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[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第3章。ソフィー・エトワール。(EP21〜EP30)
23/54

ソフィーとTV番組。(前編)

 3人は料理を食べ終えて、片付けをするのである、クロエは渋々、皿洗いを手伝うのであった。


ソフィーの弟は伝える「働く者、食うべからず」


クロエはツッコミを入れて「働かざる者食うべからず」


なんだかんだで皿洗いを手伝う2人であった。


2人のやりとりを見ていた、ソフィーは「クスッ」と笑う。

 皿洗いを終えたクロエは、すぐに、ごろ寝をしながらTVを観るクロエ、それを見てたソフィーの弟は一言申す。


ソフィーの弟「お姉ちゃん、すぐに寝ると太るよ?」


クロエ「ダイエット〜すればいいです〜」


 ソフィーの口調を真似る、クロエであった、ソフィーの弟は仕方がなく、クロエの横に座るのであった、すかさずクロエは弟の膝に「膝枕」するのである、弟はクロエのデコに、すかさず必殺「デコピン」する。


ソフィーは2人のやり残した「皿洗い」をするのであった、皿洗いを終えてソフィーはクロエの横に移動して、座るのであった。


クロエ「ソフィー!デコピンされたぁ〜!」


ソフィーの弟「クロエお姉ちゃんが悪いだよ〜」


ソフィー「2人とも〜喧嘩は「めっ!」よ」


クロエ&弟「えっ!これが喧嘩に見えたの!?」


2人はシンクロしたみたいに言葉が被るのであった、2人はきょとん顔になるのであった。


 ソフィーはTVのリモコンをとって、番組を切り替えるのであった、そして……あるインタビュー番組が流れていた。


 そのインタビュー番組はドキュメンタリー番組でもあった、椅子に座り司会者と数人の軍人関係者がお互い、本音で語るTV番組であった。


  司会者が椅子から立ち上がり、語りだす。


「地球に住んでる、皆様、今日の番組は宇宙です」


「宇宙とは無限の可能性を秘めてます」


「我々、人類だけではない事が証明されたのです」


「我々以外にも宇宙には生命体がいたのです!」


「そして今日は特別ゲストとして来てもらいました」


「これを観てる皆様、これは現実なのです」


「今から、紹介するゲストたちは本物なのです」


「宇宙に上がろうとする、大型艦の乗組員です!」


 司会者は大きな拍手と共に数人の軍服を着た人物たちが、TVカメラの前に姿を現すのであった、その中に堂々とする、ある女性司令官の姿も映し出されていた。


司会者は始めに国防長官を紹介したのである、それはアメリカ国防長官であった、特別ゲストの一人でもある。


 アメリカ国防長官は堂々たる姿で語りだす。


「諸君……いや、地球に住んでる者たちよ!」


「我々たちの国は一つになる時が来たのだ!」


「宇宙には大きな波がきている、備えるのだ!」


「もはや、地球上で戦争など無意味!」


「見よ!これが我々、人類の最後の砦……」


「宇宙大型艦であ〜る!諸君、乗組員が必要だ!」


「我々と一緒に宇宙に上がってほしい!」


 アメリカ国防長官は熱心に国民の心を掴もうとしていた、それを観てた、クロエは呟くのであった。


クロエ「くだらないわね、ただの駒でしょ」


ソフィーの弟「この番組、つまんない〜変えてよ」


ソフィー「あ、待って〜!変えないで!」


 するとアメリカ国防長官は司会者に代わり、司会者は、次の特別ゲストを紹介する、それは、ゆっくりと椅子から立ち上がる、軍服を着た「一人の女性」であった……。

次回へと続く。(EP24)

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