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[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第3章。ソフィー・エトワール。(EP21〜EP30)
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ソフィーと家族。

 これはソフィーが、まだ地球に居た頃の、お話しである、ソフィーの実家はフランス国のオルレアンである、ソフィーはそこで生まれた。


オルレアンはフランス中北部のロワール川にある街で、歴史上のジャンヌ・ダルクと深い関係がある。


しかし、まだ幼いソフィーは、オルレアンよりも離れた場所に引っ越しのである、言うなれば「平原育ち」になる。

 ソフィーは引っ越し先の田舎村でクロエと出会ったのである、幼少期は一緒に育ち、一緒に学校さえも同じであった。


そして、ソフィーが15歳になる頃には、親から離れて弟と一緒に暮らすようになっていた。


 それから数年が過ぎようとしていた、クロエはソフィーの家にくつろいでいた。


クロエ「ソフィー、TVを観るわねぇ〜」


 横になりながらTVを観る、クロエ・ベルナール、この時、ほぼソフィーの家に、お邪魔するようになる、住人であった……。


ソフィーの弟「お姉ちゃん〜、ここに居候がいる」


クロエ「居候じゃありません〜食べにきてるです〜」


ソフィー「はいはい〜2人とも〜手伝うのよ〜」


昼食を食べにクロエはソフィーの家にお邪魔していたのである、それが当たり前になっていた。


ソフィー「今日の料理は〜ガレットと鴨のコンフィよ」


 ガレット、これはフランス北西部地方発祥であり、そば粉を使用したクレープ、ハムやチーズ、卵を挟んで食べるのが定番のフランス料理である。


 鴨のコンフィ、名前の通り、鴨の脚肉を使用して、低温の油で、じっくりと煮る。南西部の料理である。


ソフィーは2人に料理をテーブルに運ぶように伝える、クロエは渋々と運ぶ、弟は楽しそうに運ぶのである。


テーブルにはパン、ガレット、鴨のコンフィ、サラダが置かれてる、最後に飲み物であった。


3人は椅子に座り、食事を食べ始めるのである、クロエはTVのチャンネルを切り替える。


すると、日本の映画が映し出されていた、その場面は、お城が攻められてるシーンであった。


日本の将軍「かかれー!城を落とすのじゃー!」


 一斉に兵士たちが「おー!」と唸りをあげて、突撃してるシーンである、そして、門の外には1人のサムライが「仁王立ち」していた。


日本のサムライ「無になるのだ、火さも涼しくなるのだ!」

      日本のサムライ。

  「それが、心頭滅却であるのだ!」


クロエ「はい〜こいつ〜死にました〜勝てる訳ないじゃん」


ソフィー「クロエ〜弟の前なのよ〜言葉使い」


ソフィーの弟「クロエお姉ちゃん〜他の番組〜」


クロエ「奪ってみなさい!おっほほほー!」


ソフィーの弟「お姉ちゃん〜居候のくせに〜」


ソフィー「ふふ〜2人とも仲良しね〜」


 これがソフィー家の日常であった、ソフィーにとって、これが一番幸せを感じる日常だと心の奥底で思ってる。


だがソフィーは、ある番組を見て、運命を大きく変える人物が現れる!


ソフィーの運命が大きく動きだそうとしていた!

次回へと続く。(EP23)

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