クロエと愉快な友達?
クロエとソフィーに新たな友達が増えたのであった、イザベラとメアリー、クロエが一番避けたい人物たちであった。
神のイタズラか、クロエは心の奥底でそう思うのであった。
そして食事を済ませる、4人組、お皿とトレイを片付ける。
食堂から退室した、クロエ、ソフィー、イザベラ、メアリー、そして、すかさずクロエがある事を伝える。
クロエ「それじゃ!私とソフィーは用事あるから」
ソフィー「あらあら〜?用事……んぐぐ!」
クロエはすかさずソフィーの口をおさえるのであった、メアリーがある事に気づくのであった。
メアリー「あっ!歯を磨くのですね!」
イザベラ「っしゃ!あたいたちも一緒に磨こう」
ソフィーはクロエの手をどかして微笑みながら伝える。
ソフィー「ふふ、一緒に磨きましょうねぇ〜」
クロエ「はは……そうね、そうだよ、うん」
奥底から「ここは学校かっ!」とツッコミを入れたい思いであった、クロエである。
各自一旦、歯ブラシを取りに私室へと戻り、再度、待ち合わせして同じ洗面所で渋々、クロエは4人並んで一緒に歯を磨くのであった。
イザベラがある事を提案するのであった、それは例の女性司令官の事であった。
メアリー「イザベラさん!今日も決行するのですね!」
イザベラ「おうよ!正体を掴むのさ!」
ソフィー「まぁ!楽しそうねぇ〜」
クロエ「あー!ほら、先に歯ブラシを置いていこうよ!」
3人は顔を見合わせて「うん」と頷くのであった、そしてクロエはソフィーの手を引っ張り、連れていく。
ソフィー「クロエ〜もう少し、ゆっくりと歩いて〜」
クロエ「ソフィーが染まるー!ソフィーが!」
ソフィーは顔を真っ赤にする、染まるの意味を勘違いする、ソフィーであった……。
クロエはひとまず、ソフィーの部屋に入るのであった、すると扉をノックする者が居た、恐る恐る、クロエは扉を開ける。
イザベラ「歯ブラシ置いてきたからな!」
メアリー「ここがソフィーさんのお部屋!」
ソフィー「あらあら〜来てくれたのねぇ〜」
クロエ「え……ここが分かったの!?」
メアリーは説明したのである、クロエが生姜焼きを「おかわり」してる最中にソフィーが部屋を教え事を、クロエは奥底から呟く……。
「くっ!セルフサービスが仇となったぁー!!」
イザベラ「おし!いざ女性司令官を探そうぜ!」
ソフィー&メアリー「いざ〜!おー!」
クロエ「はは……もう駄目ね、こりゃ〜」
ついつい本音が出てしまう、クロエであった。
4人は例の女性司令官を探すべく、行動に出るのであった、1人だけ、渋々であるが……。
メアリーが先導を務め、イザベラ、ソフィー、クロエが後に続くのである、途中、他の船員とすれ違う。
男性船員「おいおい、見ろよ、いつもの2人組だぞ」
中年の男性船員「しかも、仲間か?増えてるな」
男性の船員たちは「クスクス」笑いながら、すれ違うのであった、だが、お構い無しの3人なのだ!
メアリー「くんくん……こっちですね」
イザベラ「流石だな、メアリー!」
ソフィー「ふふ、メアリーちゃん、凄い〜」
そしてクロエは呟くのであった……。
「あー駄目だ、完全に「変人」だわ」
「私は空気よ……空気になるのよ、クロエ!!」
次回へと続く。(EP18)




