」


「そうきたか、ははー!100本よりマシかっ!」


「は、はぁ?そうですか、お願いします!」


数分後に店主はユキに各それぞれの串を入れたパックを渡す、早く食べたい、ユキ。


「ちょっと行った先に丸型テーブルを見つけたから」


「そこで食べるんですね!いいですね!」


「いいわね〜ちょうど座りたいのよね〜」


4人は丸型テーブルの所まで移動して、椅子に座るのであった、先程、買った焼き鳥のパックを開く、4人は喜ぶ。


   一同「いただきま〜す!!」


ユキは先に「もも」一口を食べるのである。


「ん〜!美味いしいよぉ〜」


「ユキさ〜ん、幸せですねぇ〜」


「この、なんこつ?美味しいよね!」


「私は〜かわが美味しいかしら〜」


すると聞き慣れた声がする、イザベラであった、皆は手をふるのであった。


「いい匂いだな!あたしも腹減ったなぁ」


「イザベラさ〜ん!これ美味しいですよ!モグモグ」


「イザベラ?遅ったかわね、何をしてたの?」


「あぁ、格闘大会にエントリーしてたんだよな」


「か、格闘大会ですか!?す、凄いですね」


「まぁ〜見たかったわねぇ〜」


5人は雑談をしながら、焼き鳥を堪能するのであった、あれこれ1時間が過ぎようとしていた。


するとユキは急に立ち上がる、一斉に見つめる。


「私!「雲」を食べたいかな!」


「へ?く…雲!?ユキ、大丈夫?」


「おぃおぃ?雲て、あの雲か!?」


「ふふ、どんな味なのかしらね〜」


「あー!分かりました!「綿菓子」ですね!」


一斉に呟く「なるほど、流石はユキの大ファン」


5人はパックをゴミ箱に捨てて、綿菓子露店へと目指す!ユキの足が早歩きになる、あの雲が食べられる!と。


5人は到着する、幸い、まだ誰も客がいない。


「お願いします!「雲」を一つください!」


「は〜い、綿菓子ね〜どうぞ〜」


4人は一斉に呟く「まさかの、スルー!!」


ユキの目の前に食べたかった「雲」がある!ユキは恐る恐る、口に運ぶ……するとほっぺがおちそうになる!


「お、お、美味しい〜!!甘い〜!!」


すると他の4人も注文するのであった、4人、同時に口に入れる、すると……4人ともほっぺがおちそうになる。


「なにこれ!砂糖でしょう!美味い!」


「私、初めての経験ですよー!」


「まぁ、プロテインよりは味があるな」


「雲て〜こんな味がするのね〜」


5人は綿菓子に夢中になるのであった、するとユキは伝える。


「今日はとことん見て回ろうよ!」


     一同「おーー!!」


まだまだ歓迎セレモニーは続くのであった!

次回へと続く。(EP79)

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