ソフィーと家族。
これはソフィーが、まだ地球に居た頃の、お話しである、ソフィーの実家はフランス国のオルレアンである、ソフィーはそこで生まれた。
オルレアンはフランス中北部のロワール川にある街で、歴史上のジャンヌ・ダルクと深い関係がある。
しかし、まだ幼いソフィーは、オルレアンよりも離れた場所に引っ越しのである、言うなれば「平原育ち」になる。
ソフィーは引っ越し先の田舎村でクロエと出会ったのである、幼少期は一緒に育ち、一緒に学校さえも同じであった。
そして、ソフィーが15歳になる頃には、親から離れて弟と一緒に暮らすようになっていた。
それから数年が過ぎようとしていた、クロエはソフィーの家にくつろいでいた。
クロエ「ソフィー、TVを観るわねぇ〜」
横になりながらTVを観る、クロエ・ベルナール、この時、ほぼソフィーの家に、お邪魔するようになる、住人であった……。
ソフィーの弟「お姉ちゃん〜、ここに居候がいる」
クロエ「居候じゃありません〜食べにきてるです〜」
ソフィー「はいはい〜2人とも〜手伝うのよ〜」
昼食を食べにクロエはソフィーの家にお邪魔していたのである、それが当たり前になっていた。
ソフィー「今日の料理は〜ガレットと鴨のコンフィよ」
ガレット、これはフランス北西部地方発祥であり、そば粉を使用したクレープ、ハムやチーズ、卵を挟んで食べるのが定番のフランス料理である。
鴨のコンフィ、名前の通り、鴨の脚肉を使用して、低温の油で、じっくりと煮る。南西部の料理である。
ソフィーは2人に料理をテーブルに運ぶように伝える、クロエは渋々と運ぶ、弟は楽しそうに運ぶのである。
テーブルにはパン、ガレット、鴨のコンフィ、サラダが置かれてる、最後に飲み物であった。
3人は椅子に座り、食事を食べ始めるのである、クロエはTVのチャンネルを切り替える。
すると、日本の映画が映し出されていた、その場面は、お城が攻められてるシーンであった。
日本の将軍「かかれー!城を落とすのじゃー!」
一斉に兵士たちが「おー!」と唸りをあげて、突撃してるシーンである、そして、門の外には1人のサムライが「仁王立ち」していた。
日本のサムライ「無になるのだ、火さも涼しくなるのだ!」
日本のサムライ。
「それが、心頭滅却であるのだ!」
クロエ「はい〜こいつ〜死にました〜勝てる訳ないじゃん」
ソフィー「クロエ〜弟の前なのよ〜言葉使い」
ソフィーの弟「クロエお姉ちゃん〜他の番組〜」
クロエ「奪ってみなさい!おっほほほー!」
ソフィーの弟「お姉ちゃん〜居候のくせに〜」
ソフィー「ふふ〜2人とも仲良しね〜」
これがソフィー家の日常であった、ソフィーにとって、これが一番幸せを感じる日常だと心の奥底で思ってる。
だがソフィーは、ある番組を見て、運命を大きく変える人物が現れる!
ソフィーの運命が大きく動きだそうとしていた!
次回へと続く。(EP23)




