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[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第7章。日本と言う名の国へ。(EP61〜EP70)
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古き日本国と新国。

 これは海上自衛隊6隻と宇宙大型艦が距離7000kmの航海まで進んでる事を伝達された日本側の事である。


立花総理は、そこまで航海してる事に内心、安心したのであった。


立花総理は黒田海将に内密に通信する、それは「宇宙大型艦」の「今後」の事を伝えたのである。


黒田海将は通信で「機密なので漏洩など!」と伝える。


立花総理はそこで通信を切る……。

 首相官邸内、総理執務室にて、立花総理はレザーチェアに座ってリラックスしていた、するとノックして入ってくる者がいた。


※レザーチェア。本革で出来ている、よく「社長椅子」とも言われる。


織田防衛大臣であった、ある事を伝えるのである。


ここらの先は立花総理と織田防衛大臣の会話である。


「黒田海将からの通信がきてました」


「新政府が急いでるみたいです、まだなのか。と」


「無視しなさい、到着してないのに、無理な事を」


「分かりました、それと距離を教えろ。と」


「黒田海将から通信の時は「7000km」と伝えなさい」


「早く、ビーム兵器が欲しいのでしょう」


「何を言ってるの最先端の技術を持ってるくせに」


「空を飛ぶ車に、バイクに、レールガンまで」


※レールガン。電気の力で飛ばす方法、普段の弾丸よりも「秒」で連射が可能。


「私たちの技術を盗んでは盗み、開発する」


「立花総理!もう、それ以上は!」


「よいのですよ、少しは言わせなさい」


立花総理は立ち上がり、窓を開いて外の景観を眺める。


「見なさい、私たちの「日本」は変わらないわ」


「自動車は飛んでない、バイクも未だにガソリン」


「日本はまるで「石器時代」に逆戻りね」


  ポチポチポチポチポチポチ……ピタ。


「えっ……?何をしてるの?まさか……!?」


「ねぇ……普通に検索してたわよね?」


織田防衛大臣はスマートフォンをサッと隠す。


「我々は石器時代に戻ってません!希望があります!」


「織田防衛大臣……まったく説得力ないわよ」


「立花総理、我々には本当に希望ありますよ」


「黒田海将からの報告によると凄い技術みたいです」


「凄い技術て言われても、分からないわねぇ」


「嘘はないかと黒田海将なので説得力あります!」


「そうねぇ、黒田海将なら説得力あるわね」


「わ、私だって説得力ありますぞ!」


「現にビーム兵器の件を当てましたが!」


「そうだったわね、そうよね、ごめんなさいね」


「と、とにかく、セレモニーをしませんか?」


「セレモニー?何かあったかしら?」


「日本国から歓迎をするんですよ!」


「昔、あったわよねぇ〜懐かしいわね」


「何をおっしゃる!今もあります、立花総理!」


「宇宙大型艦のセレモニーですよ、総理!」


「盛り上がるようなセレモニーにしましょう!」


「そうね、そうしましょう、任せたわよ」


「えぇ!?わ、私がですか!」


「言い出しっぺでしょ!責任を持ちなさい!!」


「分かりました!すぐに準備します!」


こうして「元」地球連邦軍を迎える為の「歓迎セレモニー」を準備する事になった、織田防衛大臣であった!

次回へと続く。(EP65)

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