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[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第3章。ソフィー・エトワール。(EP21〜EP30)
21/57

ソフィーと司令官。

 クロエが過去の写真に浸ってると、扉を軽く叩く音がした、クロエは扉を開けると、そこに居たのは。


幼馴染のソフィーであった、驚いたクロエ。


もうすぐ大気圏だとクロエに注意されるのであった。

 今宵の主人公はソフィーである、雪・四葉の親友であり、クロエの幼馴染であった、そして「マイペース」であり、口調がゆっくりとしてるせいか、周りからは「超暢気なおっとり女性」と言われていた。


ソフィーの本名はソフィー・エトワール。フランス人である、クロエとは同じ入隊日であり、クロエの全てを知り尽くしている。


クロエ「ソフィー!もうすぐ大気圏だから!」


ソフィー「ふふ、えぇ〜そうねぇ〜」


クロエ「とにかく、早く戻って待機しないと!」


ソフィー「はい〜はい〜分かりました〜よ」


微笑みながら、ソフィーはクロエの部屋の扉を閉めるのであった、そして通路を進んでいく。


   地球に進路を取る、数時間前にて……。


 ソフィーが私室へと戻る最中に、ユキ司令官と出くわすのであった、ユキ司令官は真っ先にソフィーに敬礼をするのである、ソフィーも敬礼して、ユキ司令官にコーヒーに誘うのであった。


ユキ司令官「お勤め、ご苦労様です」


ソフィー「今度〜、一緒にコーヒーを飲みましょうね」


ユキ司令官「もちろんです!ソフィーさん」


ソフィー「うふふ〜楽しみだわ〜」


 ユキ司令官とソフィーは、お互い顔をみつめて微笑むのであった、そしてユキ司令官はソフィーを軽く抱きしめる、一瞬だけでもいい……ユキに戻ろうとする「ユキ」であった。


ユキ「ソフィーさん、もうすぐ地球に帰れるよ」


ソフィー「えっ!?ほ、本当に〜!?」


ユキ「本当だよ、ソフィーさん」


ソフィー「地球に帰ったら〜、一緒に買い物よ〜」


ユキ「うん、ソフィーさん、約束だよ」


ユキは離れて再度、敬礼するのであった、そして「ユキ司令官」は去っていくのであった。


 ソフィーはユキが見えなくなるまで、見届けるのであった、ソフィーにとってのユキは親友以上だと想いがあった、それは「幼馴染」に近い感覚である。


ソフィーは大喜びである、私室に戻り、部屋を片付けようとした時であった、ある物がソフィーの目に止まる。


「まぁ〜まぁ〜懐かしいわねぇ〜」


「そうだわ〜今度はユキさんにプレゼントを〜」


「ふふ、地球に戻ったら〜ユキさんと〜」


 ソフィーはある物を手に取り、懐かしく思うのであった、古い化粧品のセットであった、それはクロエが大型艦の入隊日の前にプレゼントした物であった。


「確か〜あの時は〜クロエ、嫌々だったのよねぇ」


  ソフィーの物語が始まろうとしていた!

次回へと続く。(EP22)

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