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第4話 男?えっ!

ゆるい日常コメディです。

気楽に用んでください。

「絶対に男ができた」


「え、男?最近お母さんおかしいもん」


「毎晩帰るの遅いし」


「浮かれて帰って来るし?」


「それもう確定じゃない?」


「まさか恋愛?」


「いや、今更、恋愛?」


「浮気?」


「誰と?」


「え、誰って……」


「いや浮気はおかしいでしょ、ばあば一人もんだよ」


「でも男ってことは何かあるでしょ」


「同棲?」


「同棲ってどこで?」


「じゃあもう結婚?」


「え、なんで結婚!?」


「え、どう言う結婚!?」


なぜ、男?‥‥

支離滅裂な事を気づいているか?

なぜ、訳のわからない所に向かってしまうんだ?

このかしまし娘たちは。


――その頃、私は、そんな山場も知らずに、また夜の車にいた。


スマホの画面には、開いたままのメモと小説の構成。


「ちょっとくん、ここもう少し山場が欲しいんだけど」


(承知しました。主人公の心理変化を軸に再構成します)


「うん、そうそう。それで――いいねぇ」


気づけば

次の日になっていた。


家ではまだ騒ぎが続いているとも知らずに。


そして、こちらでは--

公園駐車場で警備員さんにライトを照らされて、

ひたすら謝りたおしていました。


いったいどこが山場なのか……


ハァア…(´Д`)

読んでいただきありがとうございます。

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