表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
黄金のアテナ  作者: 綾波幻在
11/17

『エイオス』

『百面道化』の事件から数日―――

クローラルなんでも事務所は静かな時間を過ごしていた。


「今日はエーテルの色についての授業だ」

そんな訳でクローラルなんでも事務所従業員の本分である学業に打ち込んでいる訳である。

「まずはおさらいと行こう。戦姫がコードスキルなどに多用するエーテルだが、その基本的な使い方は三つある。それらは一体何か。ノリア、答えてみろ」

クルエに指名され、ノリアが席から立って答える。

「はい。コードスキル、放出、操作の三つです」

「うん、じゃあセラ、この三つを具体的に行ってみろ」

「コードスキルはコードを使ったいわゆる超能力の発動、放出は体の各部位からエーテルを放出し、推進力とすること。操作はエーテルを精密にコントロールし、使用エーテルの消費を抑えることです」

「そう。これは、戦姫であれば誰もが出来ること。通称『戦姫の三技能』と呼ばれるものだ。が、昨今の戦姫のほとんどは、コードスキルばかり重視し、他二つをおろそかにしがちだ。まあ、エーテルの放出は消費が激しく、操作も並行するとなると、少しばかり面倒ではあるからな」

と、黒板に図を描きながら、クルエは呆れた様に笑っていた。

「そういえば、篝はその辺り、かなり厳しく鍛錬していると聞いているが・・・」

「こっちの場合は放出(ぶっぱ)じゃなく循環(まわす)。三技能のうちの操作重視で、戦姫の放出(ブースト)如き、身体能力でどうにか出来るとか言ってるよ」

「アイリスらしい。まあ、篝のように操作を重視しているように、やり方は様々だ。皆、自分に合ったやり方を見つける事が、強くなるための一歩だ。さて、おさらいはこれぐらいでいいだろう」

そうしてクルエは再び黒板に書き込みを始める。

「エーテルには色がある。個人でその色は千差万別だ。母娘姉妹で同一になることはなく、さらにコードスキルはその持ち主のエーテルでのみ、発動する事が出来る。理由は分かっていない。ただ、そういうものである、という事だけが分かっている。ただし、エーテルの色とコードスキルは遺伝する」

そう言って、DNAの二重螺旋構造を描いたクルエは、こつんと黒板を叩いた。

「親から子へ。世代を経て、コードスキルは継承される。エーテルもまた、血液のように受け継がれる。ただし、コードスキルに関しては、どういう訳か母親から遺伝することが多い。よく突然変異と言われて親と全く関係のないコードスキルが発現してしまうのは、私の憶測だと、あれはたぶん、父親からの遺伝だろうと私は考えている・・・って、これは余計なことか」

そう言って話を切る。

「はい先生」

そこでユウゴが手をあげる。

「なんだユウゴ」

「コードスキルが持ち主だけにしか発動しないのは分かったんですけど、それならどうしてリコレクトリンカーのリコレクトスキルは使えるんですか?」

「あ、それ、私も思ってました」

ユウゴの疑問にロロも頷く。

「・・・・篝、答えられるか?」

その問いかけに、クルエは少し考えて、篝に投げる。

「ラーズ」

その質問をさらに自分の膝の上に乗る(・・・・・・・・・)ラーズに投げた。

対してラーズはすぐさま篝の膝から降りると、すぐに説明を始めた。

「その前に、まずリコレクトリンカーと保持者の相性というものがあります。これは『適合値』と呼ばれ、この数値が百パーセントに近いほど、リコレクトリンカーの性能は高くなります。この相性というのは、持ち主のエーテルがどれだけそのリンカーに合うのかという目安です」


そもそも、リコレクトリンカーには、戦姫におけるコードが存在しない。

戦姫の身体はよく、『電子回路』に例えられる事が多く、リコレクトリンカーは外付けのオプションパーツに例えられる。


「人の身体を基盤とするならば、エーテルの発生点にして全身に巡らせる言わば電池(バッテリー)に相当する『ソウルコア』。エーテルの通り道であり、全身に巡っている回路の役目を持つ『エーテルライン』。そして異能を発動させる『コードスキル』や『リコレクトリンカー』は、電球などの『負荷』に相当します。この時、リコレクトリンカーとソウルコアの相性というものが『適合値』という数値に変換されます。この場合、ソウルコアの発生させるエーテルが、どれだけリコレクトリンカーのスキルを出力できるのかが、適合値の主な数値です」

「へえ・・・」

「ちなみに、篝さんとラーズの適合値は87.6%です」

「それ、高いのか・・・?」

「歴史上、リコレクトリンカーとの適合値の最大値は90.2%だ」

ラーズの説明に、ユーゴのさらなる質問に答えるクルエ。

「さらに細かく説明すると時間がかかるから、今はここまでだ。簡潔に説明すると、コードスキルは生体認証が必要なスマホ、リコレクトリンカーはその認証の甘いスマホという所だな」

「それは違います。リコレクトリンカーにだって人を選ぶ権利があります」

「それもそうだな」

ラーズの抗議にクルエはくすりと笑いつつ、授業を続ける。

「相性、かぁ・・・」

「・・・」

一方、そうぼやいたユウゴに、篝は視線を向けていた。




そうして放課後―――

「まさかお前がこっちに来るなんて珍しいな」

進捗(・・)を確認したいからな。それに、ゴライアスのデータも欲しいと思ってるだろうし、丁度いいだろ」

「なんかいつも悪いなー」

ラーズを伴って、篝とユウゴが向かっているのは、クローラルの一角。巨大な建物である。

かつてこのクローラルに暮らす人々の健康と医療を担ってきた病院であった事は既に昔の話。

そこに踏み込み、少し歩いて、階段を素通りし、エレベーターにも目もくれずに奥の部屋へと歩いていくと、一つの部屋に辿り着く。

そこの扉を開けてみると、長ったらしい地下への階段が存在していた。タンタンタン、カツカツカツ、コンコンコン、と足音を鳴らしながら、降りていけば、怪しげな光を発する半開きの空間があった。

そこを、ユウゴが率先してあげる。

「ゼット先輩、来ましたよ~」

ユウゴがそう声をかける。


そして目の前に骸骨があった。


「「うわぁああぁああぁあああああああ!!!?」」

「ぐえ」

絶叫したのはユウゴとラーズ。なんと大と小、二つずつである。

そんな訳で二人とも篝にしがみ付いてしまう。

「なんだうるさい」

そして骸骨(大)の方が喋り出したのである。だがしかし、篝は気にすることなくその骸骨を掴んでどかす。

「なんでこんなところに骨格模型(・・・・)があるんだ。ゼルメルト博士」

そう声をかけると、部屋の奥、コンピューターとモニターがいくつもおかれた机の前に座る白衣姿の男が見えた。

その男は、絶叫をあげたにも関わらず気にすることなく三つあるキーボードを二つの手で叩いていた。

「知らん」

ちなみに、部屋は整然としており、床にものはほとんどない。ただ何故か、出入口であろう場所に骨格模型が置かれているだけだった。

そして、男の座る机の横―――いくつものケーブルに繋がれ、静かに鎮座している鋼鉄の巨人がそこにいた。


それは、先日の男街の事件でユウゴが乗っていたロボット『ゲニウス』であった。


「お、驚かせないでくださいよゼット先輩・・・」

「ゼルメルトと呼べ。あと先輩じゃなく博士だ。俺はもう卒業している」

そう言って、ゼルメルトと名乗った男はようやくキーボードを打っていた手を止め、振り返った。

隈の目立つツリ目の目元、ぼさっとした髪、細見の身体、そして眼鏡。

くたびれた白衣を着るその姿は、不健康さと整然さがアンバランスに混ざり合う出で立ちであった。

「博士、ゲニウス・・・エイオスの様子はどうだ?」

「ふん、この間の出撃で脚部が損耗していた。特に履帯まわりの駆動系が最も損耗が大きい。全く、パーツを手に入れるのにどれだけ苦労するか分かっているのか」

「悪かったですって、先輩」

「博士と呼べ」


この男の名は『ゼファー・ゼルメルト』。


かつて存在していたクローラル学園の卒業生にして、この『ゲニウス』の整備と開発をしている男である。




「なるほど、これがゴライアス本来の性能か」

次元潜伏していたゴライアスを呼び出し、その機体にあらゆるケーブルを繋いでその記録データを見るゼファー。

「ラーズたちもようやくスタートラインです」

「破壊状況から今までの記録と比較してみると異様なまでに予測と違っていたからな。これならば納得だ」

そう言って、データをひとしきりダウンロードし終えたゼファーは、ゲニウスの方へと切り替える。

「問題は下半身だな。ゴライアスは上半身のみの機体だ。脚部も存在するこいつに合った最適化を組み込まなくては・・・」

「すみません、ラーズもプログラムが出来れば良かったのですが・・・」

「まあ足はあくまで移動の為のものだ。それに、俺の一族が代々培ってきたノウハウがある。いつか必ず、普通の人間と変わらない動きを再現してみせる」

ゼファーが眼鏡を押し上げる。

「我が一族の誇りに懸けて」

ゼファーの並々ならぬ気迫は、ラーズを気押しするには十分だった。

そうしてモニターに食らい付くように集中するゼファーをそっとし、ラーズはゲニウスの方へと視線を向けた。



Eドライブ(E-drive)搭載型(Armed)対抗(Opposition)システム(System)


略称『エイオス(EAOS)』と呼ばれるこの機体は、ゼファー・ゼルメルトの祖父の代から作られているエーテルを行使できる(・・・・・・・・・・)戦闘兵器である。

背に取り付けられた円柱状の動力装置『Eドライブ』によって、『武装エーテル』と呼ばれるエーテルを半永久的に生成、エネルギーに変換する事で稼働するロボットであるが、現状、機体の動作でしかエネルギーを伝えられておらず、未だ未完成という。

だが、やはりエーテルを無尽蔵に生成するというのは凄まじく、Eドライブの存在だけであらゆる科学者が血眼になって奪いに来るだろう。

しかし、ゼファーがこうして隠れている理由へ別にある。

そんな感じで、ゴライアスからのデータを確認した所で、ゴライアスの中からユウゴが現れる。

「だぁっクッソ!また負けた!」

「今回も相当な難易度だな」

「なんでパターン学習したこと見据えて学習してくんだよチートだろ・・・!」

「自己学習して反撃してくる・・・これを考えた奴はどういう頭してんだ・・・」

彼らが行っているのはエイオス『ゲニウス』のメモリーデータに内臓されていたシミュレーション。

この『ゲニウス』と言う名は、このエイオスに既に名付けられた機体名であり、ゼファーが一族に敬意を表して、そのままにしている名前らしい。

「今日もダメか」

「昨日ようやくステージ3クリア・・・ってか、このシミュレーション、現実とのギャップがあり過ぎて上手く動かせる気がしねえんだけど・・・」

「いつか必ず、俺がそのレベルにまで引き上げてやる。貴様はそれまで、シミュレーションを全クリできるようになるまで努力しろ」

「うへえキビシ・・・」

ゼファーの辛辣な物言いに、ユウゴは苦笑いを浮かべる他なかった。その一方で、別のモニターでシミュレーションを観戦していた篝は、右手首の袖口を弄りながら考えにふけっていた。

そんな彼らの様子を見て、ゼファーはふと思い出したかのように、彼らに尋ねる。

「ステラはどうしている?」

そう尋ねるゼファーに視線が集まる。

「ステラ先輩?」

「相変わらずだらけている。暇さえあれば寝ているぞ」

「そうか。相変わらずだな・・・」

ゼファーは、篝からの答えに、視線を下へ向けた。

「まだやっているのか・・・」

「・・・?」

その後にゼファーが呟いた言葉にラーズは首を傾げる。

「お前たち、ステラの事は十二分に気にかけてやって欲しい」

「いきなりどうした」

「奴はあれでも昔はかなり尖っていた。今でこそあんな腑抜けた様子だが、昔はそのせいでよくトラブルに巻き込まれていた。そして、そのせいで失ってはいけないものも失っている・・・」

ゼファーが拳を強く握る。

「あの悪夢を昨日のように思い出せる。奴は憧れの先輩を失い、俺は唯一無二の親友を失った。その喪失感は今でも忘れていない」

「ああ、例の先輩か。時折ステラが寝言で呟いてたな」

篝がいかにも関心が無さそうにぼやく。

「先輩が抜けてるぞ」

「おっと」

「貴様は相変わらず先達を敬うという事をしないな」

ユウゴに指摘されて篝は咳払いをして、脱線した話を戻そうとする。

「まあ、とりあえずステラ先輩(・・)がそれ気にしないように頑張ってはみる。まあ心配すんなって」

と、篝は言ってのける。

「ふっ、期待している」

ゼファーは、口端をわずかに上げて、そう呟いた。




「あの、篝さん」

帰り道にて、篝たちにラーズが尋ねる。

「ステラさんには何があったんですか?」

その問いかけに、篝はユウゴを見た。その視線を受け、話し出す。

「俺も詳しくは知らないけど、かつて、まだあの校舎が『クローラル学園』って呼ばれてた時、その存続の為に奔走していた二人の生徒がいたんだ。その一人が、当時初等部六年のステラ先輩と、生徒会長だった男子生徒(・・・・)。そして、ゼファー先輩は、その生徒会長と同級生だった。当時、クローラル学園は生徒離れが酷くて、身代わり的な感じでその生徒会長が当選したんだけど、状況は改善されなくて、とにかくクローラルは廃校寸前だった。そして、結局、クローラル学園は廃校。ただ、その前に何かごたごたがあって、その生徒会長は死んでしまったらしいんだ」

「死んでしまったらしい・・・?どういう事ですか?」

「死体を見たの、先輩だけなんだよ」

ユウゴは視線を明後日の方へ向けた。その表情はどこか悲しそうだった。

「生徒会長は表向き『行方不明』ってことになってるんだけど、その死体をステラ先輩だけは見たらしいんだ。ただ、その『見た』って事自体、推測の域を出ないみたいなんだ」

「ちなみに、その話をしたのは・・・」

「クルエだよ」

篝がそう口を挟んだ。

「先生抜けてるぞ」

「ぬぐ・・・」

「何故、クルエ先生が・・・」

「あいつは元刑事なんだよ。で、四年前にやめてクローラル予備校の講師やってんの。詳しいこと聞いてねえから、分かってるのはこの程度だがな」

「何も知りませんでした・・・」

話を聞いて俯くラーズ。だが、そんなラーズの額を篝が小突く。

「あう!?」

「まだ一ヶ月だろ調子乗んなバカ」

「ば、バカ!?バカは言い過ぎです!せめて小馬鹿にしてください!」

「それ言ってる意味分かってんのか?」

などと漫才を繰り広げる篝とラーズ。その様子を見てユウゴは苦笑して見守る。

「はは、お前ら、それぐらいにしとけよ」

「帰ったら麻婆にしよう」

「茄子にしてください」

「いつ夕飯の話になったし・・・」

そうして、彼らは再び歩き出す。しかし、その直後に何かに気付いたのか、篝が足を止める。

「篝さん?どうかしましたか?」

「・・・なんか変だ」

篝が、殺気立って周囲を警戒し始めた。

その尋常じゃない姿に、ユウゴとラーズも悪寒を感じ取って、周囲を見回し始める。

「・・・ゴライアスのレーダーに、動体反応を三つ確認しました」

「方向は」

「五時の方向」

「どうすんだよ?」

「ユウゴ―――」

戸惑うユウゴに、篝が何かを言いかけた時―――篝の背後から煙と共に独特なガスマスクと赤を基調とした衣服をまとった女が現れた。

その背から伸びるは四本の蜘蛛の脚のようなロボットアーム。展開されたそれが、ガスマスクの女の手と連動するように、篝を捉えようとする。

だが、その前に篝の踵蹴りが女の顎を打ち据えた。

「ぎっ!?」

女がよろめいて、ロボットアームは篝を捉え損ねる。そのまま篝は距離をとる。

(ラーズに予め複製してもらった靴、やっぱりエーテルで出来てるから戦姫相手にも効果的だな)

篝はユウゴたちのすぐ傍に着地した。

「ラーズ、ユウゴを守れ」

「はい!」

続けて二人目、同じようなガスマスクを被った女がまた一人。その手には鉤爪(かぎつめ)が装着されており、それを持ってユウゴに襲い掛かる。

だが、ラーズが立ちはだかった直後に飛んだ篝が飛び蹴りを叩き込んで吹っ飛ばす。

「オラァ!」

「ぐああ!?」

そして最後―――

「上!」

「ゴライアス!」

上かれ巨大なハンマーを持った太ったガスマスクの女が飛び降りてくるも、ゴライアスの鉄拳に迎撃され、宙を待った後、地面に墜落。

「な、なんなんだこいつら!?」

「見ての通りって感じの悪党組織みたいな見た目だな」

「どこの誰なんでしょう・・・?」

そうしていると、どこからか笑い声が聞こえてきた。見てみればそれは篝が踵を叩き込んだ女であった。

「くっくっく・・・素晴らしい身体能力だ。男でありながらここまで鍛えられた存在はそうはいない・・・」

そうして、女は両手を広げて大袈裟な仕草をし出した。

「貴様こそ我々の研究材料に相応し―――」

「話が長い!」


篝が飛び蹴りをその顔面に叩きこんだ。


尚、篝は現在ラーズが作った靴を履いているので効果があります。

「ぶべぇ・・・!?」

その一発で、その女はガスマスクと共にその場に崩れた。

「容赦ねえ・・・」

「とりあえず骨の一、二本折ってから警察に突き出すか。なんかロクでもなさそうだし」

「その方が安全そうですね。衣服の記録も取れましたし、あとで調べましょう」

「いいのか・・・?」

そうして突然の襲撃者を撃退する事に成功した篝たち。


だが、そんな篝たちを遥かに遠い場所から見る者たちがいることに、彼らは気付く事は無かった。

謎の組織。そして新たな脅威の予感。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ