方舟VSザーズ艦隊(20年の年月へ)後編。
四つ目エイリアンの予感は的中した、ザーズ神聖帝国が追ってきていたのである。きっと300年前から……。
ここで、追撃しなけば全員が殺されてしまう。
四つ目エイリアンは同胞と戦う決意をする。
四つ目エイリアンはハッチから出撃した!一気に加速して方舟の後部の船尾に、しんがりする。
ザーズ神聖帝国の小型戦闘機5機が、一気に加速して方舟の船橋を目指すのである。
※船橋。艦を操縦する所、ブリッジである。
四つ目エイリアンは、その狙いに気付いたのか、追撃に出る!!
定子は常にレーダーを見つめてるのであった。
「この青色が?我が君かのぅ?」
「よく分からないが、多い方が妖魔だ!」
「うぬ!青色が我が君じゃな!」
レーダーは常に捉える。ピコーン、ピコーン。
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∆∆∆∆∆
プチ方舟(小型戦闘機)は一気に加速してザーズ神聖帝国の小型戦闘機の正面に突撃する!
ビシュ!ビシュ!ビシュ!ビシュ!ビシュ!
いきなりの特攻作戦でザーズ神聖帝国の戦闘機5機のパイロットたちは混乱する、陣形が崩れた!
初めに距離が近い、戦闘機を狙う、四つ目エイリアン、一気にに加速して0距離から撃ち込む!
ビシュ!ビシュ!ビシュ!ビシュ!ビシュ!
ボッ!バチバチバチバチバチバチバチ、ボオン!
戦闘機が火を噴きながら爆発して大破する、小型戦闘機の一機が宇宙の塵へとなる。残り4機であった。
四つ目エイリアンは初の初陣で一番槍である!
殿方と定子は呟く「流石は我々の君じゃ!だな!」
しかし、ザーズ神聖帝国の戦闘機も負けまいと連携を取るのである、ここから「集合体」の本領発揮である。
一斉に同じ行動を取るのであった、四つ目エイリアンは、まだプチ方舟に慣れてないのか、苦戦する。
ビシュ!ビシュ!ビシュ!ビシュ!ビシュ!※4
4機のビームガンが四つ目エイリアンを狙い撃ちする、しかし、四つ目エイリアンは巧みな操縦技術で回避する!
これはシュミレーション機でのお陰でもあった、しかし、これは「実戦」である。
シュミレーション機と「実戦の経験」がものを言うのであった。
四つ目エイリアンは心の中で呟く。
〘ナルホド、コレガ、シュウゴタイノ、チカラカ〙
ザーズ神聖帝国の戦闘機4機はまるで、シンクロしたみたいに襲いかかる、四つ目エイリアンは、ある秘策を考えた!
一気に加速して方舟の方へと向かうのであった!
それを見てた殿方は……。
「こっちに、向かってきてるぞ!どうしてだ!?」
「妾は分かっておる!助けてほしいのじゃ!」
「殿方!教えてもらった通りにすれば良い!」
「とにかく、撃ちまくればいいだな!」
殿方は砲撃の準備にとりかかる、前もって全てを教えて貰っていた。
赤色の標的が枠に入った時に砲撃せよ!……と。
そして4機のザーズ神聖帝国の戦闘機が方舟の距離へと近づく………。
砲撃システムが作動する!ピッピッピッピッピッ。
〚∆〛〚∆〛〚∆〛〚∆〛を標的ターゲットロックオン!
「枠に入ったのか!?えーい!これだな!」
殿方は砲撃のボタンを押すのであった!!すると砲門が全て撃ち出される!!
ギューーーーィーーーン……ズピューーーン!
ボッ!バチバチバチバチバチバチバチ、ボオン!
ボッ!バチバチバチバチバチバチバチ、ボオン!
ボッ!バチバチバチバチバチバチバチ、ボオン!
ボッ!バチバチバチバチバチバチバチ、ボオン!
見事、4機を一斉に爆発させて大破させた!4機は宇宙の塵へとなり、大破した機体は宇宙を彷徨う……。
「どうだ!妖魔め!源氏の力よ!」
「まだじゃ!大きい方舟が残っておるのじゃ!」
すると、どうした事か……残りの宇宙大型艦は追跡を辞めて、撤退していくのであった。
「どう言う事だ!?逃げるのか!?」
「うぬ!妾の力を見て、逃げるのじゃな!」
殿方と定子は大喜びするのであった、小型戦闘機5機とは言え、見事に初陣で「5」機も大破させたのである。
四つ目エイリアンは去っていく、宇宙大型艦を永遠に見つめていた、見えなくなるまで……。
こうして、難は去ったのであった!
さらに年月は過ぎて(EP126)




