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[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第1章。雪・四葉。(EP1〜EP10)
PR
2/303

[ Ⅱ-π| ∆-⩕ | ⋈ς⫪ | /-≮ ] | _-≮¶]

[ Ⅱ-π| ∆-⩕ | ⋈ς⫪ | /-≮ ] | _-≮¶]



[ ¶-∞| ⇕-⩕ | ‡ς⫪ | *‡-≮ ] | Ⅹ⇕-∝ ]



[ ¤-∞| ¿-∈ | ‡ςγ | *β-≮ ] | ⁿ⇕∩∝ ]



[ ¢-∪| α¿€-∌ | ‡≫ςγ | <β-≮ ] | ⁿ≮✛⊅ ]


✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛

     自動翻訳作動開始中……。


[ 我がザーズ神聖帝国の階級は目の多さで決まる]


[ 私は将校だが、四つ目しか無かった……]


[他の将校たちは、立派な八つ目だった]


[ 私は、ある極秘任務を見てしまった]

[ ∝-∞| ≤-∈ | ∠ςγ | 㵤 ] | ⊅¢¤]



[/‡π| Ⅺ∌µ€ | ≮∏∣∨ | πΨ¤ ] | ∆∮¶ι]



[ α{∆∬| ¢φⅡ| ⇎∟∅∃| ⊅‡Ⅺ] | Ⅹ↬φψ]



[ π‡∏{∫| ⁿ√β| ↕λσξ| ψ∌∠] | ≮Ⅹ∅]



[ ∷∀∅√∝| ς∬∴ζ| φ¢‡>| ∟∆∥∨] | λσξ≤]



[ ξσζ∴| ∈∮↬≤| ‡>¢φπβ| ∀∂∃≪≡] | ¤∅∑ξο]



[ ≡ⁿ∶θ∝σ| οπφ¤∑| ∆∣Ψι∠∨|¢‡∬ς∏ⁿ] |¶‥√≤ ]



✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛

     自動翻訳作動開始中……。


[極秘任務は、ある惑星の生命体の捕獲]


[その惑星の名は「地球」であった]


[地球の惑星に偵察隊を送り、二本足の生命体を捕獲]


[捕獲した、数人の二本足生命体の記憶は抹消され]


[捕獲は見事に成功し、我が惑星へと連れ帰った]


[ザーズ神聖帝国の惑星は何万年光年もある]


[捕獲された、二本足生命体は冷凍睡眠コールドスリープをさせられ]


     自動翻訳作動停止……。

✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛


 そして、ある文章が書き出されていた、それは「四つ目」のエイリアンからの娘に対してのメッセージだった。


「我が娘よ……この端末を見てると言う事は」


「無事に故郷である、地球の惑星に到着したのであろう」


「娘は宇宙艦の中では、まるで魂が抜けて……」


「あぁ……わたしは……違う、書き直そう」


文章が途切れて、次の文章が現れる。


「ワタシはお前と出会って幸せだった」


「二本足生命体の寿命は短い、ワレワレよりも」


「地球の惑星で家族、友達が出来る事を祈る」


「辛い思いをさせただろ、幸せになってほしい」


    文章はそこで終わっていた。


 1人の女性司令官が、ゆっくりと半透明のウィンドウを閉じるのであった。


    『パパ……私は、幸せだよ』


女性司令官は心の中で呟くのであった。

次回へと続く。(EP3)

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