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緊迫

あ...ありのままの起こったことを話すぜッ!俺は気の赴くままに小説を書いていたら泣いていたんだッ!これは断じて池沼だとか眼球で遊んでるとかそんなチャチなもんじゃ決してねぇッ!

ってことで続きをドゾー

修了任務当日、俺はライムの任務を見に来ていた。もちろん、試験者たちはモニタリングされる事は知らない。

「さて...頑張るんだぞ...」

俺が独り言のように呟くと、知り合いのオペレーターは

「あら?気になる方でもいらっしゃるのかしら?」と言うとクスっと微笑み、試験開始の合図を出した。しかし、映し出された映像の中にライムの姿は見つからなかった。俺は事前に見せてもらった資料をもう一度見させてもらう。そこにはしっかりと、ミウ、スズ、タイト、ライム、とライムの名前はしっかりと記載されていた。だが映像のどこを見ても見当たらない。

「あのー、ライムくんって今日来てます...よね?」

と恐る恐る聞いてみる。するとオペレーターは少し残念そうな表情で

「それがねぇ...彼、来るには来たんだけどね...足の状態が悪くって...急遽役割を変更してベースキャンプで情報の整理、情報の中継をしているのよ」

俺は意外な返答に驚きを隠せなかった。そして、そんな俺に追い討ちをかけるかのように

「あっあれはっ!?」

とオペレーターが叫ぶ。俺も試験エリア周囲の反応を確認する。すると、そこには明らかに生息しない生物が出現していた。すかさずオペレーターは

「緊急事態発生!全試験者に通達します!現在、そのエリアにリスクAの生物が出現!ただちに撤退してください!繰り返します!現在...」

さすがはプロのオペレーターだ。一瞬で判断して指示を出せるとは。しかし...まずいな...本来ライムが担当しているところに、付け焼き刃でセラが入っている。そこをカバーしながら動くとなると、新人になる前の彼らには相当厳しいシチュエーションだ。

「出撃許可を!俺が助けに行く!」

俺はとっさにそう叫んでいた。

「1人でですか!?危険です!許可出来ません!」

「そんな悠長な事を言ってる場合じゃ...!」

気付くと、映像には周りを囲まれ、逃げ場を遮断されたミウたちの姿が映っていた。

「どうしてっ!?ここにこんな生物はいないはずでしょう!?」

「落ち着けミウ!取り敢えずこのままだとマズい!...よしいいか、一点突破するぞ!いいな!」

ミウたちは一点突破を試みる。黒い煙のような血液とともになぎ倒しながら進んでいく。作戦は成功のように思えたが

「きゃっ!」

セラが地面から飛び出している木の根に足をとられ転倒する。俺はもう限界だった。気付くとオペレーターの静止を振り切り、1人でそこに向かっていた。

「たったすけ...」

「おい大丈夫か!待ってろ!すぐに...!」

助けを求めるセラ、それに応じようとするスズだったが、ミウはスズの腕を掴み、そして

「もう...彼女は無理よ...みんな死ぬくらいなら切り捨てて私たちだけでも帰りましょう!?」

と、冷酷にもそう言い放った。それを受けたセラは絶望に押し潰され、涙を浮かべる。そして、死を覚悟したのか力なく、静かに横たわる。

「何言ってんだミウ!セラだって仲間だろ!助けないわけにはいかな...」

「もう無理よ!見なさいよ!あの量!2人でどうにかなる量!?」

そんな2人をよそに、その生物は凶刃を振り上げる。すでに彼らを見つけて走っていた俺は必死に叫ぶ。が、どうやら極度の緊張と口論で聞こえていないようだった。

「くそ、間に合わん...っ!」

そして振り下ろされた凶刃はセラの背中を引き裂いた...はずだった。だが、その刹那、赤い髪に透き通った肌、凛とした顔立ちの男が抜刀術で周りをなぎ倒した...そう、ライムだった。だが足の怪我のせいもあり、力が出し切れなかったのか、ほとんどが息絶えてはいなかった。標的を変えた生物は凶刃をライムの腹部に突き立てる。鮮血を吹き出してゆっくりと倒れ込むライム。

「...っ!貴様らぁぁっ!」

俺は無我夢中でその生物を退け、すぐさまライムに駆け寄る。そこにはもう、小さい血溜まりが出来ていた。俺は傷口を強く抑え、止血を試みる。すると、絞り出すような声で

「ジュ...ダスさ.....ボク.....セラちゃん助けられた...?」

と言った。

「ああ大丈夫だ。だからそれ以上喋るな。傷口が開いてしまう」

俺は最低限の事を伝え、ライムの止血を続ける。だがライムはそれでも喋り続ける。

「ケホッ...よか.....た...。ね...ボク...合...か...く...するか...な?」

「ああ...きっと合格するよ」

「そ...したら.....ジュ...さんと...一緒に.....」

途切れ途切れだが、必死に言葉を紡いで喋るライム。喋らないように促すも、もう声は届いていないようだった。

「.....ね...ジューダ...さん...ボクね.....これからがすごく楽し...みなん...だよ...?もっと...たくさん.....教え...て...ほ...しい...な...ケホッケホッ!...やくそ...く............」

ライムはゆっくりと目を閉じ、項垂れ、その小さな手は力なく地面を撫でた。その表情は、涙こそ浮かべていたものの、安らぎに満ちているかのような表情だった。

「ああ、約束するよ...だから目を開けてくれ...」

どんなに語りかけてもライムは目を開ける事はなかった。俺は叫んだ。この子の...ライムの名を...。だが、空を裂き、虚しく反響する自分の声に...俺はその場に留まってはいられなかった...。

ミウむかつくぅぅ(憤怒

こいつのせいでライム苦しみスギぃ!

こんなやつが戦場にいたら真っ先にやられるでしょうね。そこにいるぞっていってもそこを進んでいってやられるでしょうね。なんとか回避してもいるならいるって教えてよっとか言うでしょうね。クソ...(嫌いだった


さて...昨日発売されたBBCFでもやってストレス発散してこようかな

インフェルノクルセイダー!(チャンチャン

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