表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第5章。イザベラ・ベネット。(EP41〜EP50)
46/58

イザベラと食事。

 イザベラとメアリーはカフェで食べる事を決めた、2人は近くの衣食店が並ぶお店へと向かうのであった。


ヒースロー空港から離れて2人は近場の「ウェスト・ドレート」へと向かったのだ。


カフェを探す2人、そして……。

 メアリーとイザベラは、カフェのテラスで食事を摂る事にした、屋外飲食スペースで食べ物を注文する、2人。


 パイ&マッシュに、フィッシュ&チップス、ロンドンの定番なソウルフードである。飲み物は、お互い、好きな物を注文する。


それから、数分後に店員が料理を運んでくる、メアリーは料理を見て、喜ぶのである。


「美味しそう〜!いただきますー!」


メアリーは美味しそうに食べ始めるのである、それを見てた、イザベラは微笑む。


 イザベラも食べ始める、2人はカフェで料理を堪能する、そして雑談をしながら、あれこれ1時間が過ぎようとしていた、食べ終えて、ゆっくりと過ごす、メアリーは父親の事を話しだすのである。


「私、父に平手されたんです、嫌われてるです」


「酷い、父だね、まったく、親の顔が見てみたいねぇ」


「厳しい、父親なんです、私の事なんて……」


「私の事なんて、何とも思ってないんです」


「どうして?そう思うだい?」


「いつも、仕事の事ばっかり、それは仕事だから……」


「休日の時でも、私が風邪引いた時も……」


「母とか、メイドばっかり!父は嫌ってるです」


メアリーの表情は険しくなる、それを聞いたイザベラは急に「自分の過去」を語りだすのであった。


「あたいさぁ〜、ある人と出会ってさ」


「ホームレスの時に助けてもらったんだ」


「えっ……!?ほ、ホームレス!?」


「あたいがチンピラ組にボコボコにされた時かな」


「その時に、ある男性に助けてもらってさぁ」


「うんうん!もっと聞かせてください!イザベラさん」


メアリーは興味津々であった、瞳からキラキラが現れる。


「あまり面白くない、お話しだぜ!?いいのかい?」


「いいんです!聞きたいです!メアリーは!」


「メアリーも、物好きだな、おっしゃ!」


「あたいの「初恋」も聞かせてやるぜ!」


「は、は、は、初恋〜!!」


「おうよ!あら?メアリー顔が真っ赤だな!」


メアリーの顔が真っ赤になるのである、初めての「恋愛」話しで。


「あれは、今から10年前の、話しだな!」


「10年前と言ったら……私が5歳の時!」


「え……?イザベラさん、今、歳いくつなんですか?」


「あら、やだ!女性に歳を聞くのね!」


「す、すみませんでした!……ぷっ」


イザベラ&メアリー「あっははは!」


「今年で20歳だな、あたいは」


「2……0……20歳ー!!」


メアリーは飲み物を「ブーッ」と口から出てしまうのであった、それがイザベラにダイレクトにかかる。


「……」


「イザベラさ〜ん!」


この先の物語はイザベラの過去へと遡る、そして、ここからは「暴力」的な事も展開するだろう。

次回へと続く。(EP47)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ