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[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第11章。四つ目エイリアンの誕生「地球軸1467年」(EP101〜EP110)
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103/201

〘四つ目個体α〙の誕生。

 少し地球の話しになる、地球軸の1963年11月12日にて、とあるアメリカ大統領は宇宙とエイリアンの事を調べていた、その者こそが。


      「ジョン・F・ケネディ」


彼は暗殺される前の10日前に「UFOとエイリアン」の調査をしていた。


これはCIAの極秘文書で発覚したのである。


地球の現代に例えると八つ目エイリアンたちは「未確認UMA」になる。


その「未確認UMA」の正体こそが、ザーズ神聖帝国であった!


しかし、それは、まだまだ遠い、遠い「時代のお話し」である。


では、そろそろ〘ヨツメ〙の物語に戻ろう。

 ヨツメは輸送艦の所へと向かう、輸送艦はただの輸送ではない……それは「捕獲」した生命体の輸送であった。


ザーズ神聖帝国は色々な惑星から「生命体」を捕獲して連れ去り、研究するのである、全ては母星の為に!


無論、八つ目エイリアンは「地球」と言う惑星の生命体さえも「捕獲」対象にしていた。


ヨツメはタワーの最上階を目指す、1000メートルある、最上階からは、ワープエレベーターでいける。


一瞬にして、高度1000メートルまで登る、恐るべし技術力であった。


ヨツメは輸送艦が着陸するまで待機するのである、すると続々と「捕獲」輸送艦が着陸するのである。


その数50隻は超えていた、一斉同時に着陸する、まるで「シンクロ」であった。


 輸送艦後部からゆっくりとハッチが開く、すると八つ目エイリアンたちが、降りてくる、そして明らかに何かを運んできていた。


それは「睡眠冷凍ポット」であった。左右に護衛の八つ目エイリアンが護衛にあたる。


睡眠冷凍コールドスリープポット。生物を凍らせて長時間、腐らなさせないする為の装置、何百年も維持できる。


ヨツメは命令が下されるまで直立したまま動かない、一体の八つ目エイリアンが近寄り。


[ ∷|♀θ∥ψ|∏Ψµ≯∬|∅Γ∇∈∫∟] ∟∫Γζⁿ]

〘ヨツメ、オマエハ〘チイサイ〙ノヲ、ハコベ〙


[♀θ∥ψ||∅Γ∇∈∫∟] ∟∫Γζⁿ]

〘ワカッタ、チイサイノヲ、ハコブ〙


ヨツメは輸送艦の艦内一番後部の後ろにある、睡眠冷凍ポットの所に向かう……。


そこに睡眠冷凍されてた者は、まだ「幼い少女」であった。


   この瞬間、運命の歯車が動き出す!


   ヨツメは睡眠冷凍ポットを触り……。


一瞬、ヨツメの「触手」から小さな電流が流れる、その電流はヨツメの全身を貫通する!


 何奴かっ!己!娘に触るな!この妖魔め!


     きぇぇぇぇぇえーー!!

      

     父上様!父上様ー!!

   

   母上……様……兄上……様……。


睡眠冷凍ポットの中の幼い少女から一粒の涙が零れる。涙は一瞬で氷り、砕ける!


    〘ガ……!グァァァァ!!〙


一瞬で、睡眠冷凍ポットから離れる、倒れ込むのであった、ゆっくりと立ち上がる、ヨツメ。


ヨツメはいきなり、錯乱状態になる、まるで誰かの「記憶」がヨツメを取り込んだからだ。


  〘サ・厶・ラ・イ!?ワ、ワレハ!?〙


帰りたい……父上様……母上様……兄上様……。


    〘カ・エ・リ・タ・イ……?〙


       [四つ目個体α]


ここに覚醒せり!そして初の〘思考持ち〙へ!!


四つ目個体αの闘いが始まろうとしていた!!

……[EP104]

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