クロエと食堂。
クロエは、すっかりと通販番組で即買いした報告さえも忘れていた、ソフィーに説教され、すっかりと凹むクロエであった。
2人は今度こそ食堂へと向かうのであった、この当時の食堂は、まだ改築中であり、しばしば工場作業員が目に止まる。
クロエとソフィーは食堂の中に入る、改築中だが、しっかりと食事が出来る、今現在、食堂は前部の一箇所だけだが、後に船体中央と後部に配備する予定である。
尚、900メートルもある、大型艦には各国の同盟国が、それぞれ前部、船体中央、後部と役割を決めていた。
今現在は改築中につき、セルフサービスになってる、追々、メニューで注文が出来るようにする予定だと、国防長官たちの意向であった。
クロエとソフィーは列に並んで、トレイに皿を乗せて、食べ物をとっていく、パン、野菜のサラダ、カルボナーラ、生姜焼き、あとは飲み物であった、クロエとソフィーは適当にテーブルにつくのである。
クロエ「ねぇ?この食べ物て?」
ソフィー「それは〜「生姜焼き」ねぇ〜」
クロエ「あれかな、お肉に生姜を付けたでしょ」
ソフィー「日本の食べ物かしら〜」
2人は生姜焼きを食べるのは初めての事であった、恐る恐る口に運ぶ、クロエとソフィー。
クロエ&ソフィー「んー!美味しい〜!」
2人は生姜焼きの美味さを体験したのであった、これ以来、2人は「日本は生姜焼き」と認知する。
クロエ「たかが肉に生姜を付けるだけで、この味!」
ソフィー「ねぇ〜驚くわよねぇ〜」
すると、クロエとソフィーに近寄ってくる者が居たのであった、2人組であった、クロエは、きょとん顔になる。
イザベラ「そこ、空いてるな、よし!メアリー座ろう」
活気な女性「い、いいのかな?」
クロエ「って!?イザベラー!」
ソフィー「ふふ、まぁ〜どうぞ〜」
メアリー「メアリーです!宜しくお願い致します!」
活気な女性は先に名前を名乗るのであった、ソフィーも名乗るのである、クロエは渋々、名乗る。
イザベラ「よく会うようなぁ!ダチになろう!」
クロエ「はい、お断りしますっ!!」
クロエは即答で応えるのであった、それを聞いたメアリーは悲しい表情になる、それを見た、ソフィーは……。
ソフィー「クロエはねぇ〜冗談を言ってるのよ〜」
メアリー「友達になりたいです……グスン」
クロエ「な、泣かないでよ!ほ、ほらハンカチ」
イザベラ「メアリー、良かったな!新しいダチだ」
ソフィー「うふふ〜メアリーちゃん、可愛い〜」
こうして、クロエとソフィーに友達が出来たのであった、イザベラはソフィーに女性司令官の事を伝えた、ソフィーは興味津々で聞くのであった。
それを見てた、クロエは「あ〜ソフィーがぁ、染まっていく〜!」と心の中で呟くのであった。
メアリーはメアリーで女性司令官の事を伝えるのであった、それもソフィーは興味津々である。
そして……クロエは……。
「どうして、こうなった!!」
次回へと続く。(EP17)




