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ワールドフラッシュ  作者: いて


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9/10

第2章 本当の狂気<入学試験編> 3 圧倒的

四季信也

「うぉぉすげー」

目の前に広がったのは学校とは思えない姿だった

その形はまるで広大な要塞とも見えるもので

四季信也

「あの建物は何だ?」

その建物にはコンクリートなどでできているが

信也はそんなことはわかっている

信也はその用途について疑問をいだいた

まるで教育の気配はなく軍の寮のような設備だ

だがそれ以外何もないため進みだした

そうすると受付がが見えた

受付教員

「ようこそ異能専門学校東京支部へ

コンパスをお預かりいたします」

そうして二人はコンパスを渡した

受付教員

「はい

綺羅菴羅様と四季信也様ですね

今日はこちらの指定の部屋でお休みください

試験は明日の10時に行いますので

机の上にある用紙をご覧ください」

四季信也

「じゃあなまた会えたら」

綺羅菴羅

「はいこちらこそありがとうございます

ではまた」

そして信也の鍵には3-18と書かれており

その部屋に入ったとき信也は気を失った

ノラリス

「それはそうもなりますよ

なにせあなたは」

---精神界---

???

「おーい 起きろよ

たく□□はねぼすけかよ おーい」

そうして何者かが信也を叩き起こす

四季信也

「ヴッ うお

何だよってお前はあのときの!」

???

「ああそんな警戒すんなよ

間違えて殺しちまいそうだからよ」

四季信也

「だはっ」

ドン!と地面へと勢いよく信也を叩きつけた

四季信也

「こ、これは、なんだよ」

???

「およ?知らんのかね?

まあそれは良いか

これは氣道を濃縮した圧だ

今解くから待ってろ」

そう言い放ったとき信也が感じていた重みは消えた

???

「で、楽になったか」

四季信也

「ああ、ありがとうか?

ところで何だここは」

???

「あ、この場所はお前の精神界だ

そしてお前の最深層の核心

そこまでお前の意識を呼んだだけだ

おっとつい本題を忘れてたがお前に渡しておきたいものがあるからまずは食え!」

四季信也

「は?これを?」

そうして渡したのは光の玉だった

そうして信也は光の玉を噛み砕いた

四季信也

「ヴッがぁぁ

はぁはぁなんだ?これは?

眼が焼けるようなこれはなんだよ」

???

「さあなあとは自分で切り開けよ

それの名だけは教えておく

それは<極眼(未)>だ」

そうして信也の前から切りのように消えたのだった

そして信也も現実へと戻るのだった

---現実界---

四季信也

「うあ何だったんだ?」

ノラリス

「おはようございます」

四季信也

「ああおはよう」

ノラリス

「その眼は極眼ですか」

四季信也

「ああそうらしいな

ん?」

そして信也はものすごく嫌な予感がしたためこんな質問を投げたのだった

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