17.新生活始まります!
新しい新居での生活が始まった。
「おはようございます。旦那様朝です」
朝はアリスがご飯を作ってくれて朝起こしてくれるのはシールになったらしい。
「おはよう。シール今日もありがとう」
朝から美人に起こされるとか今日も幸せな一日が始まる。
仕事のほうも前回の事件がきっかけで忙しくなっていた。
闇オークションに関してあの店主はエルフ国とのつながりがあったようで、今問題にするとエルフのお偉いさんが来ている今の状況ではよくないとのことで内密に処理されたとエラさんから聞いた。
「おはよう。コガネご飯できてるよ」
「アリスのご飯はおいしいから楽しみだな」
「「「いただきます」」」
これが俺の最近の朝の日常。
アリスと決めたルールで夜は一緒にご飯を食べると一緒に朝も一緒に食べると決めていた。
シールは仕事を探していつも通っている酒場のクルコンにお世話になっているようだ。
お昼を食べに行くとちゃんと仕事をしているようだ。
クロエさん曰く、とても仕事熱心で美人なのでお客さんにとても人気があるけど男性に対してとても塩対応とのこと。
でもそれがいいというファンができているらしい。
「確かにシールは俺以外の男には鉄仮面というか表情変えないもんな」
「旦那様以外の男性に興味はありません」
とのこと。
アリスのほうも仕事も順調で落ち着いてきたとのことで学校に通うようになった。
エルフのお偉いさんが来ている都合で臨時のバイトのようなものだったので平日は学校土日はバイトみたいな感じになった。
こっちの歴史に関してはさっぱりわからないけど計算に関してはわかるので夜の時間があれば教えるようになった。
俺の仕事に関しては相変わらずエラさんとソフィーさんと仕事をしているんだが最近エブリンさんがよく来るようになり、連れ出されては外に出ての調査が増えたように思う。
二人の嫁ができたがこの世界は一夫多妻が認められているし逆の多夫一妻という逆の状況もあるらしい。
さて、そろそろ仕事へ行こう
「じゃあ仕事行ってきます!」
「「いってらっしゃい!」」
~ギルド~
「おはようございます」
今日も一日挨拶は大事。
「おはようございます」
「うーっす」
エラさんとなぜかエブリンさんが来ていた。
まぁ最近エラさんとよく話してるしよくあることか。
「……コガネ君……おはよう」
それと変わったことがあったんだ。
ソフィーさんが挨拶をしてくれるようになった。
もちろん手紙をもらっているが。
~今日も元気だね~
コガネ君おはよう!
いつもコガネ君の挨拶は元気があって私も元気もらってるよ!
今日はエブリンさんが来てて新しく調べてほしいことがあるみたい。
もしかしたらエラからコガネ君へ依頼があるかもしれないね。
私も何か手伝えることがあれば言ってくれればいつでも手伝うからね。
今日も一日頑張ろうね!
ほんとソフィーさんの手紙はいつもありがたいし、元気が出る。
もちろんもらった手紙は毎回持ち帰って大切に保存しているよ。
前にシールに見つかってめちゃくちゃ詰問されたけどね。
「コガネさんちょっといいですか」
エラさんに呼ばれた。
「なにかありましたか?」
「エブリンと話をしていたのですが王都のお屋敷の食糧庫の管理が回っていないようで手伝ってほしいと要請があったみたいです」
「僕たち警護隊が見張りをしているんだけどどうも減りが早いみたいで、実際どうなっているかの具体的な数字までは確認できてないから手伝ってほしいんだ」
「なるほど在庫の数を把握して管理すればいいってことですかね」
「そういうことです。お願いできますかコガネさん?しばらくはギルドではなくお屋敷に直接出勤してください」
「わかりました」
今度は王都の食糧庫が仕事先になるらしい。
短期の出向みたいなものかな。
在庫とかめちゃくちゃ大量にあると思うんだが大丈夫かな?
新しい仕事は在庫管理どうなる俺!!!
お読みいただきありがとうございました。
職場変更として新章始まります
土日は投稿時期がまばらになります
1日1回を目標にこれからも頑張っていきます!
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