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[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第2章。クロエ・ベルナール。(EP11〜EP20)
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クロエと愉快な友達?

 クロエとソフィーに新たな友達が増えたのであった、イザベラとメアリー、クロエが一番避けたい人物たちであった。


神のイタズラか、クロエは心の奥底でそう思うのであった。


そして食事を済ませる、4人組、お皿とトレイを片付ける。

 食堂から退室した、クロエ、ソフィー、イザベラ、メアリー、そして、すかさずクロエがある事を伝える。


クロエ「それじゃ!私とソフィーは用事あるから」


ソフィー「あらあら〜?用事……んぐぐ!」


クロエはすかさずソフィーの口をおさえるのであった、メアリーがある事に気づくのであった。


メアリー「あっ!歯を磨くのですね!」


イザベラ「っしゃ!あたいたちも一緒に磨こう」


ソフィーはクロエの手をどかして微笑みながら伝える。


ソフィー「ふふ、一緒に磨きましょうねぇ〜」


クロエ「はは……そうね、そうだよ、うん」


奥底から「ここは学校かっ!」とツッコミを入れたい思いであった、クロエである。


 各自一旦、歯ブラシを取りに私室へと戻り、再度、待ち合わせして同じ洗面所で渋々、クロエは4人並んで一緒に歯を磨くのであった。


イザベラがある事を提案するのであった、それは例の女性司令官の事であった。


メアリー「イザベラさん!今日も決行するのですね!」


イザベラ「おうよ!正体を掴むのさ!」


ソフィー「まぁ!楽しそうねぇ〜」


クロエ「あー!ほら、先に歯ブラシを置いていこうよ!」


3人は顔を見合わせて「うん」と頷くのであった、そしてクロエはソフィーの手を引っ張り、連れていく。


ソフィー「クロエ〜もう少し、ゆっくりと歩いて〜」


クロエ「ソフィーが染まるー!ソフィーが!」


ソフィーは顔を真っ赤にする、染まるの意味を勘違いする、ソフィーであった……。


 クロエはひとまず、ソフィーの部屋に入るのであった、すると扉をノックする者が居た、恐る恐る、クロエは扉を開ける。


イザベラ「歯ブラシ置いてきたからな!」


メアリー「ここがソフィーさんのお部屋!」


ソフィー「あらあら〜来てくれたのねぇ〜」


クロエ「え……ここが分かったの!?」


 メアリーは説明したのである、クロエが生姜焼きを「おかわり」してる最中にソフィーが部屋を教え事を、クロエは奥底から呟く……。


「くっ!セルフサービスが仇となったぁー!!」


イザベラ「おし!いざ女性司令官を探そうぜ!」


ソフィー&メアリー「いざ〜!おー!」


クロエ「はは……もう駄目ね、こりゃ〜」


ついつい本音が出てしまう、クロエであった。


4人は例の女性司令官を探すべく、行動に出るのであった、1人だけ、渋々であるが……。


メアリーが先導を務め、イザベラ、ソフィー、クロエが後に続くのである、途中、他の船員とすれ違う。


男性船員「おいおい、見ろよ、いつもの2人組だぞ」 


中年の男性船員「しかも、仲間か?増えてるな」


男性の船員たちは「クスクス」笑いながら、すれ違うのであった、だが、お構い無しの3人なのだ!


メアリー「くんくん……こっちですね」


イザベラ「流石だな、メアリー!」


ソフィー「ふふ、メアリーちゃん、凄い〜」


そしてクロエは呟くのであった……。


   「あー駄目だ、完全に「変人」だわ」


「私は空気よ……空気になるのよ、クロエ!!」

次回へと続く。(EP18)

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