ソフィーとTV番組。(前編)
3人は料理を食べ終えて、片付けをするのである、クロエは渋々、皿洗いを手伝うのであった。
ソフィーの弟は伝える「働く者、食うべからず」
クロエはツッコミを入れて「働かざる者食うべからず」
なんだかんだで皿洗いを手伝う2人であった。
2人のやりとりを見ていた、ソフィーは「クスッ」と笑う。
皿洗いを終えたクロエは、すぐに、ごろ寝をしながらTVを観るクロエ、それを見てたソフィーの弟は一言申す。
ソフィーの弟「お姉ちゃん、すぐに寝ると太るよ?」
クロエ「ダイエット〜すればいいです〜」
ソフィーの口調を真似る、クロエであった、ソフィーの弟は仕方がなく、クロエの横に座るのであった、すかさずクロエは弟の膝に「膝枕」するのである、弟はクロエのデコに、すかさず必殺「デコピン」する。
ソフィーは2人のやり残した「皿洗い」をするのであった、皿洗いを終えてソフィーはクロエの横に移動して、座るのであった。
クロエ「ソフィー!デコピンされたぁ〜!」
ソフィーの弟「クロエお姉ちゃんが悪いだよ〜」
ソフィー「2人とも〜喧嘩は「めっ!」よ」
クロエ&弟「えっ!これが喧嘩に見えたの!?」
2人はシンクロしたみたいに言葉が被るのであった、2人はきょとん顔になるのであった。
ソフィーはTVのリモコンをとって、番組を切り替えるのであった、そして……あるインタビュー番組が流れていた。
そのインタビュー番組はドキュメンタリー番組でもあった、椅子に座り司会者と数人の軍人関係者がお互い、本音で語るTV番組であった。
司会者が椅子から立ち上がり、語りだす。
「地球に住んでる、皆様、今日の番組は宇宙です」
「宇宙とは無限の可能性を秘めてます」
「我々、人類だけではない事が証明されたのです」
「我々以外にも宇宙には生命体がいたのです!」
「そして今日は特別ゲストとして来てもらいました」
「これを観てる皆様、これは現実なのです」
「今から、紹介するゲストたちは本物なのです」
「宇宙に上がろうとする、大型艦の乗組員です!」
司会者は大きな拍手と共に数人の軍服を着た人物たちが、TVカメラの前に姿を現すのであった、その中に堂々とする、ある女性司令官の姿も映し出されていた。
司会者は始めに国防長官を紹介したのである、それはアメリカ国防長官であった、特別ゲストの一人でもある。
アメリカ国防長官は堂々たる姿で語りだす。
「諸君……いや、地球に住んでる者たちよ!」
「我々たちの国は一つになる時が来たのだ!」
「宇宙には大きな波がきている、備えるのだ!」
「もはや、地球上で戦争など無意味!」
「見よ!これが我々、人類の最後の砦……」
「宇宙大型艦であ〜る!諸君、乗組員が必要だ!」
「我々と一緒に宇宙に上がってほしい!」
アメリカ国防長官は熱心に国民の心を掴もうとしていた、それを観てた、クロエは呟くのであった。
クロエ「くだらないわね、ただの駒でしょ」
ソフィーの弟「この番組、つまんない〜変えてよ」
ソフィー「あ、待って〜!変えないで!」
するとアメリカ国防長官は司会者に代わり、司会者は、次の特別ゲストを紹介する、それは、ゆっくりと椅子から立ち上がる、軍服を着た「一人の女性」であった……。
次回へと続く。(EP24)




