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[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第10章。第八の種族、ザーズ神聖帝国。〘EP91ーEP100〙
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〘ワレラハ、シンセイ、ザーズ〙

水を確保する。これは簡単であって実は難しいのかも知れない。


これは地球のお話しであるが……。


中世ヨーロッパでは必ず先に城を建てる時は「井戸掘り」を優先していたそうであった。


それ程「水」の重要性が必要不可欠であった。


引き続き、六つ目エイリアンたちの奮闘が始まる。

 一体の六つ目エイリアンがポツリと呟くのであった、この「ポツリ」と呟く事によって「変化」が起きる。


〘デハ、ヨウキニ、イレテ、カクホスレバヨイ〙


〘ヨウキ……ヨウキ!ソレダ!デカシタゾ!〙


水は液体である、つまりは〘容器〙を制作すれば解決すると六つ目エイリアンたちは考えた。


言うなれば「液体保管」であった、地球で例えるならば「貯水タンク」と言えるだろう。


〘サッソク!ヨウキノ、セイゾウニ、トリカカレ〙


〘ワカッタ!ゼンインニ、ツタエヨウ!〙


5万体の六つ目エイリアンたちは一斉に動きだした!こうなってくると速いものである。


5万体の六つ目エイリアンたちは全員が団結する、あっという間に水の確保する「液体保管」が1基、2基、3基と完成していく。


その「液体保管」は丸型になっており、水を保管する事が可能になった、もはや「貯水タンク」である。


それを見てた数体の六つ目エイリアンたちは、大喜びであった。


〘シカシ、ヨウキニ、イレテモ、コオルダロ?〙


〘シンパイスルナ、ドームヲ、ケンチクスル!〙


〘ナルホド!ヨウキセンヨウノ、ドームカ!!〙


 六つ目エイリアンたちは、「学んだ」何故?水は凍るのか、それは、この環境のせいだろうと気づくのであった。


水を保管するタンクをドームで囲むようにする事を決めた、それにより極寒の寒さから守れるのである。


ドームも合わせて建築作業に取り掛かる、六つ目エイリアンたち。


 マルコクが過ぎようとしていた、そして遂にドームが完成したのであった!ドームは貯水タンクを保護するように囲んでいた、丸型ドームであった!


またまた、それを見てた六つ目エイリアンたちは大喜びする、歓声がなるのであった。


そして、再度、弩級宇宙大型艦の「艦長」にお願いする、六つ目エイリアンたち……。


弩級宇宙大型艦の艦長は、こう言葉を放つ。


〘イヤ、モウ、ワレラノ、カン、サギョウカン!〙


銀河初、いや!宇宙「初」エイリアンがエイリアンに「ツッコミ」をいれた、瞬間であった!


それを「無視」する六つ目エイリアンたち、黙々と作業に取り掛かるのであった。


 あの時の失態はしない、各自、宇宙艦に乗り込み、強風、ブリザードをピンポイントでお互い伝えて避けて、別の宇宙艦が水を汲み上げるのであった。


ワームで丁重にゆっくりと水を「すくい上げる」そして、ゆっくりと前進してドーム内のタンクに水を導入!


遂に六つ目エイリアンたちは「水」を手にいたのだ!またもや大喜びする、六つ目エイリアンたち。


一斉に歓声がなる、六つ目エイリアンたちは万歳する、こうして六つ目エイリアンの奮闘劇が終えたのであった。


〘ミタカ!四つ目個体αヨ!コレガ、ワレワレ!〙


   〘ワレラハ、シンセイ、ザーズ〙



そして、いよいよ「四つ目エイリアンの物語」が始まろうとしていた!


少女との出会い、その「少女」は何処から来たのか?全ては次回へと全貌が明らかになる!

次回へと続く(EP101)

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