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[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第13章。妖魔と平安の民と方舟の伝説物語へ。(EP121〜EP130)
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124/274

方舟VSザーズ艦隊(20年の年月へ)前編。

 殿方は方舟の砲撃オペレーションも教えてもらう、戦闘になるらば定子と同じ場所が良い!と殿方が伝える。


四つ目エイリアンはプチ方舟(小型戦闘機)の担当になったのである。


3人(体)は、もしもの事に対して備えるのである。


その「もしも」が的中してしまう……。

 方舟の艦内にいきなり、警告音が鳴り響く、それは敵戦力の知らせであった、慌てる四つ目エイリアン。


殿方と定子も艦内ブリッジへと急ぐのであった、もはや、2人は立派な「乗組員」であった。


睡眠冷凍ポットから早20年が過ぎようとしていた、もはや熟練の乗組員になる。


殿方の歳は今年で「45歳」になっていた。


定子の歳は今年で「40歳」になっていた。


定子は長男を誕生の時は15歳の時であった、その翌年に娘を誕生させてる。


※平安時代の結婚について。男性は元服の際は15歳で、女性は12歳〜13歳で早婚で政治結婚が多かった。


定子は珍しく、殿方と「恋愛」で結婚したのである、そして、結婚は遅い方であった。


そして、この当時は、あの小説が誕生していた。それが「源氏物語」である。


殿方と定子は艦内ブリッジに到着して、お互いの担当オペレーションにつく。


殿方は砲撃オペレーター、定子はオペレーター。


この時、実は四つ目エイリアンと2人はある事を誓っていた、それは、お互いを信じて任せる事を……。


戦闘中は、あのテレパシーは使えない、ゆえに、四つ目エイリアンは、2人を信頼するしかないのである。


今!方舟とザーズ艦隊の戦闘が始まろうとしていた!


 レーダー範囲、敵戦力、ピコーン、ピコーン。


       ザーズ艦隊。

        編成隊。

       

       ∆∆∆∆∆

         △

      △     △

 

  △ザーズ神聖帝国〘宇宙大型艦〙3隻。

     1隻に乗組員2000体。

      全長700メートル。

     防空タレット数20基。

     大型ビーム砲4基を搭載。


 ∆ザーズ神聖帝国〘小型戦闘機〙5機。

      全長30メートル。

     小型ビームガン2基。


方舟の警告音が強くなる。ビィービィービィー。


「きおった!赤色じゃな!敵じゃ!敵!」


「落ち着け、我が妻よ!我が君は、小さな方舟だ」


四つ目エイリアンはプチ方舟に乗り込むのである、システムを確認して、全てのスイッチをONにする。


そして、エンジンを作動させるのである。ドックのハッチが開く……。


四つ目エイリアンは初の初陣へと出陣するのである!


殿方と定子は半透明のモニターで四つ目エイリアンを見つめていた。


「我が君よ!頼んだぞ、我らも努力する!」


「無論じゃな!娘を殺させんぞな、妖魔め!」


[ Ψ∮∷| △∆¤ | τ∨Θ| ❍≯♀]


殿方&定子「任せるのだ!無論じゃ!」


殿方と定子は、心が通じたのか、テレパシーを使わなくても……分かった気がしたのだ……。


 今まさしく3人(体)の心が一つになる!


      次回!戦闘開始!

戦闘中(EP125)

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