〘四つ目個体α〙の兆し。
この物語は遥か遠い記憶である、まだ地球に「エイリアン」の概念がない、遠い、遠い、物語。
今宵、ここから始まる物語で、四つ目エイリアンの誕生を知る事になる。
あの「少女」は「いつの時代」から来たのか?
あなたは「時代」の真実を見る事になる!
地球よりも何万年光年も離れてる、宇宙の遥か遠い銀河にて、場所は不明、ザーズ神聖帝国。
ザーズ神聖帝国、宇宙暦誕生10000年。ザーズ神聖帝国、無数のタワーが建ち並ぶ、長方形で長さ1000メートル超。
母星ザーズ神聖帝国。
総人口。30億体。
中型艦。10万隻。
宇宙大型艦。20万隻。
小型戦闘機、偵察機。述べ100万機。
今年でザーズ神聖帝国の誕生祭が開かれていた。
ザーズ神聖帝国が誕生して10000年なのであった。
※地球の時期では……地球軸1456年であった。
ザーズ神聖帝国、全てエイリアンであり、第八の種族。母星の為に働き、命さえも捧げる事さえも「恐れ」がない。
何故なら、第八の種族は全てのエイリアンが「集合体」であるからだ。そのエイリアンたちは……。
「八つ目エイリアン」
※集合体。既に説明してあるので省略〘EP93ヲ、サンコウニスルノダ〙
この30億の集合体は食事の概念はない、唯一あるとしたら「水分」で身体を維持できる、即ち「水」さえあれば「摂取」して生きられる。
せせっと母星の為に働くエイリアンたち、文句もない、愚痴もない、喧嘩もない、異性などない。
唯一無二、ザーズ神聖帝国の生命の為に……。
[ λ≤µ| φ|∝∮ς‡∷|∏β∇δ◐] |∝Γ ]
〘ミロ、ヨツメ、キタゾ、キタゾ〙
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〘ミロ、ヨツメ、キタゾ、キタゾ〙
[ ∷| ∷|Ψ∫∟∏‡|ζ∨≮Ⅹ∈] |Γ∅π∣≡]
〘ヨツメ、ヨツメ、ホントダ、ユソウニイケ〙
[ ∷| ∷|Ψ∫∟∏‡|ζ∨≮Ⅹ∈] |Γ∅π∣≡]
〘ヨツメ、ヨツメ、ホントダ、ユソウニイケ〙
八つ目エイリアンたちの数体は同じ言葉を放つ、そして数体の八つ目エイリアンたちは別の言葉を同じように放つ。
[ φδ≤ζ| ⁿ¤τι∌|δβ√Θ|∣πζ≤] |φ∇]
〘ワカッタ、ユソウハコブ、マカセロ〙
八つ目エイリアンから〘ヨツメ〙と呼ばれた集合体がいた、30億の一体に唯一無二、誕生したエイリアンであった。
すると、八つ目エイリアンたちは、同じ方向へと進む、母星が「命令」を下したのだ。
八つ目エイリアンに「考える」などの「思考」はない。先程も言ったように、全て「集合体」なのだから……。
無論〘ヨツメ〙も集合体ゆえに「思考」はない。
全ては母星の為に働く……。
ヨツメは輸送艦の出迎えの為に移動を始める。
今!物語が動きだそうとしていた!
あなたは、その「歴史」の見届人になる!
……[EP103]




