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[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第13章。妖魔と平安の民と方舟の伝説物語へ。(EP121〜EP130)
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殿方の身体の変化(25年の年月へ)

 ザーズ神聖帝国を退いてから5年の年月が過ぎようとしていた、殿方と定子が睡眠冷凍ポットから目覚め。


早、25年の年月が経っていた、そして、今年で50歳になる、ある1人の男がいた……。

 25年の年月、これは人間にとって、まだまだ「人生の半分」なのだろう。


しかし、平安時代に生きてきた、人は違う、何故ならば、平安時代の「寿命」は短いのである。


※平安時代の寿命。男性の平均寿命が30歳全般、女性の場合は27歳と言われていた。


※これは赤子の時の死亡確立も含まれてる、見事に大人になった場合は、50歳の範囲は生きられる。と言われていた。


殿方はときより、呼吸が荒くなってる時がある、それに気づく定子である。


「大丈夫かえ?殿方、呼吸が苦しいのでは……」


「かか!我が妻は、心配性だな!我は大丈夫だ!」


「どれ!娘の所に行ってくるかな!」


殿方は普段通りに定子に接するのであった、殿方は何も無かったように娘が眠る睡眠冷凍ポットへと向かう。


殿方は貨物室へと向かい、娘の所に寄り添うのであった、ゆっくりと睡眠冷凍ポットの横に居座る。


「我が娘よ、よく聞け、お前は良い「父」を見つけた」


「我が君は必ず、お前を必ず「故郷」に連れて帰る」


「我はな、幸せ者ぞ、あの方に出会えたのだからな」


「さてと!話しを終わりだ、我は用事があるでな」


   我が娘よ、必ずや、幸せになるのだぞ。


殿方は、いつか目が覚める、娘の為に色々な使いそうな物を見つけては保管するのであった。


それは、全て「娘」の為、そして愛する「妻」の為に……。


方舟の構造内は、各所に部屋が分かれてる所がある、幸いにも人間が住めそうな部屋もある。


これは本当に偶然な事であった、ザーズ神聖帝国が製造した「新造艦」には各所に部屋を設ける事を設計していたのである。


元々、集合体ゆえに部屋は必要ないが、荷台の分類に役立つ事だろうと。集合体たちは一斉に同じ事を言うのであった。


そして、この方舟(惑星突撃艦)がそうであった。


つまりは……ザーズ神聖帝国にとって「初」の分類部屋が誕生していたのである!


そうとも知らず、四つ目エイリアンは全長の大きさで奪還をしたのである……。


四つ目エイリアンは情報をまとめる為に端末に書き込んでいた。


5年前の艦隊は去っていたが、これは「逃げた」のではない!と考えていた、四つ目エイリアンであった。


四つ目エイリアンは、この数年で「地球」に情報を託す為に、端末に記録していたのである。


もはや、ザーズ神聖帝国が追ってきたと言う事は「地球をターゲット」にした。と考えていいからだ。


四つ目エイリアンは、部屋に籠もっていた、時より、殿方が来ては2人(体)でテレパシーを使い会話をする。


殿方の身体を時間がむさぼり食うのであった……。


    次回、あなたは「見届人」

さらに年月は過ぎて(EP127)

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