イザベラと食事。
イザベラとメアリーはカフェで食べる事を決めた、2人は近くの衣食店が並ぶお店へと向かうのであった。
ヒースロー空港から離れて2人は近場の「ウェスト・ドレート」へと向かったのだ。
カフェを探す2人、そして……。
メアリーとイザベラは、カフェのテラスで食事を摂る事にした、屋外飲食スペースで食べ物を注文する、2人。
パイ&マッシュに、フィッシュ&チップス、ロンドンの定番なソウルフードである。飲み物は、お互い、好きな物を注文する。
それから、数分後に店員が料理を運んでくる、メアリーは料理を見て、喜ぶのである。
「美味しそう〜!いただきますー!」
メアリーは美味しそうに食べ始めるのである、それを見てた、イザベラは微笑む。
イザベラも食べ始める、2人はカフェで料理を堪能する、そして雑談をしながら、あれこれ1時間が過ぎようとしていた、食べ終えて、ゆっくりと過ごす、メアリーは父親の事を話しだすのである。
「私、父に平手されたんです、嫌われてるです」
「酷い、父だね、まったく、親の顔が見てみたいねぇ」
「厳しい、父親なんです、私の事なんて……」
「私の事なんて、何とも思ってないんです」
「どうして?そう思うだい?」
「いつも、仕事の事ばっかり、それは仕事だから……」
「休日の時でも、私が風邪引いた時も……」
「母とか、メイドばっかり!父は嫌ってるです」
メアリーの表情は険しくなる、それを聞いたイザベラは急に「自分の過去」を語りだすのであった。
「あたいさぁ〜、ある人と出会ってさ」
「ホームレスの時に助けてもらったんだ」
「えっ……!?ほ、ホームレス!?」
「あたいがチンピラ組にボコボコにされた時かな」
「その時に、ある男性に助けてもらってさぁ」
「うんうん!もっと聞かせてください!イザベラさん」
メアリーは興味津々であった、瞳からキラキラが現れる。
「あまり面白くない、お話しだぜ!?いいのかい?」
「いいんです!聞きたいです!メアリーは!」
「メアリーも、物好きだな、おっしゃ!」
「あたいの「初恋」も聞かせてやるぜ!」
「は、は、は、初恋〜!!」
「おうよ!あら?メアリー顔が真っ赤だな!」
メアリーの顔が真っ赤になるのである、初めての「恋愛」話しで。
「あれは、今から10年前の、話しだな!」
「10年前と言ったら……私が5歳の時!」
「え……?イザベラさん、今、歳いくつなんですか?」
「あら、やだ!女性に歳を聞くのね!」
「す、すみませんでした!……ぷっ」
イザベラ&メアリー「あっははは!」
「今年で20歳だな、あたいは」
「2……0……20歳ー!!」
メアリーは飲み物を「ブーッ」と口から出てしまうのであった、それがイザベラにダイレクトにかかる。
「……」
「イザベラさ〜ん!」
この先の物語はイザベラの過去へと遡る、そして、ここからは「暴力」的な事も展開するだろう。
次回へと続く。(EP47)




