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[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第2章。クロエ・ベルナール。(EP11〜EP20)
14/55

クロエと強気な女性。

 クロエはソフィーの所に向かう、通販番組で買った物を報告しにいく、ときより、将校らしい人物と遭遇しては「敬礼」をする、クロエであった。


すると奥の通路から、あの司令官が、こっちらに向かってきていた。

 女性の司令官が、ゆっくりと歩きながら、クロエが進む通路へ向かってきていた、それを見てたクロエは……。


「げっ!あの司令官だ、隠れてやり過ごそうかな」


 クロエはちょっと進んで、角を曲がるのであった、息を潜めてやり過ごうとする、女性の司令官は直進を歩いていた、クロエは通り過ぎるのを待つ、気づいてない女性の司令官を見て「ほっ」とする。


するとツンツンとクロエの肩をつつく者がいた、しかし、女性の司令官で気を取られて、気づいてないクロエ。


「ちょっと、邪魔しないでよ、バレるでしょ」


クロエは無意識に誰かと話すのであった、再度、ツンツンされる、クロエ……。


クロエ「だから〜バレるでしょ!って……!?」


強気な女性「何がバレるんだい?隠れてるのかい?」


クロエをツンツンしたのは、あの時に、クロエにぶつかってきた、女性であった。


クロエ「あー!確か?体当たりしてきた時の!」


強気な女性「あんたが、真ん中を歩いてるからだ」


クロエ「あっ!そんな事よりも、あの司令官は!?」


 クロエは再度、先程の通路を見るのであった、女性の司令官は居なくなっていた、クロエは心の底から再度、「ほっ」とするのであった。


強気な女性「あたいは、イザベラだ、イザベラと呼んでくれ」


強気な女性は「イザベラ」と自ら呼んだのであった、それを聞いたクロエはきょとん顔になる、いきなりの自己紹介で驚いていた。


クロエも仕方がなく自己紹介をするのであった、名前を伝え、去ろうとした時であった。


先程、奥から女性の司令官が来た通路側から、もう1人の女性が、ゆっくりと忍び足で進んで行くのを見てしまった、クロエであった……。


クロエ「え……あの子は何をしてるの……!?」


イザベラ「あーあれは、あたいのダチだな!」


イザベラは腕を組んで、何故か頷くのであった、イザベラはクロエの肩に手を軽く置いて伝える。


追いかける女性の声が微かに聞こえてくる……。


「にてる……さま……えへへ、さまに……!」


イザベラ「ふっ!流石はあたいのダチだぜ!」


クロエ「え……いや?何が!?」


イザベラ「あたいたちは、尾行してるのさ!」


クロエは再度、きょとん顔になるのであった、そして、何かを察するクロエであった。


イザベラ「宇宙人の化けの皮を剥いであげるぜ!!」


 イザベラは「ダチ」の後を追いかけるのであった、クロエは冷静になる為に、深呼吸するのであった、心の奥底から、やばい所に来てしまったと思うのであった。


   そして、クロエはある事を呟く。


   「うん……ここは変人の集まりだわ」

次回へと続く。(EP15)

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