↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
12/35

地下鉄の匂いはいい匂いの件

「絵美ちゃん、昨日さ、地下鉄乗ったんだよ。」


「地下鉄。うん。」


「ブワって風来るときあるでしょ。

あの匂い、めっちゃ好きなんだけど……

変かな?」


「地下……いや、どうだろう……

ちょっと匂いの記憶が鼻にないかも……」


「なんか、インクのような、

ほこりのような、

セメントのような……

匂いなんだけど……」


説明したものの、私も自信がない。


「紙の新聞っぽいの?」


絵美ちゃんが掘ってくれる。


「なんだろう……その要素はありげ……

風が来たときに、深呼吸しちゃうんだよ。」


「ああ……靴箱の匂いもそうかも……」


「絵美ちゃんは靴箱かぁ……」

別作品も書いています。

長めのお話がお好きでしたら、こちらもどうぞ。

■『神鼠の大王は猫を愛せない―美貌すぎる少年王は天敵の猫族少女を絶対に手放しません 』

https://ncode.syosetu.com/n9295ms/

■『BL終局の悪魔―俺を利用するはずの白髪高官が、なぜか俺の目を美しいと言ってくる―』

https://ncode.syosetu.com/n4565ml/

■『元公爵令嬢の小さな宿屋―年下の町医者が、客でもないのに今日も会いに来ます』

https://ncode.syosetu.com/n8605mt/

※完結しました!

→続編(続・元公爵令嬢の小さな宿屋―陶器市で年下の町医者と手をつなぎました)も開始(https://ncode.syosetu.com/n0955mu/)


★評価、感想などいただけるととても嬉しいです!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。