方舟VSザーズ艦隊(20年の年月へ)前編。
殿方は方舟の砲撃オペレーションも教えてもらう、戦闘になるらば定子と同じ場所が良い!と殿方が伝える。
四つ目エイリアンはプチ方舟(小型戦闘機)の担当になったのである。
3人(体)は、もしもの事に対して備えるのである。
その「もしも」が的中してしまう……。
方舟の艦内にいきなり、警告音が鳴り響く、それは敵戦力の知らせであった、慌てる四つ目エイリアン。
殿方と定子も艦内ブリッジへと急ぐのであった、もはや、2人は立派な「乗組員」であった。
睡眠冷凍ポットから早20年が過ぎようとしていた、もはや熟練の乗組員になる。
殿方の歳は今年で「45歳」になっていた。
定子の歳は今年で「40歳」になっていた。
定子は長男を誕生の時は15歳の時であった、その翌年に娘を誕生させてる。
※平安時代の結婚について。男性は元服の際は15歳で、女性は12歳〜13歳で早婚で政治結婚が多かった。
定子は珍しく、殿方と「恋愛」で結婚したのである、そして、結婚は遅い方であった。
そして、この当時は、あの小説が誕生していた。それが「源氏物語」である。
殿方と定子は艦内ブリッジに到着して、お互いの担当オペレーションにつく。
殿方は砲撃オペレーター、定子はオペレーター。
この時、実は四つ目エイリアンと2人はある事を誓っていた、それは、お互いを信じて任せる事を……。
戦闘中は、あのテレパシーは使えない、ゆえに、四つ目エイリアンは、2人を信頼するしかないのである。
今!方舟とザーズ艦隊の戦闘が始まろうとしていた!
レーダー範囲、敵戦力、ピコーン、ピコーン。
ザーズ艦隊。
編成隊。
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△ザーズ神聖帝国〘宇宙大型艦〙3隻。
1隻に乗組員2000体。
全長700メートル。
防空タレット数20基。
大型ビーム砲4基を搭載。
∆ザーズ神聖帝国〘小型戦闘機〙5機。
全長30メートル。
小型ビームガン2基。
方舟の警告音が強くなる。ビィービィービィー。
「きおった!赤色じゃな!敵じゃ!敵!」
「落ち着け、我が妻よ!我が君は、小さな方舟だ」
四つ目エイリアンはプチ方舟に乗り込むのである、システムを確認して、全てのスイッチをONにする。
そして、エンジンを作動させるのである。ドックのハッチが開く……。
四つ目エイリアンは初の初陣へと出陣するのである!
殿方と定子は半透明のモニターで四つ目エイリアンを見つめていた。
「我が君よ!頼んだぞ、我らも努力する!」
「無論じゃな!娘を殺させんぞな、妖魔め!」
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殿方&定子「任せるのだ!無論じゃ!」
殿方と定子は、心が通じたのか、テレパシーを使わなくても……分かった気がしたのだ……。
今まさしく3人(体)の心が一つになる!
次回!戦闘開始!
戦闘中(EP125)




