ソフィーと司令官。
クロエが過去の写真に浸ってると、扉を軽く叩く音がした、クロエは扉を開けると、そこに居たのは。
幼馴染のソフィーであった、驚いたクロエ。
もうすぐ大気圏だとクロエに注意されるのであった。
今宵の主人公はソフィーである、雪・四葉の親友であり、クロエの幼馴染であった、そして「マイペース」であり、口調がゆっくりとしてるせいか、周りからは「超暢気なおっとり女性」と言われていた。
ソフィーの本名はソフィー・エトワール。フランス人である、クロエとは同じ入隊日であり、クロエの全てを知り尽くしている。
クロエ「ソフィー!もうすぐ大気圏だから!」
ソフィー「ふふ、えぇ〜そうねぇ〜」
クロエ「とにかく、早く戻って待機しないと!」
ソフィー「はい〜はい〜分かりました〜よ」
微笑みながら、ソフィーはクロエの部屋の扉を閉めるのであった、そして通路を進んでいく。
地球に進路を取る、数時間前にて……。
ソフィーが私室へと戻る最中に、ユキ司令官と出くわすのであった、ユキ司令官は真っ先にソフィーに敬礼をするのである、ソフィーも敬礼して、ユキ司令官にコーヒーに誘うのであった。
ユキ司令官「お勤め、ご苦労様です」
ソフィー「今度〜、一緒にコーヒーを飲みましょうね」
ユキ司令官「もちろんです!ソフィーさん」
ソフィー「うふふ〜楽しみだわ〜」
ユキ司令官とソフィーは、お互い顔をみつめて微笑むのであった、そしてユキ司令官はソフィーを軽く抱きしめる、一瞬だけでもいい……ユキに戻ろうとする「ユキ」であった。
ユキ「ソフィーさん、もうすぐ地球に帰れるよ」
ソフィー「えっ!?ほ、本当に〜!?」
ユキ「本当だよ、ソフィーさん」
ソフィー「地球に帰ったら〜、一緒に買い物よ〜」
ユキ「うん、ソフィーさん、約束だよ」
ユキは離れて再度、敬礼するのであった、そして「ユキ司令官」は去っていくのであった。
ソフィーはユキが見えなくなるまで、見届けるのであった、ソフィーにとってのユキは親友以上だと想いがあった、それは「幼馴染」に近い感覚である。
ソフィーは大喜びである、私室に戻り、部屋を片付けようとした時であった、ある物がソフィーの目に止まる。
「まぁ〜まぁ〜懐かしいわねぇ〜」
「そうだわ〜今度はユキさんにプレゼントを〜」
「ふふ、地球に戻ったら〜ユキさんと〜」
ソフィーはある物を手に取り、懐かしく思うのであった、古い化粧品のセットであった、それはクロエが大型艦の入隊日の前にプレゼントした物であった。
「確か〜あの時は〜クロエ、嫌々だったのよねぇ」
ソフィーの物語が始まろうとしていた!
次回へと続く。(EP22)




