表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第12章。558年後の遥か地球の人間たちへ(娘へ)(EP111〜EP120)
PR
114/240

宇宙旅中(地球時間軸200年分)

さらに、それから200年の年月が過ぎようとしていた、四つ目エイリアンは艦内では。


掃除、シュミレーション機での訓練、睡眠冷凍ポットの点検。


しかし、その200年のうち、1年の間で、ある惑星へと寄った事もあった。

  〘地球時間軸。1467年から1667年にて〙


 四つ目エイリアンは貨物室にいた、貨物室は惑星突撃艦の後部辺りにある。そこに睡眠冷凍ポットと冷凍室さえも完備されていた。


冷凍室は動物の生物を腐らさせない為の設備である、ザーズ神聖帝国は動物も捕獲していた。


しかし、残念ながら、惑星突撃艦には動物はいない、四つ目エイリアンは冷凍室にある事をしていた。


それは食材を冷凍室に管理していたのである、しっかりと「腐らない」ように作業していた。


50年前の「1年」の狭間ぐらいの時に、ある食材を確保する為に途中で寄った惑星で色々と採取していた。


 そして何よりも「生物」もいたのである、その生物は変わっていた、10本足で動く大きな生物だっり、大きな動物が空を飛んでいた。


四つ目エイリアンは狩りをした経験など無い、ゆえにオペレーターシステムで頼んで、タレットで攻撃して倒したのである。


そして倒した生物を解体して「肉」をゲットしたのであった!相当な量の肉を確保が出来て喜ぶ、四つ目エイリアン。


これで人間が食べていけるぐらいの「食材」は確保できたのであった。


四つ目エイリアンはふっと考える、この人間たちは、どの時代からきたのか?と。


地球から558年の年月を越えてザーズ神聖帝国から片道できた……つまりは往復で1116年もかかる。


考えてみると、この人間たちは「1000年の時」を超えようとしてるのであった。


ふっと呟き、そう思う、四つ目エイリアンであった、四つ目エイリアンは貨物室の睡眠冷凍ポットの残量ゲージを見つめる。


少女の睡眠冷凍ポットのゲージ量は残り200年。

※到着地球時間軸158年。

(予備の睡眠冷凍ポットで再度、睡眠)


大人たちの睡眠冷凍ポットのゲージ量は残り100年。

※到着地球時間軸258年。


四つ目エイリアンの予測は的中した、大人の睡眠冷凍ポットは少女よりも早い……。


きっと、それは「酸素」の量によるのかも知れないと四つ目エイリアンは考えたのである。


人間の少女は「子供」だろう、人間の大人は酸素が多いのだろうと考えていた。


大抵、無理だ……到着地球時間軸は258年……つまりは人間の「寿命」の限界を超えてる。


 四つ目エイリアンは愕然とする、出発する前に分かっていたが、せめて「親子」で地球まで返してあげたい気持ちでいた。


すると微かに声が聞こえてくる、また、あの声が聴こえてる。


    気にするでない……これでよい……。

     そうよ……それでよいの……。


四つ目エイリアンは理解が出来ないでいた、我々、ザーズ神聖帝国と人間の「語源」は違うはずだ。


なのに、何故か?微かに言葉が理解できるのか?


心の中で響いてくる、あの「親子」の声……。


四つ目エイリアンは不思議な現象にまた襲われた。


 遥か遠い地球を目指す、まだまだ358年もある。

さらに年月は過ぎ(EP115)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ