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[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第5章。イザベラ・ベネット。(EP41〜EP50)
45/58

イザベラの性格。

 メアリーは今でも泣きそうな表情になっていた、目が泳ぎ、手と足が震えてる、そして、号泣してしまう、鼻水がたれる。


イザベラは再度、頭を撫でたり、ハンカチで鼻水を拭いてあげる、イザベラであった。


イザベラは、もしや自分が怖いのかも知れないと理解する。


そして、イザベラはメアリーにある事を語りだすのである。

イザベラはメアリーの鼻水を綺麗に拭くのであった、メアリーはイザベラの顔を見つめていた。


「先は悪かったな、あたしさ、男みたいな性格だからさ」


「どうして、私に声をかけてくれたの?」


「なんかさ、寂しいそうにしてからさ、名前は?」


「メアリー……メアリー・テイラーです」


「メアリー、いい名前じゃんか!あたしは好きだな」


「次はそっちのばん!名前はなんて言うの?」


「あたいは、イザベラ・ベネットて言うんだ」


「イザベラ……かっこいい名前だね」


「へへ!だろ!あたいも気に入ってるのさ!」


「クスッ、本当にイザベラさん、男ぽいね」


「よく、言われるだよなぁ〜はは!」


「あたいの周りには女の子との関わりがないからさ」


「女の子の友達いなかったの!?」


「「父」がさぁ〜お前は格闘を習うのだ。こればっかり」


「クスッ、それはそれで凄いかな」


「へへん!そのお陰で男の喧嘩にも勝てるのさ!」


「イザベラさん、凄いー!」


「なぁ!もしいいなら「ダチ」になろうぜ!」


「んーどうしょうかなぁ〜いきなり泣かせたし」


「た、確かに、今のは忘れてくれ、はは」


「クスッ、ウソだよ、いいよ、友達になろうよ!」


「っしゃぁー、初のダチ、ゲットー!!」


「あははは、私が初めてなんだね!」


「へへ、そうなんだよなぁーよろしくな!」


「うん、こちらこそ、よろしくね、イザベラさん!」


イザベラとメアリーは、お互いこうして初めての「ダチ」になったのであった。


メアリーはいつの間にか気力を取り戻していた、泣き止んでいた、今のメアリーは普段通りのメアリーであった。


すると空にジャンボ旅客機が2人の頭上を通過していくのが見てとれたのである。


「イザベラさん、私、宇宙に行きたいです」


「宇宙に?また大きな夢を持ってるじゃないか!」


「会いたい人が、まだ本人か断言が出来ませんが」


「メアリーが言うんなら、そうなんだろよ!」


「イザベラさん……イザベラさん!」


「あ、あいよ!な、なんだい!?」


「い、いえ、なんでもありません」


メアリーは何かを言いたいのか、まだ言えないでいる、メアリーが何を言いたいのかイザベラには分かっていた。


「うし!先に何かを食べにいくか!」


「食べ物!メアリーお腹が空きました!」


 2人はベンチから立ち上がり、移動を始める、雑談をしながら、天気がいいから野外ランチかを決めかねていた。


「カフェでのテラス野外食でもいいかもなぁー」


「イザベラさん、以外にも食通!」


「はは!あたいは、そこまで詳しくないさ!」


 2人は会話を楽しんでいた、あまり会話をした事がない2人にとって、お互い新鮮だったのかも知れない。


 イザベラとメアリーの物語はまだまだ続く。

次回へと続く。(EP46)

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