クロエと強気な女性。
クロエはソフィーの所に向かう、通販番組で買った物を報告しにいく、ときより、将校らしい人物と遭遇しては「敬礼」をする、クロエであった。
すると奥の通路から、あの司令官が、こっちらに向かってきていた。
女性の司令官が、ゆっくりと歩きながら、クロエが進む通路へ向かってきていた、それを見てたクロエは……。
「げっ!あの司令官だ、隠れてやり過ごそうかな」
クロエはちょっと進んで、角を曲がるのであった、息を潜めてやり過ごうとする、女性の司令官は直進を歩いていた、クロエは通り過ぎるのを待つ、気づいてない女性の司令官を見て「ほっ」とする。
するとツンツンとクロエの肩をつつく者がいた、しかし、女性の司令官で気を取られて、気づいてないクロエ。
「ちょっと、邪魔しないでよ、バレるでしょ」
クロエは無意識に誰かと話すのであった、再度、ツンツンされる、クロエ……。
クロエ「だから〜バレるでしょ!って……!?」
強気な女性「何がバレるんだい?隠れてるのかい?」
クロエをツンツンしたのは、あの時に、クロエにぶつかってきた、女性であった。
クロエ「あー!確か?体当たりしてきた時の!」
強気な女性「あんたが、真ん中を歩いてるからだ」
クロエ「あっ!そんな事よりも、あの司令官は!?」
クロエは再度、先程の通路を見るのであった、女性の司令官は居なくなっていた、クロエは心の底から再度、「ほっ」とするのであった。
強気な女性「あたいは、イザベラだ、イザベラと呼んでくれ」
強気な女性は「イザベラ」と自ら呼んだのであった、それを聞いたクロエはきょとん顔になる、いきなりの自己紹介で驚いていた。
クロエも仕方がなく自己紹介をするのであった、名前を伝え、去ろうとした時であった。
先程、奥から女性の司令官が来た通路側から、もう1人の女性が、ゆっくりと忍び足で進んで行くのを見てしまった、クロエであった……。
クロエ「え……あの子は何をしてるの……!?」
イザベラ「あーあれは、あたいのダチだな!」
イザベラは腕を組んで、何故か頷くのであった、イザベラはクロエの肩に手を軽く置いて伝える。
追いかける女性の声が微かに聞こえてくる……。
「にてる……さま……えへへ、さまに……!」
イザベラ「ふっ!流石はあたいのダチだぜ!」
クロエ「え……いや?何が!?」
イザベラ「あたいたちは、尾行してるのさ!」
クロエは再度、きょとん顔になるのであった、そして、何かを察するクロエであった。
イザベラ「宇宙人の化けの皮を剥いであげるぜ!!」
イザベラは「ダチ」の後を追いかけるのであった、クロエは冷静になる為に、深呼吸するのであった、心の奥底から、やばい所に来てしまったと思うのであった。
そして、クロエはある事を呟く。
「うん……ここは変人の集まりだわ」
次回へと続く。(EP15)




