第2章 本当の狂気<入学試験編> 1 出会い
四季信也
「大丈夫?」
綺羅菴羅
「ああ大丈夫です
どうもありがとうございます
私は<綺羅菴羅>と申します」
四季信也
「ああ俺は四季信也だ
ところでなんでここで襲われてたの」
綺羅菴羅
「ん?なんでって言われましても
ここの入学試験を受けに来たのですが
じゃああなたはどうして?」
四季信也
「ん?ここの?」
綺羅菴羅
「ええ、ここは異能専門学校東京支部の敷地ですよ
そしてそちらにあるのがその学校ですよ」
四季信也
「えっとそれってまさか」
そして信也はその方向へと目をやると
そこには高さ50メートルほどあろうか巨大な城壁が
あった信也はふと疑問に気づいた
なぜこんなに大きな建造物に気づかなかったのか
そんな疑問に気づいたのか菴羅は
綺羅菴羅
「この学校は外部との情報操作するために外部から認識されないようになってるらしいです
だから関係者からこのコンパスをもらうんですよ」
そして信也も仙司からもらったコンパスを見る
綺羅菴羅
「このコンパスには特殊な氣道が流れててそれにつられて針が動くらしいです」
信也もコンパスを見たら学校の方角を指していた
綺羅菴羅
「ところであなたの異能はなに?
一見強化系に見えるけどそれならあの技術は何?
こんな綺麗に断つなんてそのナイフじゃ無理よ」
四季信也
「それがわからないんだ」
---説明中〜
綺羅菴羅
「そうね一つ説を上げるとすると
魂に付随する意識があると思うわ
長くなると思うから歩きながら話しましょ」
そうして二人は少し距離があるため話しながら進みだした




