地球連邦軍の歓迎セレモニー(前編)
海上自衛隊6隻と宇宙大型艦は14000kmの航海を終えようとしていた、7隻の艦は港が決まるまで日本海岸の近く、太平洋に待機するのである。
そして「港」の入港が決まろうとしていた。
海上自衛隊6隻は港が決まる次第、解散予定であった、黒田海将はイージス艦で指揮をとる。
それから数時間を太平洋で待機してると、通信が入り、入港は「千葉港」に決まったのである。
※千葉港。日本国の中央部に位置であり、東京湾の奥部に位置し、海岸線の長さは約133キロメートルにもなる。
宇宙大型艦の本基地を千葉港に決定する、東京湾から海上自衛隊6隻が出航の時は「秘密裏」に行動させていたが、流石に900メートルもある、大型艦を隠す事は出来ない。
ならば、日本の全国民たちに「発表」する事になったのであった、そして宇宙大型艦の歓迎セレモニーを開く事を伝え、企業、民間、参加も発表した。
すると、あっという間に参加募集は多く集まり、軽く5万人を超えてるのであった。
東日本から西日本まで、全国の企業なり、民間事業が参加をした。
東日本からは関東・東北・北海道地方。
西日本からは近畿、中国、四国、九州地方。
それぞれの地域が協力して「宇宙大型艦の歓迎セレモニー」を盛り上がらせようと全国が力を合わせる。
そして、太平洋には宇宙大型艦が待機している、少しでも早く見たい者は「双眼鏡」で見ようとする者も現れる、それどころか、接近して見たい者さえも。
それゆえに太平洋で待機している宇宙大型艦の半径10km内は、どの船も接近禁止にしていた、無論、海上自衛隊は例外である。
確実に歓迎セレモニーの準備は着実に下準備が終わろうとしていた。
千葉港では、多くの人達で賑わっていた、そしていつの間にか、音楽ライブも始まる予定されている。
千葉港の周りは既に露店も並ぶようになっていた、コンテナを運ぶ作業は「一時的中断」されるのであった、企業は困惑した事は言うまでもない。
政府関係者は参加出来る者のみ、参加する予定を議員たちに伝えるのであった。
無論、自衛隊たちも歓迎セレモニーに参加させてる予定であった。
織田防衛大臣は前代未聞の「壮大なセレモニーをする!」と断言していたのである。
新政府からは確かに日本は「時代遅れ」と言われてるだろう、日本は日本で新国に追いつけば良い。
織田防衛大臣は常に心の奥底で思ってるのであった。
千葉港には既に、立花総理も来ていた、総理自ら歓迎セレモニーに参加していた、横には織田防衛大臣が常にいた。
「これ!やりすぎよ!何なの、この人数!!」
「何を言いますか!我々の力を見せつけるのです!」
立花総理は目が泳ぐ、あまりの人の多さに「酔う」のだ。
「なにせ「元」て言っても国防長官たちですぞ!」
「そ、それは、そうだけども!!」
「どーーーん!と、歓迎セレモニーです!」
こうして前代未聞の歓迎セレモニーが始まった!
次回へと続く。(EP66)




